ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2012-04-24 21:39:43 |
2012年04月23日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」の「鉄動館 撮り鉄グランプリ」 賞金100万円のグランプリ受賞作品は新幹線「E5系」の夜間撮影写真 NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、株式会社ネコ・パブリッシング(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:中西 一雄)と共同で開催した「鉄動館 撮り鉄グランプリ」のグランプリ受賞作品を、2012年4月21日、「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」( http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )で発表いたしました。(同日、月刊の鉄道趣味総合誌「Rail Magazine」2012年6月号(No.345)誌上でも発表しています。) 本企画では、毎号スピード審査を行いメディアミックスで次々に受賞作品を発表していくという、これまでにない新しいカタチの鉄道写真コンテストを行い、鉄道ファンに大いに盛り上がっていただくとともに、より多くの方々に鉄道写真の魅力をお伝えすることができました。 <「鉄動館 撮り鉄グランプリ」とは> 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」で実施した賞金総額200万円以上の鉄道写真コンテストです。「RM EX」の009〜012および増刊の5号分のテーマ車両毎に写真を募集し、それぞれ選考を行いました。(審査は「Rail Magazine」編集部監修。) ●各号のテーマ車両 ・「RM EX 009」 :「C61 20」 (募集期間:2011年11月11日〜11月20日) ・「RM EX 増刊」:「E5系」 (募集期間:2011年11月21日〜12月15日) ・「RM EX 010」 :「D51 498」(募集期間:2011年11月21日〜12月15日) ・「RM EX 011」 :「寝台特急〈日本海〉」 (募集期間:2011年12月16日〜2012年1月15日) ・「RM EX 012」 :「急行〈きたぐに〉」 (募集期間:2012年1月16日〜2月15日) ●テーマ車両毎に決定する賞 ・【優秀賞】1点:「RM EX」表紙掲載、「Rail Magazine」掲載、賞金10万円贈呈 ・【入賞】数点 :「RM EX」扉絵掲載、「Rail Magazine」掲載、賞金1万円贈呈 ・【佳作】数点 :「RM EX」掲載、「読者が選ぶ今月の撮り鉄」にエントリー ・【読者賞】(読者が選ぶ今月の撮り鉄)1点: 賞金1万円贈呈、「読者が選ぶ撮り鉄グランプリ」にエントリー ●5号分終了後に決定する賞 ・【撮り鉄グランプリ】1点:【優秀賞】の中から選考、賞金100万円贈呈 ・【読者が選ぶ撮り鉄グランプリ】1点: 【読者賞】の中から読者投票により、賞金10万円贈呈 <【撮り鉄グランプリ】受賞作品> http://www.atpress.ne.jp/releases/26888/1_1.jpg 【撮り鉄グランプリ】 濱田昌彦様 ※テーマ車両「E5系」【優秀賞】作品です。 「RM EX 増刊号」の表紙を飾っていただきました。 【撮り鉄グランプリ】作品および授賞式・インタビュー等の模様については、こちらのページでご案内しています。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/grandprix/ <テーマ車両毎の【優秀賞】受賞作品> http://www.atpress.ne.jp/releases/26888/2_2.jpg テーマ車両「C61 20」 【優秀賞】 岡林由花様 ※「RM EX 009」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「D51 498」 【優秀賞】 綿貫勝也様 ※「RM EX 010」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「寝台特急〈日本海〉」 【優秀賞】 川野秀樹様 ※「RM EX 011」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「急行〈きたぐに〉」 【優秀賞】 佐藤一成様 ※「RM EX 012」の表紙を飾っていただきました。 その他【入賞】【佳作】等の作品については、「鉄動館 撮り鉄グランプリ受賞作品発表」のページでご案内しております。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp_winner_g <「大好き」が、ここにある。Fan+(ファンプラス)とは> 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。文化系(落語、歴史、鉄道)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ提供)もスタートしています。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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