ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-08-31 16:27:19 |
2011年08月31日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」に新ショップオープン 名列車、名車両の貴重な音を配信する「音の鉄道博物館」登場! 〜第1弾コンテンツは“室蘭本線 222レ車内音 3時間39分”を配信!〜 NTTプライム・スクウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)が運営する「Fan+(ファンプラス)」において、株式会社学研パブリッシング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:増山 敬祐)が、名列車・名車両と呼ばれる鉄道列車の貴重な走行音を配信するデジタルコンテンツショップ「音の鉄道博物館」(略称:おとてつ)を、2011年8月31日(水)正午よりオープンいたします。 ■「音の鉄道博物館」とは 「音の鉄道博物館」(略称:おとてつ)は、かつて日本を疾駆したSLをはじめ、なつかしの名列車、名車両の貴重な走行音を臨場感あふれるダイナミックな3Lサウンドなどで蘇らせたコンテンツを販売します。目を閉じれば、そこは時空を超えたプラットホームとなり、部屋で、街で、車内で、ぶらり鉄道タイムトラベルを体験できます。 レアな音を鉄道好きな方が楽しむだけでなく、たくさんの方が利用していた鉄道の音を再現することで、その当時の思い出に浸る、という楽しみ方もご提供していきます。 「音の鉄道博物館」はこちら http://fanplus.jp/_ototetsu_/ ■第1弾配信コンテンツの紹介 <タイトル>「室蘭本線 岩見沢〜室蘭 222レ車内音」 <収録時間> 3時間39分 1975年10月12日に録音された室蘭本線(岩見沢〜室蘭)222列車内音。 牽引するのは、さいたま市の鉄道博物館に収蔵されている蒸気機関車C57形135号機です。 エンディングに迫力のあるC57形135号機の回送シーンが付いています。 収録時間3時間39分の臨場感あふれるサウンドがなつかしい鉄道の旅を蘇らせます。 当時の時刻表によると、AM5:50岩見沢発〜AM10:14室蘭着となっています。 国鉄最後の旅客列車を牽引した機関車C57形135号機で行く室蘭本線(岩見沢〜室蘭)の旅。 目を閉じてぶらり鉄道タイムトラベルに旅立とう! ■「Fan+(ファンプラス)」とは 「Fan+(ファンプラス)」は、文化系(鉄道、歴史、落語)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(女子プロゴルフ、テニス、F1)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声が組み合わさった、電子書籍の一歩先のコンテンツ。クラウドのMyBoxへ保管して、パソコン、スマートフォン、ケータイから楽しむことができるのが魅力です。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター 柳川 http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-09-30 22:55:09 |
2011年09月30日
NTTプライム・スクウェア株式会社 今、「Fan+(ファンプラス)」に会員登録(無料)すると 気になるショップのおすすめコンテンツ一つを 無料で楽しめるキャンペーンを開始! NTTプライム・スクウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山俊樹)は、趣味のジャンルが幅広く集まったエンターテインメントサービス「Fan+(ファンプラス)」に無料会員登録すると、各ショップのおすすめコンテンツ29タイトルの中からお好きな1タイトルを無料で楽しめるキャンペーンを、2011年9月30日(金)から10月29日(土)まで実施いたします。 「Fan+(ファンプラス)」のコンテンツの特長が、動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、電子書籍の一歩先を行くコンテンツであることから、「購入したいが、その前にどのような内容なのかを見てみたい。」「定期購読したいが、説明文章を読んだだけで決めるのは不安。」といったお客様の声が寄せられておりました。今回のキャンペーンは、これらの声にお応えするために、まずコンテンツを体感して魅力を知っていただくことを目的に企画したものです。 キャンペーンへのエントリー等の詳細は、こちらからご覧いただけます。 http://fanplus.jp/feature/c_2011_004 また今後とも、「Fan+(ファンプラス)」では、お客様の声に対応した取り組みを行っていきます。 ◆おすすめコンテンツ ラインナップ 以下のコンテンツが期間中、全て無料でお楽しみいただけます。 [コンテンツ名] [ショップ名(通常価格※税込)] ・月刊古閑美保 Vol.005 芝女倶楽部(525円) ・月刊飯島茜 Vol.005 芝女倶楽部(525円) ・月刊有村智恵 Vol.005 芝女倶楽部(525円) ・日めくりのつもり 10月 談志市場(1,050円) ・ここだけの家元 第1巻『粗忽長屋』『勘定板』in大連2007 談志市場(3,150円) ・月刊PLUS逢沢りな Vol.1 GザテレビジョンPLUS(525円) ・月刊SPECTENNIS 2011年9月15日号 JTAテニス!オンラインEX(630円) ・RM EX007 鉄動館[旧 鉄道ホビダスEX](735円) ・国鉄時代THE MOVIE Vol.16 常磐線 C62快走! 鉄動館[旧 鉄道ホビダスEX](315円) ・Rail Magazine 337号 鉄動館[旧 鉄道ホビダスEX](840円) ・月刊スターダム No.1 戦乙女〜Fighting Girl(600円) ・歴メン土方歳三 Vol.1「池田屋事件」 歴メン(945円) ・月刊サッカーファン 2011年9月号 月刊サッカーファン(680円) ・月刊ガンバ大阪 2011年9月号 月刊ガンバ大阪(680円) ・柚希礼音スペシャルパック 宝箱 〜TAKARAZUKA REVUE〜(525円) ・「広告かわら版」 Vol.10【LESSON!篇】 ニッポン広告人列伝(無名の天才たち<物売り芸とCMソング>) 広告かわら版(315円) ・「広告かわら版」Vol.11【LIVE!篇】 今月のCM10/クリエイターズ・トーク(ゲスト:福里真一) 広告かわら版(315円) ・室蘭本線 岩見沢〜室蘭 222レ車内音 音の鉄道博物館(2,100円) ・週刊中国語世界電子版 第19号 China+(504円) ・月刊華流wave電子版 第4号 China+(399円) ・化け大講義アーカイヴ 第三回怪遺産認定式 お化け大学校 Fan+校(105円) ・怪TV 第1回 香川雅信×京極夏彦 「豆腐小僧を大いに語る」 お化け大学校 Fan+校(315円) ・ファミ通TV 3rd SEASON #48 ファミ通TV 3rd SEASON(315円) ・まあ、飛び出せ!