ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-10-20 22:28:13 |
京都鉄道博物館 News Release
2018年10月19日 京都鉄道博物館 http://www.kyotorailwaymuseum.jp 京都鉄道博物館は12月も1月もイベント盛りだくさん! 京都鉄道博物館冬のイベントのお知らせ 京都鉄道博物館では、12月・1月に開催する冬のイベントや、9月22日(土)から開催中の企画展に関連したイベントなど、お客様を鉄道の世界に引き込むイベントを盛りだくさん開催します!鉄道に興味がある方、そうでない方もお楽しみいただけます! 冬限定の光と映像が彩る特別演出! 冬の鉄道ジオラマ 開催期間 12月1日(土)〜2019年1月29日(火) 開催時間 @11:00 A12:30 B13:30 C16:00(約15分) 場 所 本館2階 鉄道ジオラマ 内 容 特別な照明や映像で、冬ならではの特別な演出を行います。 光と映像に彩られた鉄道ジオラマを是非ご覧ください。 鉄道ソングやクリスマスソングなど楽しい楽曲を生演奏♪ 五荘(ごのしょう)小学校金管バンドライブ 開 催 日 12月23日(日・祝) 開催時間 @12:00〜 A13:45〜(約30分) 場 所 本館1階 三車両前(500系・583系・489系) 出 演 者 五荘小学校金管バンド (プロフィール) 兵庫県豊岡市にある五荘小学校に通う小学3年生から6年生の約60名からなる今年で結成10周年を迎える金管バンド。昨年度、過去最多年間24公演を実施。 MBSこども音楽コンクール地区予選を優秀賞で通過、西日本大会で優良賞を受賞。 2018全国小学校管楽器合奏フェスティバル西日本大会へ兵庫県代表として出場。 内 容 「銀河鉄道999」やクリスマスソングなどの楽曲を当館の三車両をバックに演奏します。迫力ある生演奏をどうぞお楽しみください。 秋イベントとして緊急開催! 有名駅弁・オリジナル弁当大会 開 催 日 11月3日(土・祝)・4日(日) 時 間 10:30〜14:00(売切れ次第終了) 場 所 本館1階車両工場 内 容 近畿地方の有名駅弁や、当館の人気オリジナル弁当が、あわせて約20種集う大好評の弁当大会です。 オリジナル貨車を作って走らせよう! 12月のワークショップ「ブロックでトレイン!」 開 催 日 12月22日(土)・23日(日・祝)・24日(月・振休) 開催時間 10:20〜16:40(12:00〜13:00の間は体験休止) 所要時間 約30分 制作会場 本館2階 鉄道ジオラマ前吹き抜けエリア 走行会場 本館2階 鉄道と文化のコーナー 協 力 立命館大学鉄道研究会 内 容 市販のブロックでオリジナルの貨物列車の貨車を作って、牽引用の機関車につなげて走らせる体験イベントです。 ※作った貨車はお持ち帰りいただけません。 ※混雑状況により、体験を制限させていただく場合がございます。 貴重な映像とともに往時に思いを馳せる 1月のセミナー「鉄道映画上映会」 鉄道映画の上映とともに解説もお楽しみいただきます。 開 催 日 2019年1月13日(日)・14日(月・祝) 開場時間 13:00 上映時間 13:30〜15:20(途中休憩あり・途中入退場自由) 会 場 本館3階ホール 定 員 100名(先着順) 参 加 費 無料(入館料別途必要) ※2018年8月27日にリリースした日程から変更しています。 普段は見学出来ない車両を公開! 12月の特別な車両公開「0系新幹線電車16形1号車・35形1号車」 当館では週末を中心に、月替わりで展示車両の車内を公開しております。 12月の公開車両は、初代新幹線電車のグリーン車とビュフェ車の公開です。 開 催 日 12月の土曜日・日曜日・祝日 時 間 @10:00〜12:00 A13:30〜16:30 場 所 プロムナード 0系新幹線電車は1964(昭和39)年の東海道新幹線開業時に登場しました。今回ご見学いただく16形1号車はグリーン車で、出入扉に金メッキされた押縁が付けられ、高級感が演出されています。 35形1号車は、ビュフェ車で、保存展示しているのは日本では当館のみ! 海側には調理場、山側には13席のシートが設けられています。 普段は見学出来ない車両を公開! 1月の特別な車両公開「オハ25形551号車」 当館では週末を中心に、月替わりで展示車両の車内を公開しております。 1月の公開車両は、寝台特急「トワイライトエクスプレス」のサロンカーです。 開 催 日 1月の土曜日・日曜日・祝日 ※1月は週末に加え、1月24日(木)・25日(金)・28日(月)・29日(火)も公開します。 時 間 @10:00〜12:00 A13:30〜16:30 場 所 本館1階 1889(平成元)年より運転開始したトワイライトエクスプレスのサロンカーです。 屋根まである大型窓と日本海の眺望が楽しめるソファーが特徴で、フランス語で「北のサロン」を意味する「サロン・デュ・ノール」の愛称で呼ばれました。 車内にはシャワー室、電話室、洗面所、自動販売機などのサービス設備が備わっています。 上記以外にも、お知らせしている秋イベントや企画展関連イベントも満載! 詳細は別紙をご覧ください。 休館日は毎週水曜日と、12/18・30・31、1/1・8・15です。 12/26・1/2は営業します。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-10-20 22:28:49 |
