| 平岡良一(mwhh3903) 2008-06-01 11:00:50 |
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神戸新聞のサイトを見ていたら、昨日一昨日は比較的平穏な日だったのか、社会ニュースとして『「１番線」どう決まる？ 鉄道各社が独自ルール』という一種の穴埋め記事が掲載されていました。
鉄道を利用していると、ホームの番線表示は各社で統一されていないようだが？という疑問に答えるという記事で、ＪＲ西日本、阪急、阪神、山陽の例が紹介されています。 国鉄時代より、駅長事務室側から付番していたＪＲは別として、阪急神戸線は浜側、阪神は山側、そして山陽は浜側からの付番というのは、一応鉄道好きな私たちも普段あまり気にしていないことですね。 直通乗入れしている阪神と山陽が逆になっているのを心配していましたが、そう言えば神戸高速はどうなっていましたっけ？ 平岡良一 |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2008-06-01 22:27:56 |
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平岡さん、神戸新聞の記事をご紹介いただきありがとうございます。
まさにヒマネタのようですね(^^) 国鉄由来の駅は、どこも駅長室側から１番線を決めてあることは良く知られていますが、私鉄別の状況については、たしかにあまり取り上げられることがないですよね。 > 阪急神戸線は浜側、阪神は山側、そして山陽は浜側からの付番 というのは知りませんでした。 番線が逆さにつけられていても、乗客は行き先表示をみて利用ホームを確認しているというのは、たしかにその通りですね。上りホーム、下りホームは判っても、何番線ホームと判るのは、よく利用する駅くらいですから。 伊藤 博康 |
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