pleiades/正村(pmsu2481) 2011-06-01 11:16:37 |
pleiades/正村 です。
PLEIADESの蒸気機関車写真館、6月の「今月の一枚」を更新致しました。 今月は、復元がなり今月より運行を始めるC6120の奥羽本線時代の画像です。 上り444レの先頭にたち碇ヶ関駅に進入するC6120です。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/ です。 直接には http://pleiades.la.coocan.jp/month.html です。 多数の方のご来訪をお待ちしております。 -- CMN v0.61aβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-06-01 22:26:25 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
今月は、矢立のC61 20ですか。 3月19日の撮影でありながら、降雪だけでなくまだまだ雪深いですね… 最近の温暖化との差を感じます。 5月に公開された宮崎時代の同機に比べると、柔らかい描写だなと思ったら、オリンパスペンFで撮られたものなのですね。 1969年というと、フィルムは富士のネオパンSSあたりでしょうか? 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2011-06-29 18:52:44 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
またまた、resが遅れてしまいましたが、ご来訪ありがとうございます。 >5月に公開された宮崎時代の同機に比べると、柔らかい描写だなと思ったら、オリンパスペンFで撮られたものなのですね。 やはりハーフサイズと6X6の差は大きいですね。 ピンが来ているところが分からないですね。 それに、ペンFのピントグラスは全面マット何ですね。 それにファインダーも決して明るくは無かったです。 ピンを外していることはよくありました。それに標準は生意気にF1.4を使っていましたから 開放で近くでは、やはり甘いですよね。 >1969年というと、フィルムは富士のネオパンSSあたりでしょうか? このころはもうほとんどSSですね。 たまに、トライXを(35mmの頃は1年に1本くらいかな)を奮発していました。 決して安くは無かったですから。 コントラストはやはり良かったですが、現像は町の写真屋さんでしたので粒状性は良くなかったですね。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-06-30 18:56:32 |
pleiades/正村さん、コメントをありがとうございます。
> やはりハーフサイズと6X6の差は大きいですね。 > ピンが来ているところが分からないですね。 ですね。 この辺りに、中判を使う意義があったわけですよね。 フィルムはやはりSSですか。 柔らかい描写で粒状性もよく、ロングセラーの定番フィルムでしたよね。 今考えても、よいフィルムだったと思います。 一方、トライXは鉄道写真に好んで使われましたが、 > たまに、トライXを(35mmの頃は1年に1本くらいかな)を奮発していました。 > 決して安くは無かったですから。 ですよね。 私も100フィート巻きを買うようになるまでは、滅多に使えませんでした。 伊藤 博康 |
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