NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2022-10-06 03:38:23 |
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イカロス出版株式会社
Steam Locomotive ＥＸplorer 蒸気機関車 2022 Autumn vol.５０ 定価：２，６４０円［本体２，４００円］I 雑誌61859-22(H)2023年9月 ISBN978-4-8022-1182-6 C9465 \2400E Ｃｏｎｔｅｎｔｓ ００２ 特集 特急「つばめ」「はと」全記録Ｉ 西村勇夫 戦後、国鉄在来線のもっとも輝かしい１ページとして語られる特急「つばめ」「はと」の歴史。Ｃ６２が特急の先頭に立つ姿は、戦後復興の象徴でもありました。東海道本線全線電化前の蒸機牽引時代、これら特急列車の運転とはいかなるものだったでしょう。多くの証言、資料を収集してきた西村勇夫氏が、Ｃ６２「つばめ」「はと」の世界を２回に渡って徹底検証します。 ０８２ 履歴簿に見る機関車の一生 第５０回 Ｃ６２ ２８ ０９４ １９６５首都圏の煙U 松本謙一 １１５ Ｃ６１形蒸気機関車 その軌跡と３３両の横顔 第９回 仙台機関区の時代Ｉ／Ｃ６１ ２７・２８ 大山 正 １２６ 鉄の馬と兵ども 番外編 磐越西線・会津線 会津若松機関区 ある機関士の半生 椎橋俊之 本誌３５号の当記事でも取りあげた会津若松運転区。磐越西線や会津線などを運用範囲とし、とくに郡山方は勾配が連続する難所を抱えていました。そこで登場した同区ＯＢの元機関士・関一馬氏は、自らの鉄道人生を手記に綴っていました。今回はその手記を元に改めて本人に話をうかがい、会津に生きるひとりの鉄道マンの半生を蒸機とともに振り返ります。 １４７ 東武鉄道Ｃ１１ １２３運転開始 よみがえったＣ１１ 伊藤久巳 １５３ Ｎｅｗｓ Ｓｔｅａｍ！（１） １５４ 東武鉄道Ｃ１１ １２３動態復元・運行開始記念 雄別鉄道とＣ１１ １ ＯＢインタビュー 伊藤久巳 ２０２２（令和４）年夏、東武鉄道にてＣ１１ １２３の復活運行が始まりました。同機は元・雄別鉄道および釧路開発埠頭のＣ１１ １で、現役時代は釧路地区を舞台に活躍していた１両です。今号では、伊藤久巳カメラマンが当時の機関士・剣持英作さんにお話をうかがいました。Ｃ１１ １と雄別鉄道の貴重なシーンを、復活したＣ１１ １２３のカラーグラフとともにお楽しみください。 １７０ 朝日新聞フォトアーカイブ 新聞社が見た鉄道 第２０回 昭和初期 大阪近辺の煙 前里 孝・朝日新聞社 １７５ 見蒸必撮 あの熱き日 第４８回 変形デフ機、Ｄ５１ ６８８その工事の背景を推測する 伊藤久巳 １７９ 公園機関車を撮る 第１２回 〜２人のカメラマンによる写真表現〜 神谷武志・山下大＊ ＊は「示」編に「右」 １８４ Ｎｅｗｓ Ｓｔｅａｍ！（２） １８７ Ｓｔｅａｍ Ｌｉｎｅｒ １８８ 蒸気機関車と私 第３０回 トラ塗りのクンロク 都築雅人 １９１ −折込の写真から１７− 機関車を読むＣ６２ ４２ 西尾克三郎・松本謙一・平井憲太郎 １９２ 夕張鉄道２８号機・旧国鉄４９６５０ ディテールの変遷 諸河 久 折込表 諸河 久の形式写真館 第３６回 夕張鉄道２８号 折込裏 西尾克三郎 形式写真 Ｃ６２ ４２ |
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NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2022-12-24 03:08:28 |
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イカロス出版株式会社
Steam Locomotive ＥＸplorer 蒸気機関車 2023 Winter vol.５１ 定価：２，６４０円［本体２，４００円］I 雑誌61859−46(H)2023年12月 ISBN978-4-8022-1223-6 C9465 \2400E Ｃｏｎｔｅｎｔｓ ００２ 特集 特急「つばめ」「はと」全記録U 西村勇夫 多くの関係者から聞き取り取材した西村勇夫氏が、１レ「つばめ」の浜松から大阪までの道のりを誌上再現。名古屋機関区・宮原機関区の乗務員の奮闘ぶりを、貴重な写真や資料を交えて振り返ります。蒸機を高加速、高速走行させ、定時運転を守る技は、国鉄職員の心意気を象徴するものです。これまで明かされてこなかった特急「つばめ」のエピソード満載です。 ０８２ 特急「つばめ」「はと」を牽いたＣ６２ ２１両をみる 前里 孝 昭和２０年代後半から昭和３０年代初頭、特急「つばめ」「はと」の牽引は、Ｃ６２の活躍のなかでも代表シーンといえるものです。両列車の先頭に立った栄光のＣ６２は、浜松・名古屋・宮原の計２１両でした。本稿ではこれらの機体にスポットを当て、特急 時代の貴重な写真や後年の形式写真を交えつつ、装備面など外観的特徴を中心に深堀りしながら解説します。 ０９５ 特急「つばめ」「はと」列車名札図面 ０９６ 鉄の馬と兵ども 第２７回 因幡の難所と海岸を駆けるＤ５１ 鳥取機関区 椎橋俊之 初代トレッスル橋が１９１２（明治４５）年に開業し、山陰本線有数の景勝地として知られる余部橋梁をはじめとして、前後に控える隧道ともども険しい地形のなかを走破する路線は、蒸気機関車にとって厳しい区間となっていました。美しい海岸沿いとともに峠を越える同線東部の貨物列車などを受け持った鳥取機関区ＯＢに話をドキュメントで展開します。 １２１ 履歴簿に見る機関車の一生 第５１回 Ｄ５１ １１２７ １３４ 朝日新聞フォトアーカイブ 新聞社が見た鉄道 第２１回 日本最強の貨物用蒸機Ｄ５２ 前里 孝・朝日新聞社 １３９ Ｃ６１形蒸気機関車 その軌跡と３３両の横顔 第１０回 仙台機関区の時代U／Ｃ６１ ２９・３０ 大山 正 １５１ 東武Ｃ１１復元を振り返るT サッパボイラに訊く復元作業の実際 １６３ 公園機関車を撮る 第１３回 〜２人のカメラマンによる写真表現〜 神谷武志・山下大祐* *は[示]編に「右」 １７０ 蒸気機関車と私 第３１回 はじめての蒸気機関車 持田昭俊 １７２ Ｎｅｗｓ Ｓｔｅａｍ！ １７９ 見蒸必撮 あの熱き日 第４９回 Ｄ５１ ９４４からＤ５１ ８３１へ受け継いだ「つばめ」マーク 伊藤久巳 １８３ Ｓｔｅａｍ Ｌｉｎｅｒ １８５ −折込の写真から １８− 機関車を読むＤ５０ ３３２ 西尾克三郎・松本謙一・平井憲太郎 折込表 諸河 久の形式写真館 第３７回 １９６８０ 折込裏 西尾克三郎形式写真 Ｄ５０ ３３２ |
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