ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-05-03 23:07:39 |
Electric Locomotive EXplorer
電気機関車 2022Spring vol.23 電機を探求するすべての人へ jtrain特別編集 特集:ありがとう田端運転所 発行 2022年5月30日 定価 2,600円[本体2,364円]I 図書符号 ISBN978-4-8022-1131-4 C9465 \2364E 雑誌61858−93 (H)2023年4月 発行人 山手章弘 編集主幹 新井 正 編集長 山本和彦 編集 市原純、小野洋平 デザイン 大坪よしみ、大久保毅、關 翔太 法人営業 日下部由実 出版営業部 野尻龍平、国井耕太郎、木村義明 発行所 イカロス出版株式会社 https://www.ikaros.jp/ 編集部 Mail: j-train@ikaros.co.jp 印刷所 図書印刷株式会社 Contents 002 東京発ブルトレ牽引機一堂に会す 野村哲真 005 特集 ありがとう田端運転所 輝いていた田端の電機たち 岩成政和 008 1963年11月30日 田端機関区構内設備図 020 戦前の電気機関車基地計画で生まれた交検庫 024 田端と尾久の不思議な因縁 025 2016年田端運転所構内配線図 032 Special Graph 伝説へ田端運転所 野村哲真 041 2021〜2022年 新鶴見機関区EF65PF型34両の1年 奥村 潤 4月発売号の恒例企画、新鶴見機関区EF65PF型の1年の動向。今年の該当機は27両。国鉄型同一形式ではいまや日本一の数です。昨春から365日、著者自身の足で追いかけたEF65PF型の動向を文章と表組、そして写真とで構成しました。離脱 する仲間、いっぽうで全般検査を施工する車両など今回も話題多い一年でした。どうぞご期待ください。 072 国鉄技術者の回想 九州電化の立役者 ED75 300番代・ED76 久保 敏 080 イタリア国鉄 D型直流・交直流電気機関車 久保 敏 084 「私と電気機関車」第23回“瀬野でEF66をみる” 宮澤孝一 086 ドキュメント中央東線・新旧電機の運転 甲府機関区乗務員OB座談会 椎橋俊之 中央本線山線の要衝であった甲府機関区。ここで長年、運転・検修業務に携わった国鉄OBにお集まりいただき、電気機関車運転の実際、そして現場の苦労を語っていただきました。同区に配置されていたEF13、ED61、EF64をはじめとした電機の運転操作とはいかなるものだったのか。実体験した人のみぞ知る興味深いエピソード満載です。 102 日本国有鉄道 電気機関車ニュース 昭和61年@ 第22回 太田正行 104 連載 蘇るEF65 500全42両522〜525号機 奥村 潤 108 「趣味の戯れ言」第7回 EF58と和歌山の電機 森芳宇太 116 試作車塗装に変わり白帯に変化 EF210−901新塗装化 田中真一 118 「天空」からの眺め 第6回 上越線 八色〜小出 永井美智雄 120 JR貨物NEWS EF67 105引退 編集部 EF81 303全般検査出場 宇都宮照信 EF510−301幡生(樔)へ 宇都宮照信 大王製紙三島工場 EF65ラストラン 辻森彰浩 門司港にEF81 宇都宮照信 123 JR東日本NEWS 電機の現業機関改変 編集部 124 結解喜幸の謎ナゾ電機04 結解喜幸 126 U新連載]国鉄電機の雑学余話 Number01 形式図を読む(1) 前号、惜しまれつつ最終回を迎えた「昭和のフィルムから」。その独創的なテキストは鉄道趣味の奥深さがあることに気が付かせてくれました。その著者の肥沼氏の第二弾の連載が「国鉄電機の雑学余話」です。今回は『電気機関車EX』にも掲載する形式図。鉄道模型をつくるうえでまず必要なこの資料を奥深く掘り下げた見方を著者はしています。 131 朝日を浴びて駆け抜けた重連 上越線1781列車 松尾よしたか 137 探訪 私鉄電機 第23回 富山・福井の電機 諸河 久・西尾恵介 151 国鉄電気機関車史EF62・63(3) 三品勝暉 |
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