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No.6077 【JR西不・東急不】超高層分譲マンション7月下旬豊洲にオープン予定
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-06-15 16:14:54
                           2019年6月14日
                            東急不動産株式会社
                            株式会社NIPPO
                          大成有楽不動産株式会社
                     JR西日本プロパティーズ株式会社


      注目の湾岸地区での超高層分譲マンションの開発計画
       「ブランズタワー豊洲」マンションギャラリー
            7月下旬にオープン予定


 東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大隈郁仁)および株式会社NIPPO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川芳和)、大成有楽不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浜中裕之)、JR西日本プロパティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大久保憲一)の4社で進めている新築超高層分譲マンション「ブランズタワー豊洲」で、現地近くにマンションギャラリーを7月下旬(予定)にオープンすることとなりましたのでお知らせいたします。

 本計画は、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩約4分のエリアに位置した約24,000uの開発計画で、埠頭のゲートとも言える「東電堀」や「豊洲ぐるり公園」に隣接し、豊洲エリアの中でも高い至便性と親水性・解放感を持ち合わせています。敷地内には地上48階地下1階建て、総戸数1,152戸の超高層分譲マンションを中心に、生活利便施設としてスーパーマーケットと保育所を設け、地域の皆様の生活環境の向上を計ります。また、約7,950uの大規模な緑化空間や、敷地の中央に「豊洲」駅から水辺に通じるプロムナードを整備することで、地域の重要な資産である「東電堀」の魅力を更に高める計画としております。更に、敷地の一部を江東区立豊洲西小学校の増築棟用地として江東区に譲渡し、豊洲地区の児童急増によるインフラ不足という地域が抱える課題解決にも対応いたします。

 今回、オープンするマンションギャラリーでは本物件のコンセプトやターゲット、計画や周辺の環境についてCG映像などを用いて分かりやすく説明するほか、居住想定世帯などに合わせた3つのモデルルームを用意するなど、来場された方に物件の特徴などを分かりやすくお伝えする予定です。

 「豊洲」エリアは、都心への至便なアクセスと大型ショッピングセンターや生活利便施設が充実し、成熟した住環境が形成されたエリアです。また、昨年は豊洲新市場が開場したことに加え、駅周辺ではオフィスや商業、ホテルから成る複合再開発の建設が進んでおり、ますますにぎわいと活気あるエリアへと進化が続いています。

 ハード面の整備だけではなく、本計画ではエリアマネジメント活動にも取り組み、地域の継続的なにぎわいや豊洲地区の更なる活性化・価値向上に貢献してまいります。

■「ブランズタワー豊洲」物件概要
 所 在 地   東京都江東区豊洲5丁目2番1の一部他(底地地番)
 交   通   東京メトロ有楽町線「豊洲」駅から徒歩4分
         ゆりかもめ「豊洲」駅から徒歩4分
 間 取 り   1LDK〜3LDK(予定)
 住戸専有面積  43.41u〜219.44u(予定)
 総戸数/販売戸数 1,152戸
 販売開始    2019年10月上旬販売開始予定
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 663×944(48%表示)