ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-08-20 00:34:35 |
2020年 8月19日
株式会社JR西日本コミュニケーションズ 交通広告を通じて新型コロナウィルスと闘う人々をみんなで応援する 「QRでエール」プロジェクトを開始 株式会社JR西日本コミュニケーションズ(本社:大阪市北区社.:野中 雅志以下「JR西日本コミュニケーションズ」という。)では、交通広告を通じて、新型コロナウィルス感染症と闘う方々を支援するプロジェクト「QRでエール」を実施致します。本プロジェクトの売上の一部を新型コロナウィルス感染症のワクチンや治癒薬の研究・開発に取組む大学・研究機関等の団体に寄付いたします。 新型コロナウィルス感染症の拡大により、多くの生活者、企業が影響を受け、新しい生活様式や新しい経済活動への模索が続いています。JR西日本コミュニケーションズは、ワクチン・治癒薬の開発により一日でも早く、平穏な日常を取り戻すため、交通広告を通じて、企業と生活者の皆様と一体となって、各研究機関等の皆様方を支援するキャンペーンを実施します。 キャンペーンでは、協賛頂いた企業様に、キャンペーンwebサイトのQRコードを掲載した専用フォーマット(キャンペーンフレーム)を用いて中づりポスターや駅貼りポスターに広告をご出稿頂き、鉄道をご利用の皆様にQRコードを通じてキャンペーン webサイトにアクセスしていただく事でカウントされる「エール数」に応じて寄付金額に反映する仕組みを用いています。 ※キャンペーン終了後に寄付金額・寄付先が決定致します。 ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ■キャンペーン期間: 2020年9月7日(月)〜2021年3月28日(日) ■企画概要 ■WEBサイトイメージ ■広告ポスター意匠イメージ(例) *伊藤注:以上は、添付画像をご覧下さい。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-04-11 01:19:08 |
2021年4月7日
株式会社JR西日本コミュニケーションズ 交通広告を通じて新型コロナウイルスと闘う人々を応援するプロジェクト「QRでエール」 売上の一部を「NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金」に寄付 株式会社JR西日本コミュニケーションズ(本社:大阪市北区社長:野中雅志 以下「JR西日本コミュニケーションズ」という。)は、2020年9月7日に開始した交通広告を通じて新型コロナウイルス感染症と闘う方々を支援するプロジェクト「QRでエール」により得た売上の一部を、国立国際医療研究センター「NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金」に寄付いたしました。 本プロジェクトは、協賛頂いた企業様に、キャンペーンwebサイトのQRコードを掲載した専用フォーマット(キャンペーンフレーム)を用いて広告をご出稿頂き、鉄道をご利用の皆様がQRコードからキャンペーンwebサイトにアクセスしていただく事でカウントされる「エール数」に応じて決定した金額を、新型コロナウイルス感染症のワクチンや治癒薬の研究・開発に取組む大学・研究機関等の団体に寄付するものです。 ※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ■「QRでエール」プロジェクトについて 1.キャンペーン期間:2020年9月7日(月)〜2021年3月28日(日) 2.企画概要 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 3.WEBサイトURL:https://qrdeyell.jp/ ■寄付について 1.寄付確定金額:531,777円 2.寄付納付先 :国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 「NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金」 ■国立研究開発法人 国立国際医療研究センターについて 国立研究開発法人国立国際医療研究センターは、センター病院・国府台病院という2つの診療拠点に加え、研究所・臨床研究センター・国際医療協力局および国立看護大学校を擁し、高度総合医療を提供するとともに、特に感染症・免疫疾患ならびに糖尿病・代謝性疾患に関する研究・診療を推進し、これらの疾患や医療の分野における国際協力に関する調査研究および人材育成など、総合的に展開しています。 https://www.ncgm.go.jp/index.html ■NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金について 「NCGM新型コロナウイルス感染症対策特別基金」は、国立国際医療研究センターが創設し管理運営している基金です。 基金の使途は、「医療体制の整備」「研究(治療薬開発等)」「業務環境改善」「国際協力・貢献」「広報その他」と幅広く、同センターにおける新型コロナウイルス感染症対策の推進のために活用されます。 https://www.ncgm.go.jp/070/covid19_foundation.html |
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