pleiades/正村(pmsu2481) 2007-07-29 21:21:27 |
pleiades/正村です
PLEIADESの蒸気機関車写真館、「DRY materials(蒸気意外のページ)」を更新いたしました。 「DRY materials」の構成を変更し路面電車のページを作り、都電を追加致しました。 昭和41年から46年位までの都電のスナップ集です。 70年万国博もこちらへ移動しました。あと、スイスの予告編もアップしました。 HPのURLはこちらです。 http://pleiades.la.coocan.jp/index.html コンテンツの階層が深くなったしまったのでわかりにくいですが、表紙のページから「DRY materials」のページに入り路面電車へ入ってください。 直接にはこちらへ http://pleiades.la.coocan.jp/dry/Tram/toden/todenindex.html ご来訪お待ちしています。 -- CMN v0.50eβ -- |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2007-08-04 15:31:47 |
HPを更新いたしました。
「今月の一枚」を磐越東線川前駅のD6038牽引の客車列車の朝の到着の光景に更新しました。 URLは下記です。 http://pleiades.la.coocan.jp/index.html pleiades/正村 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2007-08-05 06:41:29 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
「DRY materials」と「今月の一枚」の更新を拝見しました。 「DRY materials」の都電と玉電は、時代を感じさせる作品群ですね。 なかでも、車や人が写っている写真からは、特にその時代を感じます。 ついつい車輌だけをアップで写しがちですけど、車輌の変化は緩やかで、その時代背景を如実に表すのは車や人の服装だったりしますね。肖像権等に対する対応が厳しくなっている昨今、なかなか写しにくいし、写しても公表しづらくなっていますが・・・ 「今月の一枚」も同様に人の格好が時代を感じさせます。 保存蒸機との違いは、車輌がピカピカでない生活感あるものであるうえに、これら鉄道を取り巻く「空気」の違いがやはり大きいですね。 ところで、低速で進入するからでしょうが、駅長さんはタブレットを手渡しで受け取っているんですねぇ(@_@) 対抗機関士に手渡すのは当然ですが、進入時にタブレットキャッチャーを使用していなかったというのは、初めて知りました。 他でも、このような光景があったのでしょうか? 伊藤 博康 |
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