NEWS RELEASE：全般 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-02-13 22:28:52 |
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資料提供：２０１３年２月１２日(火) 送信元：阪神総合レジャー株式会社 現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」 ２０１３年９月１４日（土）〜１１月２４日（日）に開催決定！ 公募部門の作品プランを３月１日（金）から募集 阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市 社長：藤原崇起）とその子会社である阪神総合レジャー株式会社（本社：大阪市 社長：岡本交右）は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」を2013年9月14日（土）から11月24日（日）に開催することを決定しましたので、お知らせします。 開催にともない、公募部門の作品を2013年3月1日（金）から5月7日（火）まで募集します。 「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は六甲山の土地柄や景観をいかした現代アート作品を通じ、六甲山の魅力を再発見してもらう事を大きなテーマにした展覧会です。ピクニック気分で六甲山上を周遊し、8施設に点在するアート作品をお楽しみいただけます。 展覧会を通して自然や眺望、文化や歴史といった、六甲山本来の魅力を五感で感じてもらい、これを機に新たな六甲山ファンを増やし、山上の活性化につなげていきたいという思いのもと、2010年秋以来毎年行っており、この度で4回目の開催です。 2013年は招待、公募をあわせ約35組のアーティストが六甲山ならではの作品を制作・展示します。 また、本年は神戸の市街地において「神戸ビエンナーレ2013」も開催されます。神戸の特徴的な「港」と「山」の両エリアで神戸のアートシーンを盛り上げ、地元である阪神間のみならず、全国の方々に神戸・六甲山の魅力を広く伝えたいと考えております。 ※展示会や公募に関する概要は次ページ以降をご覧下さい ※出展アーティストや会期中に実施するワークショップについては、決定次第ｗｅｂサイト等で随時発表します |
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NEWS RELEASE：全般 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-02-13 22:32:08 |
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■『六甲ミーツ・アート芸術散歩2013』開催概要
【会期】 2013年9月14日（土）〜11月24日（日）※会期中無休 【開催時間】 10時〜17時 ※ただし会場により17時以降も鑑賞できる作品があります 【会場】 六甲ガーデンテラス、自然体感展望台六甲枝垂れ、 六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、 六甲オルゴールミュージアム、六甲山ホテル、 六甲ケーブル、六甲ヒルトップギャラリー 【料金】 有料会場をお得に巡る事ができる鑑賞チケットを発売します 料金：大人（中学生以上）1,800円、小人（4歳〜小学生）900円 【主催】 阪神総合レジャー株式会社、阪神電気鉄道株式会社 【共催】 六甲摩耶鉄道株式会社 【企画制作】 公益財団法人彫刻の森芸術文化財団 【特別協力】 クーパービジョン・ジャパン株式会社、株式会社JTBコミュニケーションズ 【運営協力】 オテル・ド・摩耶、株式会社学校文化施設研究所、伏見雅之デザイン事務所、六甲山ホテル 【共同キュレーター】 坂本浩幸 公益財団法人彫刻の森芸術文化財団（本展総合ディレクター） 高見沢清隆 六甲オルゴールミュージアム館長 【アドバイザー】 原久子 大阪電気通信大学教授 ■会場とロケーション 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」は、六甲山の自然を感じながらハイキング気分で現代アート作品を楽しむ展覧会です。素晴らしい眺望やオルゴールの澄んだ音色、高山植物や紅葉など、従来の施設の魅力を楽しむと共に、アートにふれる事ができます。 各施設間は六甲山上バス（路線バス：有料）の他、徒歩での移動も可能です。 ■作品イメージ 六甲山というエリアの特性をじっくりと読み込み、自然や景観、歴史を採り入れた作品を各会場に展示します。 ※下記は2012年の作品の一例です（添付画像参照） |
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NEWS RELEASE：全般 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-02-13 22:39:21 |
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■出展アーティスト、展示作品について
