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No.6009 【交通新聞社新書132】どう変わったか? 平成の鉄道 松本典久・著
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-04-30 23:39:56
株式会社交通新聞社

            【交通新聞社新書 新刊のご紹介】

交通新聞社新書132
どう変わったか? 平成の鉄道
記録写真が語る30年の軌跡

相次ぐ新型車両の登場の影で消え去っていった名列車も。
懐かしい写真とともに振り返る平成の30年間の鉄道史。

平成の時代、鉄道界は飛躍的な進歩を遂げた。
鉄道ネットワークは拡大し、駅などの鉄道施設も一新された。その一方で、平成4年にデビューした300系新幹線電車が平成24年、後進に道を譲って引退するなど、30年間の時の移ろいを象徴するようなシーンも記憶に新しい。そんな鉄道の変遷を、数多くの記録写真を交えて振り返る。


書  名: 交通新聞社新書132
       どう変わったか? 平成の鉄道
       記録写真が語る30年の軌跡
作  者:松本典久
発 売 日:2019年4月15日(月)
判  型:新書判
価  格:本体900円+税(8%税込972円)
ISBN:978-4-330-96219-1
発 売 元:交通新聞社 http://www.kotsu.co.jp/

【本書の主な内容】
第1章 究極の鉄道へ。進化を続ける新幹線
第2章 技術革新と多様化。百花繚乱の新型車両
第3章 拡がるネットワークと新しい鉄道の姿
第4章 平成の時代、「さよなら」の記憶

【著者紹介】松本 典久(まつもと のりひさ)
1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう。近著に『昭和の終着駅シリーズ』、『君も!鉄道マ
イスター首都圏』(以上、共著・交通新聞社)、『時刻表が刻んだあの瞬間−JR30年の軌跡』(JTBパブリッシング)、『東京の鉄道名所さんぽ100』(成美堂出版)、『Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書』(大泉書店)など。
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画像サイズ: 413×658(77%表示)