ほりうち(ccbu8181) 2012-09-06 15:24:33 |
交通科学博物館からのお知らせ 9月の催物ニュース 1.鉄道の日イベント「こうはく 鉄道フェスタ」を行います ◎お子様向けの、鉄道模型のイベントを行います。 2.京都大学鉄道研究会写真展「鉄道のある情景」を開催します ◎京都大学鉄道研究会の写真展を行います。 3.「のりもの王国富山パネル展」を開催します ◎富山県を走る乗り物にまつわる展示を行います。 ■交通科学博物館開館50周年記念展 「特急百年〜時代と共に駆ける〜」を開催します(概要) ●ミニSL運転会は、平成24年9月22日(土・祝)・23日(日)の11:15〜16:00 (随時休憩あり〉に、屋外展示場のミニSL運転線で行います。※雨天中止 |
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ほりうち(ccbu8181) 2012-09-06 15:26:28 |
1.鉄道の日イベント「こうはく 鉄道フェスタ」を行います
10月14日は鉄道開業を記念した「鉄道の日」です。当館では、鉄道の日を記念して、様々なイベントを行います。 (1)催物名 鉄道の日イベント「こうはく 鉄道フェスタ」 (2)開催日 平成24年10月6日(土)・13日(土)・14日(日) (3)内容 (1) 「SL義経号をみがこう!」 ペーパーを使って車輪やロッドを磨く等の整備体験ができます。 ●開催日 平成24年10月6日(土) ●時間 13:00〜14:30ごろ ●定員 小学生以上の方 10名 ※小学生は保護者同伴 ●応募 ハガキに〒、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、 〒552−0001大阪市港区波除3−1−10交通科学博物館「義経号」係へ ●締切 平成24年9月22日(土)必着 ※応募多数の場合、抽選いたします ※当選発表は発送をもってかえさせていただきます (2) 「SL義経号オープン展示」 鉄道記念物であるSL義経号をケースの中から出して展示します。 明治の駅員服の貸し出し(お子様用)も行います。 ●開催日 10月14日(日) ●時間 10時30分〜16時 ※雨天中止 (3) 「義経号を引っ張り出せ」 鉄道記念物であるSL義経号をロープで引っ張ります。SLの重さと、力比べできるイベントです。※雨天中止 ●開催日 10月13日(土) ●時間 11時/12時30分/13時30分/15時 ●定員 小学生15名(整理券配布・先着順) (4) 「出発進行!ミニ500系新幹線運転会」 500系新幹線の電動模型の運転会です。※雨天時変更 ●開催日 10月13日(土)・14日(日) ●時間 (1)11時〜12時 (2)13時〜16時 (5) 「こうはく音楽会」 お子様向けの音楽を中心に、演奏会を行います。 ●開催日 10月14日(日) ●時間 14時30分〜 約30分 ●場所 屋外展示場 ※雨天時はホール |
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ほりうち(ccbu8181) 2012-09-06 15:29:56 |
2.京都大学鉄道研究会写暮展「鉄道のある情景」を開催します
この秋、京都大学鉄道研究会写真展を開催します。 (1)催物名 京都大学鉄道研究会写真展「鉄道のある情景」 (2)開催日 平成24年9月8日(土)〜23日(日) (3)会場 企画展示室、エントランス・ギャラリー (4)内容 中央アルプスや山口県の山あいといった風光明媚な景色の中を鉄道が走る絵画的な作品や、在りし日の片町線を走る鉄道を撮影した作品など「鉄道のある風景」をテーマに掲げた作品56点(うち絵画3点)を展示します。 3.「のりもの王国富山パネル展」を開催します 富山県は、たくさんの交通機関がある、知る人ぞ知る「のりもの王国」です。富山県を走る乗り物や、観光地などを紹介する特別展を開催します。 (1)催物名 「のりもの王国富山パネル展」 (2)開催日 平成24年9月8日(土)〜10月28日(日) (3)会場 第5室前特設スペース (4)内容 富山県内を走るJR氷見線、富山地方鉄道(アルプスエキスプレス、セントラム)、ポートラム、万葉線アイトラム、立山トンネルトロリーバス、黒部峡谷トロッコ列車などの鉄道や、沿線の観光地をパネルで紹介します。 (5)主催 社団法人富山観光連盟 ■交通科学博物館開館50周年記念展「特急百年〜時代と共に駆ける〜」を開催します 今年は、「特急」が誕生して、ちょうど100周年を迎える年です。それを記念し、特急について、歴史やサービスを中心に紹介する企画展を開催します。 (1)催物名 交通科学博物館50周年記念展「特急百年〜時代と共に駆ける〜」 (2)期間 平成24年10月13日(土)〜平成25年1月27日(日) (3)会場 企画展示室 (4)内容 誕生以来、時代の流れと共にニーズに合わせて変化している特急の、変化の歴史について、HOゲージ模型や写真などを用いて紹介するコーナーや、大正・昭和初期の「客車特急」、高度経済成長期の「電車特急」、現在の特急に焦点を当て、車両や時代背景、サービスなどを紹介するコーナー等を設けます。 |
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