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No.5646 【交通新聞社新書127】全国「駅ラーメン」探訪 地域に人を呼ぶ、ご当地の味
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-10-29 01:46:07
株式会社交通新聞社

            【交通新聞社新書 新刊のご紹介】

交通新聞社新書127
全国「駅ラーメン」探訪
地域に人を呼ぶ、ご当地の味


日本の国民食ともいえるラーメンが、駅フードの新勢力として人気沸騰中
駅で手軽に食べられる麺類といえば「駅そば」が定番。
しかし、最近駅そば店がラーメンの提供を始めたり、各地で「駅ラーメン」を味わえるようになってきている。なかには、土地の名産品を使ったご当地ものも。
侮れない駅そば店のラーメンとは?
ローカル線を救うメニューとはどんなもの?
インパクト絶大の変わり種とは?
3,000軒、10,000杯以上の駅そばを食べ歩いた「駅そば研究家」だからこそ語れる「駅ラーメン」の魅力。


書  名: 交通新聞社新書127
       全国「駅ラーメン」探訪
       地域に人を呼ぶ、ご当地の味
作  者: 鈴木弘毅
発 売 日: 2018年10月15日(月)
版  型: 新書判
価  格: 本体800円+税(8%税込804円)
ISBN: 978-4-330-91918-8
発 売 元: 交通新聞社 http://www.kotsu.co.jp/

【本書の主な内容】
序 章 駅ラ一メンつて何?
第1章 駅とラーメン
第2章 旅を盛り上げてくれるご当地駅ラーメン
第3章 異業種系の駅ラーメン
第4章 駅ラーメンの変わり種
終 章 ラーメンがますます駅に人を呼ぶ

【著者紹介】鈴木 弘毅(すずき ひろき)
1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。
駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。
これまでにめぐっだ駅そば店(駅周辺を含む)は約3000軒。
著書に、『駅そば東西食べくらべ100』『駅ナカ、駅マエ、駅チカ温泉』(交通新聞社)、『愛しの富士そば』(洋泉社)など。
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