ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-11-08 22:40:02 |
2022年11月8日
株式会社JR西日本イノベーションズ 株式会社 CHET Group 走る車両を美しい記憶へ! ボーダー柄のデザイン「TLINE」ブランド発表 歴代鉄道車両関連オンラインくじ販売の実証実験を開始 〜ここでしか買えない限定商品となりプレミア化必須の施策に! 商品監修には鉄道BIG4の一人である南田裕介氏〜 株式会社JR西日本イノベーションズ(大阪府大阪市北区、代表取締役社長:奥野誠)と「クリエイティビティ×テクノロジー」でIP開発を行う株式会社CHETGroup(本社:東京都品川区代表取締役CEO:小池祐輔 以下、CHET)は、鉄道IPを活用したコンテンツ事業に関する基本合意書を締結。第一弾のプロジェクトとして11月8日(火)より、歴代鉄道車両関連オンラインくじを販売いたします。 ■「TLINE-トライン」ブランドについて 鉄道をデザインで表現する斬新なプロジェクト! 側面カラーを象ったボーダーデザインが、走る車両を連想させ記憶の残像を商品化した新感覚ブランドです。 ブランド名は“Train”=電車と“Line”=線を組み合わせた造語で、鉄道車両デザインの美しさをボーダー柄に落とし込むことで、鉄道ファンの皆様から末長く愛されるブランドに育てていきたい、という想いが込められております。 鉄道IP(知的財産:intellectual property)のポテンシャルを生かして新たなIPを創出、ブランド化していくことで鉄道ファンの皆様に新たな価値をご提供していくクロスメディア事業に注力していきます。 ■商品監修 南田裕介氏コメント 「日本全国にはいろんな種類の列車が走っていて、たくさんのお客さんや思い出を運んでいます。列車はどれも個性的ですが、車両のカラーリングは特に細分化されています。へッドマークが減少してきている今、列車のイメージと言えばそのカラーリングとなってきているのではないでしょうか。 鉄道ファンはその列車のカラーリングを自然と吸収し、自然と記憶しています。色の取り合わせを見ただけで、〇〇系っぽいとかを想像してしまうのです。今回の企画のコンセプトは、ラインだけで鉄道を感じていただこうというもの。 鉄道好きの方でないと、なかなか感じ取れないかもしれないですが、鉄道好きの方には確かに通じるラインがもたらす列車の存在感。まず第一弾は、西日本エリアで活躍する特急列車のTLINEです。この配色を見てどの特急か思いを馳せてみてください。」 ■オンラインくじ『TLINEスクラッチ』の詳細 TLINEスクラッチはスマホやPCで楽しめる「ハズレ無しのオンラインくじ」です。 《オンラインくじ販売ページ》 カードケース(全5種類):https://chetscratch.online/store/lottery/tline-cardcase ハンドタオル(全5種類):https://chetscratch.online/store/lottery/tline-towel 缶バッジ(全5種類):https://chetscratch.online/store/lottery/tline-canbadge 《販売期間》 2022年11月8日(火)14時00分から2022年12月7日(水)23時59分まで 《価格(1回あたり)》 カードケース:2,200円(税込) ハンドタオル:1,350円(税込) 缶バッジ/ステッカー:350円(税込) 《賞品詳細》※開発中のイメージです。 ・カードケース 走る列車のサイドボードをコンセプトに設計された製品 貴方の定期券をカードケースに挿入すると「自分だけの人気車両とのコラボレーションサイドボート」になります。 ・ハンドタオル 走る列車をイメージして設計された製品 思い出の列車と同じデザインのハンドタオルを、貴方のポケットに忍ばせて日々過ごせます。 ・缶バッチ 走る列車のデザインをポケットに付けているイメージで設計された製品歴代列車の誇りを、貴方の胸に刻みます。 《賞品のモチーフとなる列車の紹介》 「381系やくも」 「キハ189系はまかぜ」 「281系はるか」 「283系くろしお(オーシャンアロー)」 「キハ187系スーパーおき」 ■CHETスクラッチについて CHETスクラッチはスマホやPCで楽しめる「ハズレ無しのオンラインくじ」です。 IPを活用した新たな販売チャネルとして売り上げ拡大に貢献する次世代のエンタメECツールです。CHETスクラッチでしか手に入らない限定ラインナップをご用意しております。 《CHETスクラッチ》 https://chetscratch.online/store ■南田裕介氏プロフィール ホリプロマネージャーであり、鉄道BIG4の一人。 筋金入りの鉄道ファンで、マネージャーとしてタレントのプロデュースをするかたわら、鉄道関連のテレビやラジオ、イベントへも多数出演。鉄道本も出版するなど様々な媒体で活躍中。 |
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