(別紙)
レール幅9ミリの鉄道模型が広げる世界! Nゲージの世界で再現!1/150のJR京都線を見てみよう! 開催期間 2019年1月29日(火)まで ※11月23日(金・祝)・12月15日(土)・22日(土)を除く。 開催場所 本館2階「複数の列車をコントロールする」 内 容 JR京都線の京都駅と新大阪駅をNゲージで再現したレイアウトを展示します。また、実際に運転していただけるNゲージのレイアウトも設置します。 参加方法 整理券配布方式(配布は会場にて。時間等は下記の表を参照) 整理券配布時間 配布枚数 休憩時間 第1回 10:00〜 30枚 10:30〜 第2回 12:20〜 20枚 13:00〜 第3回 13:00〜 20枚 14:00〜 第4回 14:00〜 20枚 15:00〜 第6回 15:00〜 14枚 16:00〜 落語の世界に触れてみよう! 旅Tabi(たびたび)寄席 開 催 日 11月3日(土・祝)・12月15日(土)・2019年1月12日(土) 開催時間 @13:00〜 A15:30〜(各回約30分) 場 所 本館3階ホール 出 演 者 笑福亭鶴笑(しょうふくていかくしょう) http://kakushow.sakura.ne.jp/index.html 内 容 企画展と連動した、「旅」をテーマとした寄席。子どもも楽しめる、人形を駆使したパペット落語をご披露いただきます! 鉄道の旅をさまざまな視点からご紹介! 企画展「LoveTabi展〜時代とハートをうごかす列車旅〜」 鉄道の発展とともに、長距離移動が便利になり、人々は「旅」を楽しむようになりました。「鉄道の旅」の楽しみ方をさまざまな視点で紹介します。 また期間中、様々な関連イベントも開催します! 開催期間 2019年1月29日(火)まで 場 所 本館2階 企画展示室 企画展関連イベント 1.トレインヘッドマークトラベルスタンプラリー 開催期間 2019年1月29日(火)まで 受付場所 本館1階 インフォメーション付近 開催場所 館内各所 内 容 企画展のテーマに合わせたヘッドマークのスタンプラリーを実施! 懐かしの特急ヘッドマークのスタンプを4種類ゲットすると、オリジナルヘッドマークシールをプレゼント! 2.旅をつくる列車たち〜VRで観光列車を体験しませんか?〜 開催期間 2019年1月29日(火)までの土曜日・日曜日・祝日 開催時間 10:00〜17:00 開催場所 本館2階 企画展示室 内 容 JR各社の観光列車の車内をVR(virtual reality=人工現実感・仮想現実)で体験できます! 10月27日(土)より,新たにJR九州で運行する「指宿のたまて箱」の車内映像を追加いたします。 ※混雑状況により、体験を制限させていただく場合がございます。 3.展示解説ツアー「プチたび!〜企画展ガイドとちょこっと博物館の旅〜0系・100系車内解説」 開 催 日 11月3日(土) 開催時間 @11:00〜12:00 A14:00〜15:00 場 所 本館2階 企画展示室/プロムナード 内 容 3回目となる“プチたび”は企画展の紹介とともに企画展内でも紹介している当館収蔵の0系新幹線電車と100系新幹線電車の車内解説ツアーを行います。 昔のきっぷについて学ぼう! 11月の展示品解説セミナー「硬券印刷機体験」 開 催 日 11月17日(土)・18日(日) 開催時間 @11:00 A13:30 B15:30(各回40分) 場 所 本館2階 生活と鉄道(整理券配布場所も同じ) 定 員 各回先着20名 内 容 @硬券についての解説と、硬券関連の資料映像の上映 A硬券印刷・日付印字・改札鋏の体験 ※参加には、各回30分前から配布する整理券が必要です。 普段は見学出来ない車両を公開! 11月の特別な車両公開「キハ81形3号車」 当館では週末を中心に、月替わりで展示車両の車内を公開しております。 11月の公開車両は、日本初の特急形ディーゼルカーです。 開 催 日 11月の土曜日・日曜日・祝日 時 間 @10:00〜12:00 A13:30〜16:30 場 所 本館1階 日本初の特急用ディーゼルカーとして1960(昭和35)年に登場しました。 見た目から「ブルドッグ」という愛称で親しまれています。 |
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