pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-04 21:17:12 |
pleiades/正村です。
PLEIADESの蒸気機関車写真館「今月の一枚」9月分を更新いたしました。 今月は、直方駅で伊田行の客車列車牽引の仕業に就こうとする行橋機関区所属のC11163に更新しました。9月の初旬の夕方、下りの通勤の仕業です。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/ です。 直接には http://pleiades.la.coocan.jp/month.html です。 多数の方のご来訪をお待ちしています。 -- CMN v0.50gβ -- |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-15 17:45:07 |
pleiades/正村です。
今月2回目の更新です。 Dry Materialsのスイス旅行記 鉄編 4日目その3にBOB 夜のグリンデルワルト駅を追加しました。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/index.html 直接には http://pleiades.la.coocan.jp/dry/swiss/4thday-3.html です。 -- CMN v0.50gβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-16 00:04:54 |
pleiades/正村さん、続いて、スイス旅行記 鉄編 の追加分も拝見しました。
ユングフラウヨッホから、クライネシャイデックを俯瞰できる場所があったのですね。全く気づかなかったです。私が行った時も申し分ないほどのピーカンだったので、気づけば確実にきれいな写真を撮れたのに・・・ ユングフラウヨッホでは、高度が高いために足が重くて、あまり動き回りたくないと思ったことも原因かと思います。 駅そのものは、ちょうど着いたときに発車間際だったので慌てて乗車して、これまた撮ってないんですよねぇ。pleiades/正村さんが、しっかり記録されているだけに、自分のいい加減さを改めて感じさせられました(^^; 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-19 10:39:33 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村desu . >ユングフラウヨッホから、クライネシャイデックを俯瞰できる場所があったのですね。全く気づかなかったです。私が行った時も申し分ないほどのピーカンだったので、気づけば確実にきれいな写真を撮れたのに・・・ ユングフラウヨッホでは、高度が高いために足が重くて、あまり動き回りたくないと思ったことも原因かと思います。 私も階段を上り下りした後ちょっと危ない状態になりました。 ピーカンになると、皆アイガーやメンヒ、ユングフラウ、アレッチ氷河、更にインターラーケンの方を見ているので展望台から下の方を見る人はあまりいないようです。 ここからのショットは前にどこかで見たことがあり、レイアウトの俯瞰みたいな写真が撮れると思っていました。 クライネシャイデックだけでなくヴェンゲルンアルプの方まで見えます。(添付画像) >駅そのものは、ちょうど着いたときに発車間際だったので慌てて乗車して、これまた撮ってないんですよねぇ。pleiades/正村さんが、しっかり記録されているだけに、自分のいい加減さを改めて感じさせられました(^^; ここもちょっとひねくれて3番線ですが。 -- CMN v0.50gβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-19 21:34:43 |
pleiades/正村さん、
> クライネシャイデックだけでなくヴェンゲルンアルプの方まで見えます。(添付画像) え〜! こんな光景まで見下ろせるとは(@@! たしかに、クライネシャイデックからヴェンゲン方向に行く際、車窓からユングフラウがよく見えましたので、当然、上からも見えるわけですね。 では、次回・・・とはなかなかいかない場所だけに、悔いが残りますねぇ(^^; 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-20 23:00:43 |
ひろやす/伊藤さん、こんばんは。
pleiades/正村です。 ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台から普通にアイガー氷河超しにインターラーケンの方を見ると添付の写真の様な景色になると思います。 黄色の矢印の下あたりがインターラーケン、緑の矢印の下あたりがクライネシャイデック、水色の矢印の下あたりがヴェンゲルンアルプになります。 そこに線路があると思ってみないと分からないかもしれません。 シーニゲプラッテもそうですが、時間があればダイヤを見ながら大俯瞰の写真が撮れる場所ですね。ただし、ちょっとした長玉が必要になりますが。(シーニゲプラッテの方が距離的には近いですが)ビデオカメラだったら楽勝かもしれないですね。 次回行くときは、天気が良くて、時間が取れたら狙ってみたいですね。30間居れば2本は必ず列車が来ますから要はタイミングですね。 (さりげなく再訪問宣言をしてみたりしてます!) |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-22 01:27:21 |