あんこ 『強力武器パック』 ファミ通TV 3rd SEASON(105円) ・CD&DLでーた+ 特別号 東京女子流 フォトブック 「君とボクが見た空」メイキングムービー CD&DLでーた+(105円) ・鐵路の響煙 for Fan+ Vol.3 THE蒸気機関車(1,800円) ・DW_castTV(出演:朴ろ美、花澤香菜、梶裕貴、加藤将之) デッドマン・ワンダーランド ANIMATION OFFICIAL SITE(378円) ※朴ろ美さんの「ろ」の漢字は「王偏(おうへん)」に「路」。 ・F1 Canada and Europe Grand Prix TopNews(525円) ・おいしい写真の教科書(全巻セット) アクティブガール(158円) ◆「大好きが、ここにある。」 Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(鉄道、歴史、落語)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(女子プロゴルフ、テニス、F1)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。購入されたコンテンツはあなた自身のMyBoxへコレクションすることができ、パソコン、スマートフォン、ケータイから楽しむことができるのが魅力です。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター 柳川 http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-10-06 18:50:19 |
2011年10月06日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」の鉄道ファン向けショップが 【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】としてリニューアルオープン! 〜抽選で10名様に鉄道ファン必携の『列車名変遷大辞典』をプレゼントする 豪華キャンペーンを実施中!〜 NTTプライム・スクウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」において展開してきた鉄道ファン向けショップ「鉄道ホビダスEX」を、【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】と名称を改め、2011年10月1日にリニューアルオープンいたしました。 また、第6号までご好評いただいたショップオリジナルの主力コンテンツ『Rail Magazine EX』も、第7号から『RM EX』として生まれ変わりました。 【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】では、この度のリニューアルオープンを記念して、『RM EX』(月額525円(税込))を定期購読しているお客様の中から抽選で10名様に、鉄道ファン必携の『列車名変遷大辞典』をプレゼントいたします。 (応募締切:2011年10月31日(月)まで) キャンペーンの詳細はこちら http://fanplus.jp/_railhobidas_/information/detail?id=570 ◆『列車名変遷大辞典』とは 列車名の由来はもとより改正ごとの時刻の変遷、運転本数、使用車輌、編成まですべてを系統的にまとめ上げた大著。著者であり編纂者でもある鉄道史研究家・三宅 俊彦氏は、半世紀以上にもわたって地道な調査・研究を続け、その成果をまとめ上げたのがこの『列車名変遷大事典』。 本事典は2000年3月改正で現存している列車名を基準に2005年10月改正まで、新設、改称、廃止の列車名をすべて加えた詳細データで構成されており、さらに過去に遡って廃止、転用されたものを網羅。本文・編成表総字数61万3,126字、関連時刻表449項目、あまたに散らばる列車名を時空を超えて系統立てた本邦初の試み。 本事典の最大の特徴は時刻改正ごとの運転本数、時刻、使用車輌の形式・輌数が詳細に記述されていることで、一見複雑に絡み合った列車名の全貌が鮮やかに浮かび上ってきます。 また本書は、第32回交通図書賞「特別賞」を受賞しています。交通図書賞とは“交通に関する優秀図書を選定し、広くこれを推奨することにより交通知識の普及と交通従事者の教養の向上に資する”ことを目的に1975(昭和50)年度に制定された権威ある賞(財団法人交通協力会・交通新聞社が共催、運輸調査局後援)です。 A4版変形 528頁 上製本・箱入 発売日:2006年9月1日 価格 :12,000円(税込) 著者 :三宅 俊彦 写真/結解学 ◆【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】とは 鉄道趣味総合誌・月刊『Rail Magazine』や、模型鉄道の総合誌・月刊『RM MODELS』などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイトです。(旧名称:「鉄道ホビダスEX」) ショップオリジナルの主力コンテンツ『RM EX』は、車両の記事・写真・映像を一度に楽しめる【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】の限定オリジナル販売商品となっております。 リニューアル記念号となる第7号は、首都圏で活躍するJR東日本のE231系を特集。新津車両製作所の一般公開で展示された製造途中の写真をはじめ、「山手線命名100周年記念 復刻調ラッピング電車」の走行や先頃引退した山手線の6扉車サハE230-500番代の最終入庫の動画など、貴重なシーンを収録しています。 <月払い/定期購読> 価格:525円(税込) <都度払い/お買い上げ>価格:735円(税込) 【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】はこちら http://fanplus.jp/_railhobidas_/ ◆「大好きが、ここにある。」Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(鉄道、歴史、落語)、スポーツ系(女子プロゴルフ、テニス、F1)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。クラウドのMyBoxへコレクションして、パソコン、スマートフォン、ケータイから楽しむことができるのが魅力です。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 【お客様のお問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター 柳川 http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-11-02 21:42:29 |
