| 武居秀顕(ffnb4172) 2010-12-25 00:23:43 |
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みなさんこんばんは。
本日の神奈川新聞に記事が出ていましたが ■今なお人気集める路面電車、市電保存館の入場者が１００万人突破/横浜 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012230033/ 記事のタイトルは横浜市滝頭の「市電保存館」ですが、写真が掲載されているのは「電気の史料館」のほう。 「豊富な資料、写真で全国の路線の歴史を紹介」しており、「昭和中期の東京の街並みを再現した都電のジオラマは、一見の価値」だそうです。横浜市電1000形の先頭部分の実物大レプリカもあるのだとか。 ３月６日までとのことですので、そのうち足を運んでみたいと思います。 ■電気の史料館 http://www.tepco.co.jp/shiryokan/ 東京電力の広報施設で、所在地は横浜市鶴見区ですが、ＪＲ川崎駅西口から｛無料シャトルバス」が運行されているようです。 【たけい】 ※「鉄道歴史談話室」掲示板にもダブルポストします。 |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2010-12-25 18:26:19 |
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武居さん、ご紹介をありがとうございます。
「■電気の史料館」そのものを知りませんでしたが、それ以前に「市電保存館」の存在を失念していたことに気づきました。 慌てて、両館の場所をチェックしたところです(^^; それぞれ、機会をみて見に行きたいですねぇ。 市電は、モータリゼーションで淘汰される前は、市民の足として活躍していただけに、いまもって記憶に止めている方が多いでしょうね。 私は流石に横浜市電がある頃に行ったことが無いのですが、40歳過ぎの愚妻は横浜生まれなので、かろうじて覚えているそうです。 伊藤 博康 |
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