ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-04-25 21:31:15 |
Electric Locomotive EXplorer
電気機関車 2023 Winter vol.26 電機を探求するすべての人へ jtrain特別編集 特集:2023年話題の電機 発行 2023年5月25日 定価 2,640円[本体2,400円]I 図書符号 ISBN978-4-8022-1265-6 C9465 \2400E 雑誌61859-62(H)2024年4月 発行人 山手章弘 編集主幹 新井 正 編集長 山本和彦 編集 市原 純 編集協力 和田 稔 デザイン 大久保毅、關 翔太 法人営業 矢田 歩 出版営業部 国井耕太郎、右田俊喜、吉成 光 発行所 イカロス出版株式会社 https://www.ikaros.jp/ 編集部 Mail: j-train@ikaros.co.jp 印刷所 図書印刷株式会社 Contents 002 速報EF64 1032 秋田総合車両センターを全般検査出場 岩成政和/新井 正 006 東海道支線(うめきた)にEF210後補機運用誕生 長井崇志 010 新鶴見機関区 EF65PF型32両の1年(2022〜2023年) 奥村 潤 3月ダイヤ改正で実質16両で運用を担当できるまでにその数を減らした新鶴見機関区EF65PF型。特集では2022年3月〜2023年3月間の出来事を両数、運用の両面を中心に日々機関区に通って得たデータを基に徹底解説します。写真・表組とともに一年間を振り返ってみました。 047 国鉄技術者の回想 ED71形 交流電気機関車 久保 敏 056 フランス国鉄の交流電気機関車 久保 敏 059 「趣味の戯れ言」第11回 「あけぼの」とデジタルカメラ 森芳宇太 068 「私と電気機関車」第27回 箱型車体のEF58 宮澤孝一 071 「ディッカー」ED17の回想 諸河 久 076 連載 蘇るEF65 500 全42両537〜539号機 奥村 潤・永井美智雄 080 新連載 蒸機から電機そしてお召運転士へ EF58お召列車の全盛期(1) 名古屋機関区指導機関士 羽多野 勝三氏の生涯 西村勇夫 名古屋電化で運転を開始したEF58 60・61のお召列車。新連載は中京圏で運転されたお召列車の正機関士として重責を務めた羽多野勝三さんの生涯です。初回は蒸機から黎明期の電機の時代。煤で汚れた架線はパンタグラフに大きなダメージを与えたため、信じられない対策が行われていました。 109 国鉄電機の雑学余話 Number05 パンタグラフと主電動機(2) 肥沼 勇 115 Graph ステンレス機EF81 303 野村哲真 126 「列車番号」と電機 第4回 回9336列車「シュプールユーロ赤倉」 信越本線豪雪地帯での電機撮影 松広 清 今回は国鉄末期のスキーブームで中京圈と信越本線を結んだ「シュプールユーロ赤倉」。12系700番代と専用牽引機EF64 66は多くの人を魅了しました。その編成が回送区間を含め直江津まで入線、時には2号機など一般機も牽引しました。そんな時代を再現しています。 137 広島車両所で全検を受けたEF81たち 「セノハチ」を自走した交直流機17両 田中真一・尾迫政邦 141 EF510オヤ31牽引 辻森彰浩 142 「天空」からの眺め 第10回 信越本線 米山〜笠島 永井美智雄 144 結解喜幸の謎ナソ電機08 結解喜幸 146 令和初の解体 愛知機関区EF64 1000番代 和田 稔 147 1979年春の門司駅 銀色に輝く交直流電気機関車の楽園 松尾よしたか 153 国鉄電気機関車史EF64 1000番代 三品勝暉 |
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