2011年11月01日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」に新ショップオープン 蒸気機関車の走行音を世界初の音響加工技術で配信する 「懐かしの蒸気機関車たち」が登場! 〜第1弾コンテンツは “国鉄8620形(ハチロク)、9600形(キュウロク)蒸気機関車”を配信! NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)が運営する「Fan+(ファンプラス)」において、エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:古賀 哲夫)が、世界初の残響分離処理を施した蒸気機関車の走行音を、当時の写真とともにデジタルコンテンツ配信するショップ「懐かしの蒸気機関車たち」を、2011年11月1日(火)正午よりオープンいたしました。 <「懐かしの蒸気機関車たち」とは> 昭和時代に全国各地を走行した蒸気機関車の走行音に含まれる残響音を分離し、自在に制御する世界初の技術『Revtrina』(http://www.nttls.co.jp/topics/2009/091117.html )を利用し、5.1chサラウンド音声を再現。 さらにそれを2.0chステレオに加工し、PC、スマートフォン、タブレット端末、携帯電話でも臨場感あふれる音を体感することができます。 走行音現と同時に撮影された写真と共に、鉄道ファン、蒸気機関車ファンのみなさまに楽しんでいただけるコンテンツです。 より臨場感を味わっていただくためにヘッドフォン/イヤフォンを装着してご視聴することをおすすめいたします。 「懐かしの蒸気機関車」はこちら http://fanplus.jp/_taikansl_/ <第1弾配信コンテンツの紹介> 「ハチロク」と「キュウロク」 価格:105円(税込) Vol.01では「ハチロク」と「キュウロク」と呼ばれ、蒸気機関車が終焉を迎えるまで現役で走り続けていた国鉄8620形蒸気機関車と国鉄9600形蒸気機関車の2形をピックアップ。 早春の岩手県花輪線、澄みきった空気の中を走る重連のハチロク。 雪の残る山形県米坂線、峠を力いっぱい登るキュウロク。 その音源と同時に撮影された写真と共にご紹介します。 通りすぎる蒸気機関車の音だけではなく、まるでその場にいるような臨場感を当時の情景も音から感じ取ってください。 <「Fan+(ファンプラス)」とは> 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(鉄道、歴史、落語)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、パソコン、スマートフォン、ケータイから楽しむことができるのが魅力です。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-11-14 18:47:53 |
2011年11月11日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」で、グランプリ賞金100万円の鉄道写真コンテスト! 求む!最強の撮り鉄! あなたの写真が「RM EX」の表紙を飾る 【鉄動館 撮り鉄グランプリ】開催!! NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」(http://www.fanplus.jp )で展開中の鉄道ファン向けショップ「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」( http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )において、グランプリ賞金100万円、賞金総額210万円の鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催いたします。 本コンテストは、「Fan+(ファンプラス)」と「鉄動館 〜鉄道車両研究 by鉄ホビ〜」が共同で開催する特別企画で、月刊コンテンツ「RM EX」で取り上げる特集テーマ車両の写真を5回にわたって募集し、応募作品の中から優秀な作品について、「RM EX」の表紙や扉絵等で採用、「Rail Magazine」でも紹介させていただくという企画です。(審査は、Rail Magazine編集部の監修で行います。) 今回の企画では、鉄道が「大好き」なファンが集まる場で、その魅力を最大限に引き出した作品に惜しみない賛辞を送るとともに、ファンと編集部でその感動を共有したいと考えています。 また、毎号の優秀作品については、奨励金として賞金を贈呈します。 さらには、毎号の優秀作品は、本グランプリの審査対象に自動エントリーされ、見事グランプリに輝いた作品については、賞金100万円を贈呈します。 本コンテストでは、毎月スピード審査を行い、メディアミックスで次々に発表していくという、これまでにない新しいカタチの鉄道写真コンテストを行うことにより、鉄道ファンの方々に大いに盛り上がっていただくとともに、鉄道写真の魅力をより多くの方々に伝えていくことができるものと期待しております。 <応募要項> 主催 :NTTプライム・スクウェア株式会社、株式会社ネコ・パブリッシング 応募テーマ:「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」 の月刊コンテンツ「RM EX」の特集テーマ車両の写真 応募資格 :日本国内に在住の方 ※個人(アマチュア)の方に限ります。 法人、グループでの応募はできません。 応募期間 :第1回テーマ:2011年11月11日〜2011年11月20日 第2回テーマ:2011年11月21日〜2011年12月15日 第3回テーマ:2011年11月21日〜2011年12月15日 第4回テーマ:2011年12月16日〜2012年1月15日 第5回テーマ:2012年 1月16日〜2012年2月15日 ※すべてグランプリ対象 応募方法 :応募フォーム(http://www.neko.co.jp/cgi/rm/form4/index.html )に、 必要事項を記入の上、作品をアップロードして下さい。 (作品1枚ごとに1点とし、1名1テーマ3点までといたします) なお、応募作品の撮影時期は問いません。 ※応募フォームは、「鉄道ホビダス」サイトの「今日の一枚」の投稿フォームとなるため、本コンテストへの応募であることが分かるよう、コメント欄に記載してください。 例:Fan+「○○」 ※○○は車両名 ※応募前に必ず応募要項および入選時の注意事項についてご確認ください。 応募と同時に、応募要項および入選時の注意事項について同意いただいたものとさせていただきます。 応募形態 :JPG画像 (横幅1024ピクセル以上10MBまで) 発表 :「RM EX 009」(2011年12月1日 発売予定)より各号 「Rail Magazine 341号」より各号 ※入選者の方へは別途直接ご通知差し上げ、ご本人の確認など行わせて頂きます。 入選・賞金:【グランプリ】 1.撮り鉄グランプリ(対象者:1名、賞金:100万円) 選出方法:応募テーマ毎の今月の撮り鉄「優秀賞」5名の中から編集部で決定 2.