| 佐藤 邦昭(pndu3792) 2010-01-18 00:24:00 |
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広島県立歴史博物館の売店で、2010年カレンダー「まくらぎの詩８」を買いました。
発行は菁文社で、芸備線・福塩線・三江線の各季節の風景が登場します。 毎年発売されているようで、8年目という事と思います。 毎月登場する写真は季節感がよく出ています。特に8月に登場する三次の花火と三江線の気動車、12月に登場する雪の朝の備後落合駅は力作と思います。 福山市 佐藤邦昭 -- CMN v0.50hβ -- |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2010-01-19 23:39:33 |
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佐藤さん、こんにちは。
> 広島県立歴史博物館の売店で、2010年カレンダー「まくらぎの詩８」を買いました。 ほぉ、こういう企画がされているということは、それなりに鉄道に興味を持っていられる方々が、同博物館の活動に関わっていられるのでしょうねぇ。 同館の公式サイト 広島県立歴史博物館 http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/ をみますと、福山駅を福山城側に出て、左に進んですぐのところにあるようですね。福山で時間がとれたら、ミュージアムショップだけでも立ち寄ると良さそうですね。ご紹介いただきありがとうございます。 伊藤 博康 |
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| 佐藤 邦昭(pndu3792) 2010-01-24 22:24:48 |
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ひろやす／伊藤さん、こんにちは。
＞ほぉ、こういう企画がされているということは、それなりに鉄道に興味を持っていられる方々が、同博物館の活動に関わっていられるのでしょうねぇ。 企画展の期間中、展示説明会が２回ありましたし、毎年1回は鉄道関連を行うそうですから、博物館の理解と協力があると思います。 今回、カレンダーを売っていたのは企画展の影響が大きいと思います。いつも取り扱っているかどうかはわかりません。福山の書店では見かけないものですから買いました。 福山市 佐藤邦昭 -- CMN v0.50hβ -- |
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