ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2016-06-14 15:28:21 |
合同会社 地域力創発
全国のローカル鉄道を応援し日本を元気にする、鉄の道プロジェクト 鉄の道トークvol.1 ローカル鉄道のために 僕たちには何ができるだろう 「鉄の道プロジェクト」は、多彩な方々とのコラボレーションで取り組みます。この「鉄の道トーク」では、鉄道ファン、旅行ファンの方々等に、様々な角度からの楽しい情報、興味深いお話をお伝えしていきます。 厳しい経営状態が続くと言われる全国のローカル鉄道。多数のイベントやツアーも開催されていますが、その時以外、また通勤・通学以外は、空席が目立つようです。その解消に向けた鉄道側の努力もありますが、では鉄道ファンは何ができるでしょう。各地の現状を確認しながら、それを熱く、深くお話ししましょう。「あなたの大好きなモノ」をいつまでも残していくために。 ※今回は、大きな地震に見舞われた南阿蘇鉄道の被害状況、特に報道にはあまり現れていない、ローカル鉄道ならではの課題等も、現地写真を交えて報告させていただきます。 ■日 時 2016年6月20日(月) 19-20:30(開場18:30) ■定 員 先着30名 ■入場無料 ■会 場 書泉グランデ7Fイベントスペース 東京都千代田区神田神保町1-3-2 神保町駅徒歩1分 ■出 演 東洋経済・大坂直樹氏(同誌臨時増刊「鉄道全真相2016」編集長) 鉄道企画株式会社・高橋茂仁氏 (各地の鉄道会社のグッズや鉄道音CDの制作、鉄道ファン向けの各種ツアー・イベントの企画・運営/鉄の道プロジェクトプランナー) ■申込方法 下記メールアドレスに、参加希望の方のお名前、参加希望者の人数をご連絡ください。 wayofiron@gmail.com ※書籍等の販売コーナーも設けます。また各地の日本酒「鉄の道」もご紹介いたします。 鉄の道プロジェクト 全国のローカル鉄道を、お酒と美味しい食べ物その他、多彩な企画で応援する地域活性化事業。現在、いすみ鉄道、三陸鉄道等、全国7路線で展開中(順次拡大予定)。 クラウドファンディングも始めました 第1弾は千葉県のいすみ鉄道応援プロジェクト。鉄道ファンの皆様のために、ご出資の「リターン」として「レプリカサボ」「特別車両体験ツアー」「車両清掃ツアー」「1日駅長体験」等の多彩な「モノ」や「体験の機会」をご用意しました。ぜひご協力ください。 主催&お申込先 : 合同会社 地域力創発(ちいきりょく そうはつ) 担当:森本 wayofiron@gmail.com Tel.090-7639-6124 http://www.tetsunomichi.net/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2016-06-14 15:30:01 |
合同会社 地域力創発
本格稼働 「ローカル鉄道」を応援する 鉄の道 プロジェクト クラウドファンディング第1弾 「いすみ鉄道応援プロジェクト」 https://a-port.asahi.com/projects/tetsunomichi-isumi あなたの好きなものを守る活動に、ぜひ応援をお願いします。 本事業の資金は、市民の方々にご出資いただくクラウドファンディングを、路線ごとに実施します。その第1弾は千葉県「いすみ鉄道応援プロジェクト」。思わず現地を訪れ、鉄道に乗車したくなってしまうプラン作りのために、複数のプランナーとともに何度も現地を訪れ、地域の方々と打ち合わせを重ね、様々なテストツアー等を開催し、食べ物の新メニュー開発等にも取り組みます。そのための資金です。 いすみ鉄道と大多喜町のご協力により、出資者の方々には、出資額に応じて「リターン」という様々な「もの」や「機会」をご提供します。 1.特別車両(キハ52、キハ28)撮影会 2.レプリカサボ 3.1日駅長体験 4.季節の美味しいもの体験ツアー ★ほかにも多数、ご用意しています。 そもそも「鉄の道」プロジェクトとは? 全国のローカル鉄道と酒蔵とを結び付けた地域活性化事業です。各地のローカル鉄道のそばにある酒蔵に「○○鉄道応援酒『鐵の道』(製品名は「鐵」の文字を使用)という共通名の日本酒を作っていただき、それを切り口とした多彩な事業を実施し、各地を訪問し鉄道に乗ってくださる方を増やします(2016年4月現在、全国の7地域9酒蔵。販売完了、調整中含む)。2009年から各地でお酒作りを進めてきましたが、このたび本格プロモーションを開始しました。多くのローカル鉄道は、通勤・通学やイベント列車のとき以外は閑古鳥が鳴いていますが、多くの人が思わず訪問して鉄道に乗りたくなる「魅力的な旅のプラン」を作ることが、私たちの活動です。 多彩なジャンルの専門家の参画 今、人々の関心ジャンルは多岐にわたっていますので、様々なジャンルの専門家がプランナーとして参加され、多彩なプラン作りに挑みます。 ●矢野直美さん(フォトライター) ●鉄道企画株式会社さん、その他多彩な顔ぶれです。 「各地のローカル鉄道をどうにか残したい」と思っていらっしゃる鉄道ファンの皆様、ぜひ「あなたの大好きなものを守る活動」へのご支援を、よろしくお願いします。また各地を訪問するツアー、イベントで、ぜひご一緒しましょう。 詳しくは、ホームページをご覧ください http://www.tetsunomichi.net/ |
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