読者が選ぶ撮り鉄グランプリ(対象者:1名、賞金:10万円) 選出方法:今月の撮り鉄「優秀賞」5名および 「読者の選ぶ今月の撮り鉄」5名の中から読者投票を行い決定 【今月の撮り鉄】 1.優秀賞(対象者:毎回1名、賞金:10万円) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」表紙絵、「Rail Magazine」に作品掲載 2.入賞(対象者:毎回数名、賞金:1万円) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」扉絵、「Rail Magazine」に作品掲載 3.佳作(対象者:毎回数名) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」への作品掲載、「読者が選ぶ撮り鉄」候補へのエントリー 4.読者が選ぶ今月の撮り鉄(対象者:毎回1名、賞金:1万円) 選出方法:応募テーマ毎に編集部で選定した佳作の中から、読者投票を行い決定 ※各賞は、テーマ毎に1人1つの入選を上限とします。 注意事項 :注意事項および本コンテストの詳細はこちらをご確認ください。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp ■「RM EX」とは 『RM EX』は、鉄道趣味総合誌 月刊『Rail Magazine』や、模型鉄道の総合誌・月刊『RM MODELS』などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイト「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」の限定オリジナル販売商品です。毎月1日に発売し、毎号一つの車両にスポットをあて記事・写真・映像を一度に楽しめる商品となっております。 8号目になる「008」では、JR東日本のE233系を特集しています。山手線などで使用されているE231系の後継車として登場し、今なお増備が進められているE233系を中央線、京浜東北線、京葉線などグループごとに紹介しており、各グループとも新車取材時における編成写真や室内写真を収録しています。 さらにE233系の基礎ともなっている常磐線用のE531系や、E233系の派生となっている車両もコラム的にご紹介。 また動画では、新車として東急車輛を出場した常磐線各駅停車用の2000番代が、横須賀線で試運転を行なっているシーンなどを収録しています。 〔38ページ 動画11本収録〕 【月払い/定期購読】 価格:525円(税込) 【都度払い/お買い上げ】 価格:735円(税込) 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」はこちら http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ ■Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、文化系(落語、歴史、鉄道)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら βテスト版」(パソコンのみ)がスタートしています。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら βテスト版」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-12-01 23:34:08 |
2011年12月01日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」で、最強の撮り鉄決定戦! グランプリ賞金100万円の【鉄動館 撮り鉄グランプリ】 第1回テーマの勝者は意外な受賞者!? NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」で展開中の鉄道ファン向けショップ「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」(http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )において、グランプリ賞金100万円、賞金総額210万円の鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催しておりますが、この度第1回募集テーマ「C61 20」の入選者が決定しましたので、発表いたします。 多数の応募作品の中、見事「優秀賞」に輝いたのは、撮り鉄歴ではまだ日が浅い、モデルの経験もある女性の方の作品となりました。その作品は、「RM EX 009」表紙掲載、「Rail Magazine 341号」に掲載されるとともに、副賞 10万円を贈呈いたします。誠におめでとうございます! なお、現在、第2回募集テーマ「E5系」、第3回募集テーマ「D51 498」を同時募集しております。 皆様の応募をお待ちしております。(応募期間:2011年12月15日まで。詳細はこちらをご確認ください。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp ) 「RM EX 009」(2011年12月1日販売開始)の表紙を飾った優秀賞受賞作品画像URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/24251/1_1.png 【第1回募集テーマ「C61 20」入選者 (順不同)】 ■優秀賞(1名) 岡林 由花 様 【特典】「RM EX 009」の表紙絵に掲載、 「Rail Magazine 341号」に作品掲載、副賞10万円 ■入賞(9名) 勝浦 敏 様、井上 真也 様、高木 和貴 様、江本 直尚 様、 竹村 信雄 様、木村 一博 様、道言 公哉 様、村田 茂 様、 木村 公一 様 【特典】「RM EX 009」の扉絵に掲載、 「Rail Magazine 341号」に作品掲載、副賞 1万円 ■佳作(16名) 滝澤 誠 様、林 昌弘 様、石橋 優 様、遠藤 裕 様、 岩上 修 様、辻 晴穂 様、唐木 徹 様、大平 直人 様、 渡邉 法綱 様、福井 忠雄 様、藤野 稜大 様、平松 岳 様、 丸山 智晴 様、永山 弘一 様、宮本 誠 様、鈴木 龍一 様 【特典】「RM EX 009」に掲載、購読者投票により、1名に副賞1万円 【優秀賞の受賞者 岡林 由花様の喜びのコメント】 モデルの仕事をさせて頂いている時にカメラマンの方から撮影の魅力の話を聞き、私も今度は撮影をしてみたいと思うようになりました。初めは子供や動物、海や山など自然の風景などを中心に撮る事が好きだったのですが、湘南を走る江ノ電を撮影した時に、鉄道の持ち味に魅了されるようになりました。 鉄道に対しては様々な思いや夢、希望を感じながら写真を撮っていましたが、今回のSLに関しては、祖父母と父が宮城県出身であり、昔乗っていた汽車だと聞いていましたので特別な思いがありました。私も一度本物を見てみたいと言う気持ちと、そのSLを写真に撮っておきたいという思いで撮影し、今回応募いたしました。 