堀 井 吾 朗(bteh2031) 2008-08-31 15:36:17 |
みなさんこんにちは。
私も含め,何人もの方がなさっている「駅舎(ホーム)撮影」。 北海道内にあるJRの駅舎(ホーム)をまとめた本が北海道新聞社から出ました。 発行日は2008年8月1日,定価2400円+消費税 です。 スタンプも載っています。 津軽今別,竜飛海底の駅舎(ホーム)がありませんので,JR北海道の全駅ではありません。後者は見学専用列車もなくなりましたから,載せる価値はありませんが・・・。 全国のホームドラマ〜駅舎の写真館 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jp1eym/ |
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堀 井 吾 朗(bteh2031) 2008-09-01 23:30:03 |
みなさんこんにちは。
No.529に誤りがありましたので訂正いたします。 訂正部分 津軽今別,竜飛海底の駅舎(ホーム)がありませんので,JR北海道の全駅ではありません。後者は見学専用列車もなくなりましたから,載せる価値はありませんが・・・。 新規書き込み 津軽海峡線に関する記述に ***引用開始*** JR北海道の駅舎のみを対象としている本書では,津軽海峡線を「吉岡海底」駅で終了している。次駅の「竜飛海底」駅はJR東日本であるため,掲載していない。 ***引用終了*** 今まで竜飛海底と津軽今別はJR北海道管轄だと思っていましたし,JTB時刻表では中小国と津軽今別との間が鉄道会社の境界になっているので,違和感があるのですが,みなさんはどうお感じになりますか? 全国のホームドラマ〜駅舎の写真館 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jp1eym/ |
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Mue(tasy8812) 2008-10-11 00:00:53 |
堀井吾朗さん、こんばんは。Mueです。
> 津軽海峡線に関する記述に > ***引用開始*** > JR北海道の駅舎のみを対象としている本書では,津軽海峡線を「吉岡海底」駅で終了している。次駅の「竜飛海底」駅はJR東日本であるため,掲載していない。 > ***引用終了*** > > 今まで竜飛海底と津軽今別はJR北海道管轄だと思っていましたし,JTB時刻表では中小国と津軽今別との間が鉄道会社の境界になっているので,違和感があるのですが,みなさんはどうお感じになりますか? JR北海道の以下のページでは、境界に関して、上記と同様の記載になっています。ですから、引用部分は著者の誤認と考えて良いと思います。 「JR北海道の…」では無く、「北海道の…」だったら、間違いないのですが。 http://www.jrhokkaido.co.jp/network/barrier/map_south.html - Mue(常用ハンドル) |
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堀 井 吾 朗(bteh2031) 2008-10-11 22:43:18 |
Mueさん,こんにちは。
私と同様,やはり,著者の誤認とお感じになりますか。 第2刷や第2版が出るかどうかわかりませんが,もし買われた方がいらっしゃいましたらお知らせくださると幸いです。 私が住んでいるところではまず売っていません。 見られるとすれば神田・神保町の書店か鉄道博物館あたりでしょうか。でもちょっと遠い・・・。国会図書館に納められているのは初版第1刷でしょう。 訂正してもらいたいところですが,大がかりになりそう。 このことで著者・編集社に照会することはしません。 全国のホームドラマ〜駅舎の写真館 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jp1eym/ |
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菊池 義和(varr9584) 2008-11-11 00:03:31 |
堀井さん、Mueさん、こんにちは。
>第2刷や第2版が出るかどうかわかりませんが,もし買われた方がいらっしゃいましたらお知らせくださると幸いです。 初版第2刷が近所の書店に並んでいましたが、訂正されていませんでした。竜飛海底駅はJR東日本であるので〜の記述はそのままになっています。Mueさんの仰るとおり、「JR北海道の」ではなく、「北海道の」では辻褄が合いますが…。 北海道新聞社から出版された書籍では、フォトライターの矢野直美さんの「北海道のんびり鉄道旅」では初版第1刷で明らかに誤認と見られる記述があったのですが、第2刷ではそれが訂正されていたことから、今回も訂正されるかと思いましたが、訂正されませんでした。 念のため出版元の北海道新聞社に確認のメールを入れたところ、出版局の担当者からの返信で、第3刷にて訂正を行なうとの回答がありました。 ○菊池 義和/from Asahikawa○ |
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堀 井 吾 朗(bteh2031) 2008-11-11 00:25:54 |
菊池 義和さん,こんにちは。
第2刷が出ましたか。第1刷の出版数を把握していませんが,第1刷から第2刷までの間隔としては妥当なものでしょうか。 >念のため出版元の北海道新聞社に確認のメールを入れたところ、出版局の担当者からの返信で、第3刷にて訂正を行なうとの回答がありました。 訂正は「JR北海道の」→「北海道の」でしょうね。 津軽今別,竜飛海底の両駅を追加するようでしたら,初版ではなく,第2版とするでしょうから。 私としては,後者を期待したいのですが,そうなると新たな出費に・・・。 全国のホームドラマ〜駅舎の写真館 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jp1eym/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-01 23:52:28 |
堀井さん、書籍のご紹介をありがとうございます。
北海道新聞社らしいタイトルの書籍ですね。 版元からの紹介はないかな? と検索してみましたら、 北海道新聞社トップ(http://shopping.hokkaido-np.co.jp/) > 北海道新聞社の本 > 旅・観光 > 北海道 鉄道駅 大図鑑 にありました。 本久公洋著となっていますが、道内にお住まいの方なのでしょうかねぇ? A5版396頁となっていますので、随分と小さいですね。 図書符号ISBNは、978-4-89453-464-3 C0026 となっています。 伊藤 博康 |
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堀 井 吾 朗(bteh2031) 2008-09-02 09:52:32 |
ひろやすさん,こんにちは。
北海道鉄道駅大図鑑にある,著者プロフィールによれば ・高知県出身の方 ・職業は建築関係 ・札幌市南区在住 などとなっています。 >A5版396頁となっていますので、随分と小さいですね。 私は妥当な大きさ,厚さ(15mm強)だと思います。 写真をふんだんに使うため,紙質のよいものを使っています。 そのため,重量感があります。 全国のホームドラマ〜駅舎の写真館 http://www2u.biglobe.ne.jp/~jp1eym/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-09-02 22:50:12 |
堀井さん、コメントをありがとうございます。
そうですか、いまは札幌にお住まいの方なのですね。 道外出身なだけに、北海道の駅に没頭されたのかも知れませんね。 > >A5版396頁となっていますので、随分と小さいですね。 > > 私は妥当な大きさ,厚さ(15mm強)だと思います。 > 写真をふんだんに使うため,紙質のよいものを使っています。 > そのため,重量感があります。 あっ! なるほど、それで様子が分かりました。 なるほど、写真主体の書籍ですね。 納得です。 それだけに、少々お値段も張る物になっているわけですね。 オールカラーでしょうから、これは致し方ないでしょうねぇ。 伊藤 博康 |
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