| pleiades/正村(pmsu2481) 2008-06-09 21:20:10 |
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pleiades/正村です。
PLEIADESの蒸気機関車写真館に【スイスの旅行記 「鉄」編の４日目】 を公開致しました。 9日間の旅行の内の、今回は４日目ですが、ベルナーオーバーランドの３つの登山鉄道を公開しました。 SPB（シーニゲプラッテ・バーン）、WAB（ベンゲルンアルペン・バーン）JB８（ユングフラウ・バーン）です。 ４日目にはもうひとつ、BOB（ベルナーオーバーランド・バーン）にも乗っていますが、これは5日目と一緒に公開する予定です。次回をご期待下さい。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/index.html です。 5 DRYmaterialsからお入りください。 または、直接に http://pleiades.la.coocan.jp/dry/swiss/swissindex.html の4日目です。 ご来訪、ご感想などお待ちしております。 -- CMN v0.50fβ -- -- CMN v0.50fβ -- |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2008-06-11 23:09:49 |
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pleiades/正村さん、こんにちは。
> SPB（シーニゲプラッテ・バーン）、WAB（ベンゲルンアルペン・バーン）JB８（ユングフラウ・バーン）です。 おおっ、人気ゾーンですね。 私は８年前にこれらに行きました。 午前のシーニゲプラッテでは雲が多かったのに対して、午後のユングフラウヨッホでは天候が回復したようで良かったですね。なかなかこうはいかないようです。 私が行ったときには、初日に天候が芳しくなかったので山歩きを主体とし、天候が回復する二日目にユングフラウヨッホを目指しました。朝一番の列車だと半額だというので、前日から切符を購入しておいたのですけど、ようやく天候が回復した日だったので、ベルナーオーバーラントにいる観光客が続々と集まってしまった結果、初便は続行便も含めて満員。積み残し組となって、一時間後の列車の荷物室にようやく乗れました(^^; その代わり、頂上では見事な晴天でした。 ところで、「その２」の冒頭には、ＷＡＢ車内から撮影したシュタウフバッハの滝を使われていますね。見事な滝で、ＷＡＢ経由だと見逃さないでおきたい名所ですけど、この滝の落下地点までは時間の都合で行けませんでした。次回、この辺りに行く機会があれば、是非寄りたいなぁ〜と思っているところです。 ここを含めて、ＷＡＢの沿線には撮影ポイントにカメラマークがありますよね。 観光鉄道らしい気配りだなと微笑ましく思いました。 伊藤 博康 |
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| pleiades/正村(pmsu2481) 2008-06-12 22:02:59 |
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ひろやす／伊藤さん、こんにちは。
pleiades/正村です。 ＞午前のシーニゲプラッテでは雲が多かったのに対して、午後のユングフラウヨッホでは天候が回復したようで良かったですね。なかなかこうはいかないようです。 後から知ったのですが、ヴェッターホルンは「お天気山」の意味だそうで、当日の朝起きて窓から外を見たときは、曇りで薄暗かったのですが、ヴェッターホルンの山頂ははっきり見えていました。 山頂に雲がないときは”晴れ”だそうで、そのとおりになったようです。それもヨッホに上がってからスフィンクスで真っ白な雲の中で20分位うろうろしていたら、急にメンヒの山頂あたりから雲が消えてゆきました。中には、雲が消える前に展望台から降りしまった方も居たようです。 ＞ところで、「その２」の冒頭には、ＷＡＢ車内から撮影したシュタウフバッハの滝を使われていますね。見事な滝で、ＷＡＢ経由だと見逃さないでおきたい名所ですけど、この滝の落下地点までは時間の都合で行けませんでした。次回、この辺りに行く機会があれば、是非寄りたいなぁ〜と思っているところです。 ここは行ってみたいですね、シュタウフバッハの滝も裏側へゆけるようですし。と言うよりも滝の上のミューレンに上がって泊まりたいと思っています。 ベルナーオーバーランドの鉄道に乗るときは、進行方向右側が大体お勧めになっているようですね。ラウターブルンネンからは、シュウフバッハの滝、ユングフラウ。グリンデルワルトからはアイガー北壁。クライネシャイデックからはアイガー氷河。ウィルーダスビルからはベルナーオーバーランド３山と、いずれも右側ですね。 ＞ここを含めて、ＷＡＢの沿線には撮影ポイントにカメラマークがありますよね。 ＞観光鉄道らしい気配りだなと微笑ましく思いました。 でもどこでも絵になるんですねー。 -- CMN v0.50fβ -- |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2008-06-14 18:33:17 |
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pleiades/正村さん、こんにちは。
> ヴェッターホルンは「お天気山」の意味だそうで、当日の朝起きて窓から外を見たときは、曇りで薄暗かったのですが、ヴェッターホルンの山頂ははっきり見えていました。 > 山頂に雲がないときは”晴れ”だそうで、 そうなんですか。 私も知りませんでした。 これは、ヴェルナーオーバーラントに行ったときには、知っておくと役立つ情報ですね。往復の旅費が安くないユングフラウヨッホだけに、折角行くなら天候の良い時を選択したいですから。 > シュタウフバッハの滝も裏側へゆけるようですし。 そのようですね。 ゆっくりハイキングすると良さそうです。 > 滝の上のミューレンに上がって泊まりたいと思っています。 ミューレン！ 良い町ですよねぇ〜 シルトホルンに行くときに歩きましたが、喧噪な感があるヴェルナーオーバーラントの中では珍しいほどに落ち着いた雰囲気で、とっても気に入りました。次回、来るならミューレンに泊まりたいねぇ〜 と拙宅でも話しています。 > ベルナーオーバーランドの鉄道に乗るときは、進行方向右側が大体お勧めになっているようですね。 言われてみればそうですね。 環状線の外周側に見どころが多いといった感じでしょうか。 今ごろからがベストシーズンなので、今すぐにも行きたいところですけど、なかなか事情が許してくれません(^^; 伊藤 博康 |
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