| ほりうち(ccbu8181) 2010-05-28 12:33:46 |
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みなさん、こん＊＊は。
データライブラリより新着情報のお知らせです。 ＤＬ名：鉄道ソフト＆データ[文書] https://www.railforum.jp/public/dl/softdata/index.html#document ・タイトル：ブレーキ制御弁解説(2010.5.28加筆修正) ・作者：平岡良一 補足説明・コメント 鉄道車両に広く使われて来た自動空気ブレーキ装置は、引き通し配管の破損や編成分離の場合も安全を確保するため、ブレーキ管を減圧することによって編成内にブレーキの指令を行います。「制御弁」はその心臓部に当たる部品で、ブレーキ管の減圧指令をブレーキシリンダへの増圧指令に変換するという、非常に重要な役割を担っています。しかしその割には、車両の床下や機械室内に搭載されていることもあって、詳しいところは鉄道ファンにもあまり知られていないように思います。 そこで私の手持ち資料と脳味噌のありったけ？を絞って、日本で使用された、主立った制御弁について解説してみたいと思います。 なお本稿は、倶楽部鉄道フォーラム「混合列車」掲示板の拙発言を元に、加筆修正したものです。 ※2010.5.28加筆修正し、pdf版とhtml版(zipファイル)を登録 皆様のご利用をお待ちいたしております *データライブラリ車掌長 堀内 聡 |
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