NEWS RELEASE：全般 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2016-10-22 01:58:26 |
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COSMIC MOOK 鉄道クラブ vol.1
特集 最後の砦 愛知機関区ＤＤ５１ 門司機関区ＥＦ８１ 雑誌名 ： COSMIC MOOK 鉄道クラブＶｏｌ．１ 定 価 ： 本体１，６００円＋税 発行日 ： ２０１６年１２月４日 図書符号 ： ISBN978-4-7747-8266-9 C9476 \1600E 雑誌６３８０６−６６ 編集協力 ： 川尻浩作 ： 吉田和弘 イラスト ： 和歌靖夫 カバーデザイン： 葛西 剛 本文デザイン ： 佐藤直樹 編集人 ： 佐々木正和 発行人 ： 杉原葉子 発行元 ： 株式会社コスミック出版 印刷・製本 ： 大日本印刷株式会社 ＣＯＮＴＥＮＴＳ 特集 最後の砦 ６ 愛知機関区ＤＤ５１ 門司機関区ＥＦ８１ 北海道から九州まで全国各地の非電化路線で活躍していたＤＤ５１形ディーゼル機関車。無煙化の象徴としてＳＬファンから目の敵にされたのも今は昔。最後の活躍の場が四日市だとは誰が想像しただろうか。定期運用で日々活躍しているのは愛知機関区に配属された１７両である。一方、３電源方式の交直両用であるＥＦ８１形電気機関車。３電源方式という特長を活かし日本海縦貫線で活躍していたのはご存じの通り。国鉄時代は東北本線や常磐線でも姿をみることができたが、規在、定期の運用があるのは門司機関区だけとなった。 旅客各社でも僅かながら活躍は見られるが、すべて不定期。寝台特急「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」が廃止となったいま、いずれの機関車も定期運用があるのは貨物列車だけである。最後の砦となった愛知のＤＤ５１と門司のＥＦ８１を徹底的に掘り下げてみたい。 ついに登場したＤＦ２００！ 行く末が気になる四日市のＤＤ５１ ＤＤ５１ってどんな機関車 ８ ＤＤ５１近年史 １２ 愛知機関区ＤＤ５１全機プロファイル １４ 運用＆仕業徹底ガイド １８ 石油輸送 セメント輸送 ２２ 炭カル＆石炭灰輸送 ２４ コンテナ輸送 ２５ 撮影地ガイド ２６ 現地撮り下ろしレポート ３３ ホームグラウンドを離れた８１！ ローカル運用がラストラン？ ＥＦ８１ってどんな機関車 ３４ 門司機関区ＥＦ８１全機プロファイル ３７ 運用状況を徹底チェック ４１ ＥＦ８１撮影ガイダンス ４７ 門司機関区ＥＦ８１現地レポート ５３ 日豊本線撮り下ろしレポート ５７ 旅客各社が保有する ＤＤ５１とＥＦ８１を一挙に紹介！ ＤＤ５１ ６２ ＥＦ８１ ６６ グラビア 武蔵野線レール工臨 新小岩（信）〜金町〜馬橋〜武蔵野線 首都圏の名物列車ここにあり！ ６９ 鉄道の歴史の転換期 未来の電車Ｌ０系 ７２ 引退する電車１０３系 ７４ １０３系より先に引退？ 国鉄時代の特急形電車 ７６ 国鉄形直流電気機関車 ロクヨン・６５・ゼロロク いつか訪れる引退のときまで 富士駅入換 ７８ ＥＦ６４首都圏送り込み ８０ ＥＦ６５四国運用送り込み ８１ 西と東のターミナルを結ぶシャトル便 ８２ グラビア連動企画 引過する電車と未来の電車 超伝導リニアＬ０系 ８３ 動態保存状態の通勤電車 １０３系最新動向 ９０ １０３系だけじゃない！ 月光形と呼ばれた全盛期 ５８３系はいまがラストラン！ １００ １０３系だけじやない！ Ｅ３５３系の量産が転機 直流型特急電車１８９系の今 １０２ 私鉄線の面白電車@ 京王電鉄裏方電車の新旧交代 １０４ 私鉄線の面白列車A 最後の行商専用列車 １０６ ロクヨン・６５・ゼロロク ネタ性ゼロの日常風景を追ってみたら 貨物列車の知らない世界が見えてきた１０８ 新小岩（信）〜金町〜馬橋〜武蔵野線 武蔵野線レール工臨徹底解剖！ 首都圏の名物列車ここにあり！ １２７ 鉄道クラブinformation １４０ |
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