このSLには特別な思いがありましたが、まさか私の写真を選んでいただけるとは思ってもいませんでしたので、正直とても驚いています。でも、このSLの写真で賞を頂ける事ができてとても光栄です。これからも、鉄道の写真を撮り続けて行きたいと思います。本当にありがとうございました。 ・受賞者のブログ: http://ameblo.jp/yuuka-ryuubi/ 【審査員:「Rail Magazine」編集部より】 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」第1回目の優秀賞を勝ち取ったのは、モデルの経験もある女性ということで、驚かれた方も多いかと思います。今回の優秀賞作品は、編集部投票による文字通りの満場一致で選ばれました。 その最大の理由は安心して見ることができる構図にあります。では、安心して見ることができる構図とは一体なんでしょうか。 最近の鉄道写真は、撮影地の制約から超望遠レンズを多用する機会が増えていると思います。新幹線などの撮影ではなくてはならない超望遠レンズですが、遠近感を圧縮する特性があり、このため、車両の前後がギュッと縮まって見えるばかりか、車両の手前や背後にある架線柱の間隔までも縮めて見せてしまいます。 電化区間での運転が多い昨今の蒸気機関車の撮影において、架線柱をいかに処理するかが重要なポイントになってきますが、そのためには今回の作品のように、条件が許せば中望遠程度の焦点距離のレンズをセレクトし、架線柱の間隔を圧縮しないようにして、フレーミングやシャッターのタイミングをよく考えて撮影することでよい結果を生むことができます。 岡林さんの作品はこれらの条件をクリアし、かつ半逆光を味方に付けた絶妙な露出で優秀賞を勝ち取ったといえましょう。岡林さんの「撮り鉄歴」はまだ始まって間もないそうですが、誰もが気軽に超望遠レンズを手にすることができるようになって忘れてしまった、基本的な走行写真の魅力を改めて教えてくれました。そういったことからも、この作品が優秀賞に選ばれたことは非常に大きな意味があります。 【「鉄動館 撮り鉄グランプリ」とは】 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」は、「Fan+(ファンプラス)」と「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」が共同で開催する特別企画です。月刊コンテンツ「RM EX」で取り上げる特集テーマ車両の写真を5回にわたって募集し、応募作品の中から優秀な作品について、「RM EX」の表紙や扉絵等で採用、「Rail Magazine」でも紹介させていただくという鉄道写真コンテストです。鉄道が「大好き」なファンが集まる場として、その魅力を最大限に引き出した作品に惜しみない賛辞を送るとともに、ファンと編集部でその感動を共有したいと考えています。 毎号の優秀作品については、奨励金として賞金を贈呈するとともに、本グランプリの審査対象にエントリーされ、見事グランプリに輝いた作品については、賞金100万円を贈呈します。 本コンテストは、毎月スピード審査を行い、メディアミックスで次々に発表していくという、これまでにない新しいカタチの鉄道写真コンテストです。これにより、鉄道ファンの方々に大いに盛り上がっていただくとともに、鉄道写真の魅力をより多くの方々に伝えていくことができるものと期待しております。 (審査は「Rail Magazine」編集部の監修で行います。) 【応募要項】 ■主催 :NTTプライム・スクウェア株式会社、 株式会社ネコ・パブリッシング ■応募テーマ:「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」の月刊コンテンツ 「RM EX」の特集テーマ車両の写真 ■応募資格 :日本国内に在住の方※個人(アマチュア)の方に限ります。 法人、グループでの応募はできません。 ■募集テーマと応募期間: 第1回募集テーマ「C61 20」:2011年11月11日〜2011年11月20日(終了) 第2回募集テーマ「E5系」:2011年11月21日〜2011年12月15日 第3回募集テーマ「D51 498」:2011年11月21日〜2011年12月15日 第4回募集テーマ「寝台特急〈日本海〉」:2011年12月16日〜2012年1月15日 第5回募集テーマ「急行〈きたぐに〉」:2012年1月16日〜2012年2月15日 ※すべてグランプリ対象 ■応募方法 : 応募フォーム(http://www.neko.co.jp/cgi/rm/form4/index.html )に、必要事項を記入の上、作品をアップロードして下さい。 (作品1枚ごとに1点とし、1名1テーマ3点までといたします) なお、応募作品の撮影時期は問いません。 ※応募フォームは、「鉄道ホビダス」サイトの「今日の一枚」の投稿フォームとなるため、本コンテストへの応募であることが分かるよう、コメント欄に記載してください。 例:Fan+「○○」 ※○○は車両名 ※応募前に必ず応募要項および入選時の注意事項についてご確認ください。応募と同時に、応募要項および入選時の注意事項について同意いただいたものとさせていただきます。 ■応募形態 :JPG画像(横幅1024ピクセル以上10MBまで) ■発表 :「RM EX」各号で発表、「Rail Magazine」各号で発表 ※入選者の方へは別途直接ご通知差し上げ、ご本人の確認など行わせて頂きます。 ■入選・賞金: 【グランプリ】 1.撮り鉄グランプリ(対象者:1名、賞金:100万円) 選出方法:応募テーマ毎の今月の撮り鉄「優秀賞」5名の中から編集部で決定 2.読者が選ぶ撮り鉄グランプリ(対象者:1名、賞金:10万円) 選出方法:今月の撮り鉄「優秀賞」5名および「読者の選ぶ今月の撮り鉄」5名の中から読者投票を行い決定 【今月の撮り鉄】 1.優秀賞(対象者:毎回1名、賞金:10万円) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」表紙絵、「Rail Magazine」に作品掲載 2.入賞 (対象者:毎回数名、賞金:1万円) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」扉絵、「Rail Magazine」に作品掲載 3.佳作(対象者:毎回数名) 選出方法:応募テーマ毎に、応募作品の中から編集部で決定 「RM EX」への作品掲載、「読者が選ぶ撮り鉄」候補へのエントリー 4.読者が選ぶ今月の撮り鉄(対象者:毎回1名、賞金:1万円) 選出方法:応募テーマ毎に編集部で選定した佳作の中から、読者投票を行い決定 ※各賞は、テーマ毎に1人1つの入選を上限とします。 ■注意事項 :注意事項および本コンテストの詳細はこちらをご確認ください。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp ■「RM EX」とは 「RM EX」は、鉄道趣味総合誌 月刊「Rail Magazine」や、模型鉄道の総合誌・月刊「RM MODELS」などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイト「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」の限定オリジナル販売商品です。 