pleiades/正村(pmsu2481) 2008-03-29 12:46:55 |
pleiades/正村です。
PLEIADESの蒸気機関車写真館に2006年にスイスに行ったときの記録【スイスの旅行記 「鉄」編】 を公開致しました。 9日間の旅行の内、今回は1〜3日分を公開致しました。 風景をバックにした走りはほとんど有りませんが、RhB,SBB、MGBの電気機関車、電車客車などが主なものです。 走りは後半の方で少し出てくる予定です。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/index.html です。 5 DRYmaterialsからお入りください。 または、直接に http://pleiades.la.coocan.jp/dry/swiss/swissindex.html ご来訪、ご感想などお待ちしております。 -- CMN v0.50fβ -- |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-04-02 20:01:31 |
pleiades/正村です。
PLEIADESの蒸気機関車写真館「今月の一枚」4月分を更新いたしました。今月は梅小路蒸気機関車館のC612です。 修学旅行の中学生たちの記念写真のバックに収まるC612です。 URLは http://pleiades.la.coocan.jp/index.html です。 直接には http://pleiades.la.coocan.jp/month.html です。 多数の方のご来訪をお待ちしています。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-04-06 10:10:33 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
スイスの旅行記3日間を拝見しました。 私は2000年に、新婚旅行でこれらの地を回っていますので、懐かしく拝見しました。 ツアーだと、ルツェルンも立ち寄り観光程度なのですね。 ルツェルンといえば交通博物館があり、ナローのブルーニッヒ線の始発駅であり、世界最急勾配のラック式鉄道ピラタス登山鉄道が近くにあり・・・と見どころ一杯なのに、ちょっと残念でした。それでも、無軌条電車の活躍を見られたので良しというところでしょうか。 氷河急行はクールからアンデルマットまでですか。 時間的に、なかなかよい選択をしているツアーですね。 ツェルマットまで乗り通すと、次第に景色になれてきて、かなり退屈しますので(^^; うらやましいのが、フルカ峠でDFBの煙をご覧になられたこと。 私は2回スイスに行っていますが、初回は走り始める直前、2回目の新婚旅行はシーズン直前で、いずれもDFBの車両を見ることもできませんでした。 インターラーケンの町は、人でごった返していませんでしたか? 私が行ったときは歩きづらいほどの人で、お泊まりになったグリンデルワルトの方が落ち着いていて良かったです。私が泊まったのは、ベルナーオーバーラントでもグリンデルワルトと反対側にあるヴェンゲンでしたが。 ところで、インターラーケンには、ご紹介いただいたようなクラシックなPTT(ポストバス)があるんですね。市内路線でしょうか? スイスのPTTは、実に面白いコースを辿りますので、一見さんではなかなか見られない町の光景が見られたりして、面白いです。乗った経験は大してないのですが、いろいろと乗り回したら面白いだろうなぁ〜と思っています。 その前に、次にいつスイスへ行けるのかが問題ですけど・・・(^^; 伊藤 博康 |
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pleiades/正村(pmsu2481) 2008-04-13 19:48:03 |
ひろやす/伊藤さん、こんにちは。
ご来訪ありがとうございます。pleiades/正村です。 >スイスの旅行記3日間を拝見しました。 >私は2000年に、新婚旅行でこれらの地を回っていますので、懐かしく拝見しました。 私は、銀行旅行でした。娘を連れて3人旅行でした。 >ツアーだと、ルツェルンも立ち寄り観光程度なのですね。 そうですね、鉄道ファンとしてははずせない都市なんですが、せめて駅まで行ければ撮れる鉄道、車両は豊富なんですが。自由行動時間も2時間半ほどありましたが、前記の事情もあり単独行動は控えました。トロリーポールの集電を見てじっと我慢してました。これはその内また、リターンマッチということで。 >うらやましいのが、フルカ峠でDFBの煙をご覧になられたこと。 これだけは事前情報を仕入れてゆきました(他は氷河急行の乗車時間も調べませんでした)。うまく時間が合うかどうかが心配でしたが結果は見事にどんぴしゃりでした。写真はともかく、フルカ峠を越えてくる蒸気列車を見られたのは幸運でした。次回は乗車も目論でいます。 >インターラーケンの町は、人でごった返していませんでしたか? 9月下旬なので、日本人(というか東洋人)は目に付きましたが原宿状態では無かったです。 宿はグリンデルワルトで正解だったと思います。朝起きて部屋の窓からヴェッターホルンを見ることが出来ました。う゛ぇんげんんも行ってみたいところに一つでは有ります。そうそうミューレンも。 >ところで、インターラーケンには、ご紹介いただいたようなクラシックなPTT(ポストバス)があるんですね。市内路線でしょうか? これについては調べていないんですが、どこかに情報はあったような気はします。今回はまだまだポストバスをする様な旅行では無いですが、次回は利用してみたいです。 >その前に、次にいつスイスへ行けるのかが問題ですけど・・・(^^; 私の場合は、定年旅行でしょうか・・・。 続きもなるべく早くアップする様にいたしますのでよろしくお願い致します。 -- CMN v0.50fβ -- |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-04-14 23:44:16 |
pleiades/正村さん、こんにちは。
インターラーケンは > 9月下旬なので、日本人(というか東洋人)は目に付きましたが原宿状態では無かったです。 ですか。 私がこの町に行ったのは6月下旬でしたが、東洋人はさほど見かけませんでしたが、とにかく人人人でウンザリしました。それだけに、ベルナー・オーバーラント地域に入った先を主体に行動するよう計画したのは正解だったとその場で思いました。 グリンデルワルトは人気ですよね。アイガー北壁も間近に見上げられますし。 気持ちよい町なので、ここで泊まるのもいいなと思いました。 > う゛ぇんげんんも行ってみたいところに一つでは有ります。そうそうミューレンも。 はい、ヴェンゲンは落ち着いた町で気に入ってます。 また、ミューレンは次回この地域に行ったら泊まりたい筆頭の地になっています。断崖絶壁の上に開けた町なので、下から見上げると怖そうですけど(^^; 落ち着いたいい町並みなんですよ。ここまで足を伸ばす人は少ないので、その点もいいです(^^) > 今回はまだまだポストバスをする様な旅行では無いですが、次回は利用してみたいです。 これは是非お勧めです。 スイスパスを使えば乗り放題で、気軽に使えます。 また、その路線も「よくぞ」というようなところが結構あって、まさに昔から続いている町中の狭い道をどんどん走ってしまうんですよね。乗っているのも大抵地元の人が多くて、現地にとけ込めます。 PTTだけで回るスイスも面白そうだよねと拙宅では言っているのですが、それでもやはり鉄道の旅は魅力的なので、PTT特化の旅をすることはないでしょう。たぶん。 スイスは、物価が高い点が難点ですが、人々が親切で、犯罪が少なく安全で、さらに清潔といったあたりが日本人に向いていますよね。公共交通も発達しているし、多くの場所で英語が通じるので、個人旅行がとってもやりやすい国ですから、その点でも個性ある旅をするには向いているところだなと感じます。 また行きたいぃ〜 伊藤 博康 |
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