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No.888 【書籍】東京人8月号 特集 踏切、鉄橋、ガード下 なつかしい鉄道風景
パシフィック(xndp5699) 2009-07-04 23:35:57
みなさん、こんばんは。

表題のとおりですが、東京人8月号の特集は、
「踏切、鉄橋、ガード下 なつかしい鉄道風景」です。
今日、書店でぱらぱらと眺めてみました。東武鉄道牛田駅の東方にある高さ1.7mしかないガードや、旧交通博物館、神田のガード、新しいところでは、多摩川にかかる小田急線の橋梁など、あ、あそこだ!という写真がそこここにあり、結構楽しめそうでした。

東京人、今年3月号は「貨物列車と昭和の東京」、昨年7月号の「副都心線開通!」など、鉄道ものは意外とラインナップにあがります。それだけ東京での人の移動や流通は鉄道に支えられる部分が多く、また人目にもつきやすいからでしょうね。

8月号の表紙が載るオフィシャルページ
http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
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No.891 (Re:888) Re: 【書籍】東京人8月号 特集 踏切、鉄橋、ガード下 なつかしい鉄道風景
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2009-07-07 21:39:08
パシフィックさん、こんにちは。
東京人8月号は、なかなか面白いところに目を付けているようですね。

踏切はともかくとして(^^; 鉄橋にガード下ですか。
特に、ガード下というのは昭和を感じさせることが多い割に、まとめた記事になることが少ない分野だと思いますので、これは面白そうですねぇ。


> 東京での人の移動や流通は鉄道に支えられる部分が多く、また人目にもつきやすいからでしょうね。

東京は、恐らく世界一、鉄道が生活に密着している都市ですからねぇ〜

伊藤 博康