ほりうち(ccbu8181) 2014-07-03 15:29:20 |
2014年6月30日
六甲山観光株式会社 現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」 公募アーティストが決定 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:藤原崇起)とそのグループ会社(同社100%出資)である六甲山観光株式会社(本社:神戸市社長:岡本交右)は、2014年9月13日(土)から11月24日(月・休)まで現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」を開催します。 「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は六甲山の土地柄や景観を生かした現代アート作品を通じ、六甲山の魅力を再発見してもらうことを大きなテーマにした展覧会です。 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」では、招待アーティストと公募によって選出されたアーティストにより、展覧会の開催に合わせて新たな作品を制作してもらい、展示します。 このたび、公募アーティストが決定しましたのでお知らせします。 ※展覧会開催概要は別紙をご参照ください。 ■公募アーティスト決定! 公募アーティスト(公募作品プラン)を2014年3月1日(土)から5月7日(水)まで募集し、応募総数298作品の中から審査員による1次審査(書類選考)とキュレーターによる実現性の確認を経て以下のとおり、15組の公募アーティストを決定しました。 作品の完成後、9月12日(金)に審査員が改めて2次審査を行い、公募大賞をはじめ、各賞を決定します。 【公募アーティスト】 浅羽昌二、石井琢郎※、小川泰輝、角文平、鎌田祥平、鹿田義彦、菅野麻依子、竹久万里子、谷口和正、 谷澤紗和子、富田紀子、中川悠紀、鳴海健二、福田ちびがっつ翔太、持田敦子 ※敬称略、50音順 (石井琢朗の「琢」は正しくはUnicode:U+FA4A) その他、展示及びワークショップの招待アーティストは別紙をご覧ください。 ※展覧会に関する概要は別紙をご覧ください。 ※会期中に実施するパフォーマンスについては、決定次第webサイト等で随時発表します。 |
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ほりうち(ccbu8181) 2014-07-03 15:30:52 |
■「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」開催概要
【展覧会名】 六甲ミーツ・アート芸術散歩2014 【会期】 2014年9月13日(土)〜11月24日(月・休)※会期中無休 【開催時間】 10時〜17時 ※ただし会場により21時30分(土・日・祝は22時)まで鑑賞できる作品あり 【料金】 ■鑑賞チケット前売券 ※販売期間は6月12日(木)〜9月12日(金) 大人1,550円(中学生以上)、小人 780円(4歳〜小学生) ■鑑賞チケット当日券 ※販売期間は9月13日(土)〜11月24日(月・休) 大人1,850円(中学生以上)、小人 930円(4歳〜小学生) ※「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014鑑賞チケット」で下記の4施設に入場が可能です 【自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム】 ※六甲ケーブル、六甲山上バスlこ乗車する場合は別途運賃が必要です ※無料でご覧いただける会場もあります 【会場】 六甲ガーデンテラス、自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、 六甲オルゴールミュージアム、六甲山ホテル、六甲ケーブル、天覧台、 六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅) 【アーティスト情報】 ※敬称略、50音順 <展示 招待アーティスト> 淺井裕介、入江早耶、宇治野宗輝、大石麻央、太田三郎、加藤泉、金氏徹平、鴻池朋子、circle side、 佐川好弘、土屋公雄、中出武彦、Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)、 西山美なコ、半谷学、Hidemi Nishida、三宅信太郎、若木くるみ <展示 公募アーティスト> 浅羽昌二、石井琢郎※、小川泰輝、角文平、鎌田祥平、鹿田義彦、菅野麻依子、竹久万里子、谷口和正、 谷澤紗和子、富田紀子、中川悠紀、鳴海健二、福田ちびがっつ翔太、持田敦子 (石井琢朗の「琢」は正しくはUnicode:U+FA4A) <ワークショップ> マスダマキコ◆、スサイタカコ◆、今井紀彰、開発好明、冨岡映里、太田三郎、西山美なコ、半谷学 ◆のアーティストは、会期前のプレイベントでワークショップを行います ※太田三郎、西山美なコ、半谷学は会期中にワークショップとは別に作品の展示も行います 【主催】 六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社 【企画制作】 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団 【特別協力】 クーパービジョン・ジャパン株式会社、一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会 【お客様お問い合わせ先】 078−891−0048 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014 インフォメーション (平日10時〜18時) 【作品展示イメージ】※以下は昨年度の展示作品です(本年度の展示作品ではありません)※添付画像参照 |
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