毎月1日に発売し、毎号1つの車両にスポットをあて記事・写真・映像を一度に楽しめる商品となっております。 第9号はJR東日本の「C61 20」を特集。2009年12月に「C61 20」を復元することが発表され、2011年に奇跡の復活を果たした「C61 20」。今一番注目されている蒸気機関車です。今回の特集では、「C61 20」の誕生と生い立ちを紹介するとともに、華蔵寺公園からの搬出から大宮総合車両センターでの修復の模様、火入れ式、構内試運転、展示走行、本線試運転、営業運転と時系列を追って「C61 20」の姿を紹介しています。動画では旧型客車を牽引する〈SL C61復活号〉をはじめ、「C57 180」と重連を組んだ〈SLググっとぐんまみなかみ〉の試運転、「C58 363」と重連を組んだ〈SL重連レトロみなかみ〉の走行シーンなどを収録しています。 また、表紙は「第1回 鉄動館 撮り鉄グランプリ」の優秀賞作品を掲載するとともに、本編では優秀賞、入賞、佳作の作品を掲載しています。[42ページ 動画8本収録] 【月払い/定期購読】 価格:525円(税込) 【都度払い/お買い上げ】 価格:735円(税込) 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」はこちら http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ ■Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(落語、歴史、鉄道)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタート。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら βテスト版」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-12-01 23:34:18 |
2011年12月01日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」の【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】で、 「撮り鉄」応援プレゼントキャンペーンを開始! NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」(http://fanplus.jp/ )で展開中の鉄道ファン向けショップ「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」( http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )において、現在、グランプリ賞金100万円、賞金総額210万円の鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催しておりますが、本日「撮り鉄」の皆様を応援する「撮り鉄応援プレゼントキャンペーン」を開始いたします。 2011年12月1日〜12月31日のキャンペーン期間中に、月刊コンテンツである『RM EX』の定期購読をされているお客様の中から抽選で豪華アイテムが貰えるチャンスです。 ■キャンペーン概要 キャンペーン期間: 2011年12月1日(木)〜2011年12月31日(土) キャンペーン対象: キャンペーン期間中に、『RM EX』の定期購読(月額525円(税込))をされているお客様から抽選でプレゼント ※『RM EX 009』(2011年12月1日発刊)からMyBoxにお届けいたします。 ※都度払い/お買い上げ(価格:735円(税込))の場合は対象外となります。 プレゼント内容: ・CANON EOS Kiss X5 ダブルズームキット(1名様) 販売価格:119,800円(税込) ・SONY α NEX-5ND ダブルレンズキット ブラック(1名様) 販売価格:94,800円(税込) ・ネコ・パブリッシング 『新・消えた轍 ローカル線私鉄廃線跡探訪』 10巻セット(5名様) 販売価格:各巻2,400円 キャンペーン詳細: http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/ex/ ※掲載されている会社名、製品・サービス名等固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 ※各社の製品・サービスの詳細な内容については、各社のホームページでご確認ください。 ■『RM EX』とは 『RM EX』は、鉄道趣味総合誌 月刊『Rail Magazine』や、模型鉄道の総合誌・月刊『RM MODELS』などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイト「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」の限定オリジナル販売商品です。 毎月1日に発売し、毎号1つの車両にスポットをあて記事・写真・映像を一度に楽しめる商品となっております。 第9号はJR東日本の「C61 20」を特集。2009年12月に「C61 20」を復元することが発表され、2011年に奇跡の復活を果たした「C61 20」。今一番注目されている蒸気機関車です。今回の特集では、「C61 20」の誕生と生い立ちと紹介するとともに、華蔵寺公園からの搬出から大宮総合車両センターでの修復の模様、火入れ式、構内試運転、展示走行、本線試運転、営業運転と時系列を追って「C61 20」の姿を紹介しています。動画では旧型客車を牽引する<SL C61復活号>をはじめ、「C57 180」と重連を組んだ<SLググっとぐんまみなかみ>の試運転、「C58 363」と重連を組んだ<SL重連レトロみなかみ>の走行シーンなどを収録しています。 また、表紙は「第1回 鉄動館 撮り鉄グランプリ」の優秀賞作品を掲載するとともに、本編では優秀賞、入賞、佳作の作品を掲載しています。〔42ページ 動画8本収録〕 【月 払 い/定 期 購 読】 価格:525円(税込) 【都度払い/お買い上げ】 価格:735円(税込) 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」はこちら http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ ■「鉄動館 撮り鉄グランプリ」とは 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」は、「Fan+(ファンプラス)」と「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」が共同で開催する特別企画で、月刊コンテンツ『RM EX』で取り上げる特集テーマ車両の写真を5回にわたって募集し、応募作品の中から優秀な作品について、『RM EX』の表紙や扉絵等で採用、「Rail Magazine」でも紹介させていただくという鉄道写真コンテストです。