NEWS RELEASE:全般      3
No.1216 【阪神】若手の企業経営者たちと創る“関西をもっと元気に”する番組「カフェティン・デ・ブエノスアイレス」を8月6日から開始(1/2)
ほりうち(ccbu8181) 2010-08-07 22:06:41

2010年8月4日

<お知らせ>

株式会社サイバーネイション
株式会社梅酒屋
株式会社ホロニック
株式会社エフエム・キタ

 西梅田「ガーデンシティクラブ大阪」発!!
 若手の企業経営者たちと創る“関西をもっと元気に”する番組

 「カフェティン・デ・ブエノスアイレス」を8月6日から開始



 阪神電気鉄道株式会社が筆頭株主のコミュニティFM放送局「Be Happy! 789」(大阪市北区、周波数78.9MHz、運営会社 株式会社エフエム・キタ(社長 天井規雄))では、西梅田・ハービスOSAKAの会員制クラブ「ガーデンシティクラブ大阪」(運営会社 株式会社ホロニック)に集う若手企業経営者たちと共同で、“関西をもっと元気に”する番組「カフェティン・デ・ブエノスアイレス」の放送を、8月6日(金)から開始します。
 これは、ハービスOSAKA6階にある「ガーデンシティクラブ大阪」の会員で、若手企業経営者の集い“ヤングアントレプレナーアソシエイツ”(YEA)のリーダーとして活躍する喜納広樹氏(株式会社サイバーネイション・社長)と上田久雄氏(株式会社梅酒屋・社長)が、FM放送番組を通じて生み出すイノベーション(※)によって、「関西経済を若いベンチャービジネスの起業家たちから元気にしよう」という思いから発足したものです。一方、ハービスOSAKA地下1階スタジオから心地よい音楽をメインにした放送を行う「Be Happy! 789」でも、「音楽はもちろん、この放送局から梅田エリアを活性化させるような新しい波を発信して、周辺のオフィスで働く人たちから愛される番組を、リスナーと一緒に創造したい」という思いから、結実しました。
 同番組は、喜納氏と上田氏が、老舗の骨董屋街でもある大阪キタ・老松通りの一角に位置する馴染みのタンゴバー「カフェティン・デ・ブエノスアイレス」で、アルゼンチン・タンゴの名曲に耳を傾けながら、関西で活躍する起業家をゲストに招き、「Be Happy! 789」DJも交えて、トークを楽しむという内容で進めていきます。
 「カフェティン・デ・ブエノスアイレス」の詳細は、次項のとおりです。
 ※オーストリアの経済学者J・シュンペーター「技術や生産手段など、既にあるものの、新しい組み合わせ」

撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 395×218(81%表示)