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」では、招待アーティストと、公募によって選出されたアーティストの作品を展示します。 招待、公募アーティストとも「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」の開催に合わせて新たな作品を制作してもらいます。招待、公募アーティストをあわせ、約35組の作品を展示する予定です。 現在、出展が決定している招待アーティストは以下のとおりです。 ＜招待アーティスト＞ 敬称略、50音順 足立喜一朗、今村遼佑（「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012公募大賞」グランプリ受賞者）、 クワクポリョウタ（「六甲ミーツ・アート芸術散歩2012六甲ミーツ・アート大賞」グランプリ受賞者）、 現代美術二等兵、国府理、下平千夏、田中健司、田原唯之、西山美なコ、袴田京太朗、みかんぐみ、 明和電機、ヤマガミユキヒロ、若木くるみ ※上記は2013年2月12日（火）現在の情報です ※今後は決まり次第、Webサイト( http://www.rokkosan.com ）で随時発表します ■公募作品の募集について 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」の開催決定に伴い作品プラン（公募アーティスト）を募集します。募集期間は下記のとおりです。1次審査では審査員による書類選考を行い、15点前後の入選作品を5月下旬に仮決定し、その後、実現性の審査を経て6月下旬に正式に発表します。 【募集期間】 2013年3月1日（金）〜5月7日（火） ※5月7日（火）の消印有効です 【応募資格】 年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体などは一切問いません 【応募基準】 ・六甲山の景観を活かし、六甲山エリアの魅力を一段と引き出せる作品ブランであることが前提です ・作品のジャンルや手法、素材、形態、サイズなどは自由です ・屋外作品に関してはどのような天候、自然環境にも耐えられる作品であることが前提です 【応募方法】 応募要項を参照のうえ、既定の応募用紙を添えて期限内に下記宛先に送付してください ※持ち込みは不可です 【応募宛先】 〒657−0101神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1−32 阪神総合レジャー株式会社「六甲ミーツ・アート芸術散歩2013」公募係 【備考】 公募の入選者には制作補助金として25万円を授与します 応募要項は2013年2月15日（金）以降webサイト（ http://www.rokkosan.com ）からダウンロードが可能です。 公募に関する応募者からのお問合せは電子メール（rma-info@rokkosan.com）のみで受け付け、回答はwebサイトに掲載します。電話でのお問合せは受け付けておりません。 |
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NEWS RELEASE：全般 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-02-13 22:40:17 |
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■審査員について 敬称略、順不同
公募作品は以下の7名で審査を行います。 池上司 西宮市大谷記念美術館学芸員 窪田研ニ キュレーター、筑波大学芸術系准教授 三分一博志 建築家（「自然体感展望台六甲枝垂れ」設計者） 杉山知子 美術家、特定非営利活動法人「芸術と計画会議（C.A.P.）」代表 原久子 大阪電気通信大学教授 水野政一 公益財団法人彫刻の森芸術文化財団常務理事 岡本交右 阪神総合レジャー株式会社代表取締役社長 ■公募作品の最終審査、賞の選出について 公募入選作品は作品の完成後、2013年9月13日（金）に改めて審査員が2次審査を行い、「公募大賞」グランプリ、準グランプリ、奨励賞を決定し、表彰します。受賞者には副賞として賞金の授与も行います。 ◆六甲ミーツ・アート芸術散歩2013「公募大賞」 ・グランプリ 1名 （賞金100万円） ・準グランプリ 1名 （賞金30万円） ・奨励賞 1名 （賞金10万円） ・クーパービジョン賞＊ 1名 （賞金10万円） ・彫刻の森美術館賞＊ 1名 （賞金10万円） ＊印の賞は公募作品を対象に企業・団体が特別に選出します ■その他の賞について 本展では公募アーティストを対象に選出する「公募大賞」のほかに、招待アーティストを含む全出展者を対象に来場者の投票で選出する「六甲ミーツ・アート大賞」があります。 「六甲ミーツ・アート大賞」の各賞、および副賞の賞金については以下のとおりです。 ※来場者による投票は11月4日（月・祝）まで行います ※受賞者は11月7日（木）に発表します ◆六甲ミーツ・アート芸術散歩2013「六甲ミーツ・アート大賞」 ・グランプリ 1名 （賞金50万円）提供＝クーパービジョン・ジャパン株式会社 ・準グランプリ 1名 （賞金20万円）提供＝株式会社JTBコミュニケーションズ ・奨励賞 1名 （賞金10万円） |
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