(審査は「Rail Magazine」編集部の監修で行います。) 毎号の優秀作品については、奨励金として賞金を贈呈するとともに、本グランプリの審査対象にエントリーされ、見事グランプリに輝いた作品については、賞金100万円を贈呈します。 第1回募集テーマ「C61 20」については、本日、入選者を発表いたしました。 現在、第2回募集テーマ「E5系」、第3回募集テーマ「D51 498」を同時募集しております。 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」の詳細はこちら http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp ■Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(落語、歴史、鉄道)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタート。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら βテスト版」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2012-01-16 18:00:10 |
2012年01月16日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」の【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】で、 最新型ハンディカムが当たる“「録り鉄」応援プレゼントキャンペーン”開始 NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」(http://fanplus.jp/ )で展開中の鉄道ファン向けショップ「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」( http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )において、現在、グランプリ賞金100万円、賞金総額210万円の鉄道写真コンテスト「鉄動館 撮り鉄グランプリ」を開催しており、「録り鉄」の皆様を応援する「録り鉄応援プレゼントキャンペーン」を開始いたしました。 2011年3月31日までのキャンペーン期間中に、月刊コンテンツである『RM EX』の定期購読を申し込まれたお客様の中から抽選で最新型デジタルビデオカメラ“ハンディカム”が当たるチャンスです。 ■キャンペーン概要 キャンペーン期間:2012年1月5日(木)〜2012年3月31日(土) キャンペーン対象: キャンペーン期間中に、『RM EX』の定期購読(月額525円(税込))を申し込まれたお客様の中から抽選でプレゼント ※都度払い/お買い上げ(価格:735円(税込))の場合は対象外となりません。 プレゼント内容: ・ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-PJ590V(1名様) (参考) ソニーストア 販売価格:99,800円(税込) ※2012年1月20日販売開始と、2012年1月11日に発表されたもの ・ネコ・パブリッシング 『わが国鉄時代 vol.7 あの日、あの瞬間こそが原動力。』(10名様) 販売価格:1,800円(税込) キャンペーン詳細: http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/ex/ ※掲載されている会社名、製品・サービス名等固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 ※各社の製品・サービスの詳細な内容については、各社のホームページでご確認ください。 ■『RM EX』とは 『RM EX』は、鉄道趣味総合誌 月刊『Rail Magazine』や、模型鉄道の総合誌・月刊『RM MODELS』などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイト「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」の限定オリジナル販売商品です。 毎月1日に発売し、毎号1つの車両にスポットをあて記事・写真・映像を一度に楽しめる商品となっております。 第10号は復活後23年が経過したJR東日本の「D51 498」を特集しています。 1988年12月、当時来日中だった「オリエント急行」を上野→大宮で牽引して華々しく復活し、“デゴイチ”や“ヨンキュッパ”の愛称ですっかりお馴染となった「D51 498」。 この号では「D51 498」の現役時代を振り返り、復活運転後の同機の魅力に迫ります。また細かい形態変化なども収録しています。 さらに表紙は「第3回 鉄動館 撮り鉄グランプリ」の優秀賞作品を採用するとともに、本編では優秀賞、入賞、佳作の作品を掲載しています。〔36ページ 動画11本収録〕 【月払い/定期購読】 価格:525円(税込) 【都度払い/お買い上げ】 価格:735円(税込) 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」はこちら ■「鉄動館 撮り鉄グランプリ」とは 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」は、「Fan+(ファンプラス)」と「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」が共同で開催する特別企画で、月刊コンテンツ『RM EX』で取り上げる特集テーマ車両の写真を5回にわたって募集し、応募作品の中から優秀な作品について、『RM EX』の表紙や扉絵等で採用、『Rail Magazine』でも紹介させていただくという鉄道写真コンテストです。(審査は『Rail Magazine』編集部の監修で行います。) 毎号の優秀作品については、奨励金として賞金を贈呈するとともに、本グランプリの審査対象にエントリーされ、見事グランプリに輝いた作品については、賞金100万円を贈呈します。 第1回募集テーマ 「C61 20」 第2回募集テーマ 「E5系」 第3回募集テーマ 「D51 498」 第4回募集テーマ 「寝台特急〈日本海〉」については終了しております。 現在、第5回募集テーマ「急行〈きたぐに〉」の募集を行っております。 (募集期間:2012年1月16日〜2012年2月15日) 「鉄動館 撮り鉄グランプリ」の詳細はこちら http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp ■Fan+(ファンプラス)とは 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 文化系(落語、歴史、鉄道)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPad、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタート。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2012-03-01 22:57:23 |