pleiades/正村さん、補足コメントをありがとうございます。
なるほどぉ〜 と拝見しました。 地形からしてこのように見えることは判るのですが、現地では全く気づいていなかったようです。お恥ずかしい・・・ > 次回行くときは、天気が良くて、時間が取れたら狙ってみたいですね。 おおっ、再訪ですか! いま、クライネシャイデック〜ユングフラウヨッホの往復では、かなりの金額ですよね? 円が高かった2000年にたしか往復約1万円でした。早朝の一番列車に乗ることを条件に半額になるきっぷで行ったので、二人で約1万円で済みましたが、それでも高いなぁ〜 と思いましたので・・・ 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-23 14:49:35 |
pleiades/正村です。
Dry Materials スイス旅行記 鉄編 5日目を追加しました。 これでようやく行程の半分を超えました。今月は3回目の更新です。 今回の内容は BOB(ベルナーオーバランド鉄道)早朝のグリンデルワルト駅 BRB(ブリエンツロートホルン鉄道)の蒸気列車 BLS(レッチベルグ鉄道)のカートレイン 等々です。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/index.html 直接には http://pleiades.la.coocan.jp/dry/swiss/5thday.html です。 多くの方のご来訪をお待ちしています。 -- CMN v0.50gβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-26 01:09:24 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
拝見しました、鉄編の5日目を。 夜明け前、それも雨天の中でグリンデルワルト駅の撮影をされる意欲には頭が下がります・・・ ベルナーオーバーラントからブリエントロートホルンへは、ブリエンツ湖を船で行かれたのですね。8年前に私が行ったコースと、ちょうど逆コースです。私は、ブリエンツロートホルン鉄道に乗った後に、蒸気船に乗ってインターラーケンにアクセス、その後にベルナーオーバーラントに滞在しましたので。 そのブリエンツロートホルン鉄道では、あいにくの雨模様だったようですね。私が行ったのは6月下旬でしたが、なんと頂上近くでは雪になりました。真夏に雪というのは驚きましたが、流石にそこまでの防寒着は持っていなかったので、早々に退散しました。そしたら、途中の交換駅から麓までは貸切状態になって驚きました。ハイシーズンには蒸機列車が続行運転すると言われているだけに、この観光鉄道で貸切とは・・・と。 > BLS(レッチベルグ鉄道)のカートレイン このカートレインに乗れるということは、ツアーだったのでしょうか? 個人で行くと、カートレインに乗るにはわざわざレンタカーを借りなければならないので、なかなかハードルが高いんですよね。 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-10-02 21:37:21 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村です。 >夜明け前、それも雨天の中でグリンデルワルト駅の撮影をされる意欲には頭が下がります・・・ パックツアーなので時間が取れるのは、朝食の前と夕食の後、それとわずかなフリータイムぐらいしかありません。やはり、それなりに力が入ってしまうのは事実です。個人旅行で時間にゆとりがあったら、日の出前というのは、やはりかなり気合いを入れないとだめでしょうね。 >私は、ブリエンツロートホルン鉄道に乗った後に、蒸気船に乗ってインターラーケンにアクセス、その後にベルナーオーバーラントに滞在しましたので。 蒸気船でしたか、残念ながら私たちが乗船したのはディーゼルでしたが。 >このカートレインに乗れるということは、ツアーだったのでしょうか? >個人で行くと、カートレインに乗るにはわざわざレンタカーを借りなければならないので、なかなかハードルが高いんですよね。 上にも書きましたが、パック旅行なのでバスごと乗り込みです。小型車両であれば15分間隔くらいですが、大型バスなので1時間近くの待機時間がありました。却って好都合でしたが。 最近ではカートレインを組み込んでいるツアーがかなりあるようです。 添付画像は先頭までの長い回廊を進んでいく途中のバスからの前方の様子です。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-10-03 22:52:32 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
