| ゆきむら(cxsw5719) 2010-05-05 20:59:54 |
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皆さん、こんにちは。
表題の文庫本を書店で見つけて買いました。 著 者：今柊二（こん・とうじ） 出版社：竹書房 定 価：\762（税別） 「立ち食いそば」ではなく「立ちそば」という表現は初めて見ました。首都圏の店中心に、駅に限らず市街地の立ち食い店も紹介しています。 著者は冬場でも冷たいそばを好むようで、真夏でも熱い麺類しか食べない私とは真逆ですが、それでもやっぱり、駅の立ち食いそばというシチュエーションにはそそられるものがありますねえ。実際、ここは是非行ってみたいという店が何軒かありました。 ※倶楽部鉄道フォーラム「乗り鉄」掲示板とダブルポストします。 ゆきむら＠HACHIOJI City |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2010-05-07 18:49:32 |
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ゆきむらさん、こんにちは。
> 「立ち食いそば」ではなく「立ちそば」という表現は初めて見ました。 ですねぇ。 この書籍のために創り出した言葉なのかな？ ネットで検索しても出てこない言葉ですので、なにか意図しての創作語なのでしょうね。 > 著者は冬場でも冷たいそばを好むようで、 麺の味にこだわっていられるのでしょうか？ 特に蕎麦は、通になるほどザルかモリと言いますよね。 もっとも、私の場合は冷たい物に対する味覚が極端に鈍感なので、冷やしてあると味が分からずもったいないので、ゆきむらさんと同じく熱い麺の方が好きです。 > 実際、ここは是非行ってみたいという店が何軒かありました。 そうですか。購入されただけのことはある本のようですね(^^) そんなお店に行かれときには、その行程と共に、「乗り鉄」掲示板で教えて下さると嬉しいです。 伊藤 博康 |
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