そうですか、パックツアーで行かれたのですか。 それなら、カートレインに乗れますね。 一方、行動が制約されてしまうので、思うように鉄ができないのではないでしょうか。 カートレインそのものは、かつて鉄道フォーラムで行った英仏オフの際に、ユーロトンネルで乗ったことがあります。スイスのも基本的には同じようですが、ユーロトンネルの場合は乗車時間が長いため、トンネル内で車から降りてトイレに行ける点が違っているかと思います。トラックやバスなどの横を歩けるのですから、それだけ大きな車両になっています。その点では、素朴なスイスのカートレインの方が乗っている感じが強いだろぅなぁとは以前から予想しているのですが、如何せん乗る機会がないので空想だけで終わっています・・・ 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-10-05 11:25:54 |
ひろやす/伊藤、こんにちは。
pleiades/正村です。 >一方、行動が制約されてしまうので、思うように鉄ができないのではないでしょうか。 行動が制約されるおかげで逆に、早朝とか、夜とか普通の撮影では行かない時間帯に行ける(行かざるを得ない)のでこれも一興かと思います。 >素朴なスイスのカートレインの方が乗っている感じが強いだろぅなぁとは以前から予想しているのですが、如何せん乗る機会がないので空想だけで終わっています・・・ スイスの場合は1世紀以上前からあるトンネルを越えるので車両限界はギリギリで、観光バスでは所定の積載位置まではサイドミラーを畳んだ状態で乗り込みました。 次回の予告ですが、第6日目はモンテローザ・ゴルナグラード鉄道(GGB)になります。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-16 00:04:50 |
pleiades/正村さん、ようやく拝見しました「今月の一枚」を。
直方駅でオフハ33にC11を連結しようとしている後継ですが、背後に写っているものが片っ端から「昭和」ですねぇ。いま、擬似的に同じ様な状況をつくったところで、建物が近代的だったり、遠くにビルが建っていたり・・・と、なにかと昭和でないものが写ることでしょう。信号も自動信号になっているものの、その柱が凝ったものだったり、ホームの電柱はコンクリートになっていながら、今時は見かけることが無くなった類の蛍光灯がついているなど、やはりこの時代の写真は貴重ですね。 何気なく、後方に入れ換え中と思われる9600が煙を吐いているのも好ましいです。いまとなっては、とっても贅沢なシチュエーションですよね。入れ換えではなく、転線しているのかな? 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-09-19 10:22:16 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村desu . >ようやく拝見しました「今月の一枚」を。 井tも、ご来訪ありがとうございます。 掲示板のこととか、色々あってお忙しいようですね。 >直方駅でオフハ33にC11を連結しようとしている後継ですが、背後に写っているものが片っ端から「昭和」ですねぇ。いま、擬似的に同じ様な状況をつくったところで、建物が近代的だったり、遠くにビルが建っていたり・・・と、なにかと昭和でないものが写ることでしょう。信号も自動信号になっているものの、その柱が凝ったものだったり、ホームの電柱はコンクリートになっていながら、今時は見かけることが無くなった類の蛍光灯がついているなど、やはりこの時代の写真は貴重ですね。 今回も、伊藤さんの反応を考えながら選択してみました。 もちろん私自身がこういう写真は大好きなのですが。 機関士さんたちが線路の上を機関区乃のへ歩いてゆく情景とか細かいデティールが昭和だったなぁ、と思い出されます。 >何気なく、後方に入れ換え中と思われる9600が煙を吐いているのも好ましいです。いまとなっては、とっても贅沢なシチュエーションですよね。入れ換えではなく、転線しているのかな? この9600はこれから牽引の仕業に付くところの様です。 複数の機関車が何気なく入ってしまう、そういう駅でしたね直方は。 もちろん機関区がある駅というのも有りましたが、各方面の列車の発着が頻繁に有りました。 このショットの前はC11の到着列車の隣に待機のC11が写っています。 -- CMN v0.50gβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-19 21:34:46 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
> 掲示板のこととか、色々あってお忙しいようですね。 はい、公私ともにこの9月は目が回るような忙しさで・・・ おかげさまで、今日、ちょっと一息を付けたので久しぶりに昼寝をしたら、長らく溜まり続けていた疲れが随分ととれました。これなら、なんとかこの9月を乗り越えられるかな・・・と(^^) > 今回も、伊藤さんの反応を考えながら選択してみました。 ありがとうございます。 私の嗜好をしっかり把握いただけているようで、うれしいです(^^) > 複数の機関車が何気なく入ってしまう、そういう駅でしたね直方は。 なるほど。一大基地でしたからねぇ。 それにしても、いまからすると、実に贅沢なシチュエーションですよね。 伊藤 博康 |
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