2012年03月01日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」でクーポンキャンペーン開始! 会員登録(無料)すると、おすすめコンテンツを1つ無料でもらえる クーポンプレゼント! NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)が運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」では、2012年3月1日(木)から3月31日(土)までの期間、「Fan+(ファンプラス)」に会員登録(無料)すると、おすすめコンテンツ33タイトルから、お好きなコンテンツのいずれか1タイトルを無料でもらえるクーポンをプレゼントいたします。 本キャンペーンは、初めて「Fan+(ファンプラス)」をご利用いただくお客様に、「Fan+(ファンプラス)」を体感して魅力を知っていただくことにより、安心してご利用いただくことを目的としています。 ●おすすめコンテンツおよびクーポン入手方法等の詳細は、こちらをご覧ください。 http://fanplus.jp/feature/c_2012_01 [おすすめコンテンツタイトル] [ショップ名(通常価格 ※税込/キャンペーン価格)] ・月刊古閑美保 Vol.009 芝女倶楽部(525円/無料) ・月刊飯島茜 Vol.009 芝女倶楽部(525円/無料) ・月刊有村智恵 Vol.009 芝女倶楽部(525円/無料) ・月刊SPECTENNIS 2012年1月19日号 JTAテニス!オンラインEX(630円/無料) ・トッププロの練習に学べ! 〜アンディ・マレー&錦織圭編〜 JTAテニス!オンラインEX(315円/無料) ・月刊スターダムNo.5 戦乙女〜Fighting Girl(630円/無料) ・愛犬EX Challenge Vol.03 愛犬EX(2,100円/無料) ・F1「Singapore and Japan」GrandPrix Top News(525円/無料) ・「ビストロ 外ごはん」前編 アクティブガール(105円/無料) ・BATIBATI43 第5試合 最終試合 メインイベント ガチだぜ!マジプロレス(420円/無料) ・「古代発火法」で炎を作ってみよう『ユミギリ式発火法』 セルフメイド倶楽部(105円/無料) ・月刊ガンバ大阪 2012年1月号 月刊 ガンバ大阪(680円/無料) ・月刊ヴィッセル神戸 2012年1月号 月刊 ヴィッセル神戸(680円/無料) ・月刊サッカーファン 2012年1月号 月刊 サッカーファン(680円/無料) ・月刊ボーダーレス・フットボール VOL.003 月刊ボーダーレス・フットボール(599円/無料) ・談志の遺言 第2巻 落語のリアリズム 談志市場(3,675円/無料) ・歴メン土方歳三Vol.1「池田屋事件」 歴メン(945円/無料) ・「広告かわら版」Vol.20【LESSON!篇】 ニッポン広告人列伝(森永太一郎 エンゼルの冒険) 広告かわら版(315円/無料) ・「広告かわら版」Vol.21【LIVE!篇】 今月のCM10/クリエイターズ・トーク(ゲスト:前田知巳) ・森田正光の「気象の事件簿」第1号 秘録・伊勢湾台風 サイエンスエレメンツ(840円/無料) ・寺山修司ワールド 第2号 時速100キロの劇詩人 寺山修司ワールド(945円/無料) ・開運アイテム図鑑 三宝占い(1,050円/無料) ・RM EX 011 寝台特急<日本海> 鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜(735円/無料) ・国鉄時代THE MOVIE Vol.21 C62重連怒濤の旅路 鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜(315円/無料) ・Rail Magazine 341号「甲種」「工臨」「陸送」の魔力! 鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜(840円/無料) ・室蘭本線 岩見沢〜室蘭 222レ車内音 音の鉄道博物館(2,100円/無料) ・鐵路の響煙 for Fan+ Vol.3 山口線1 SLやまぐち号/SL津和野稲成号 THE蒸気機関車(1.800円/無料) ・Vol.01 「ハチロク」と「キュウロク」 世界初の音響技術で体感する 懐かしの蒸気機関車たち 懐かしの蒸気機関車たち(105円/無料) ・韓食 Korean Food (ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012「特別招待作品」) CINEMA247(210円/無料) ・入来茉里「千住三丁目」 GザテレビジョンPLUS(525円/無料) ・音月桂スペシャルパック ※7日間レンタル 宝箱〜TAKARAZUKA REVUE〜(525円/無料) ・D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」 D-BOYS公式ファンプラスサイト(315円/無料) ・CD&DLでーた+ 特別号 東京女子流 フォトブック 「君とボクが見た空」メイキングムービー CD&DLでーたプラス(105円/無料) <「大好き」が、ここにある。「Fan+(ファンプラス)」とは> 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。 スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、ゲーム、グラビアアイドル)、文化系(落語、歴史、鉄道)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPad、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタートしています。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら: http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら」はこちら : http://purapura.fanplus.jp/ 【お客様のお問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2012-04-24 21:39:43 |
2012年04月23日
NTTプライム・スクウェア株式会社 「Fan+(ファンプラス)」の「鉄動館 撮り鉄グランプリ」 賞金100万円のグランプリ受賞作品は新幹線「E5系」の夜間撮影写真 NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)は、株式会社ネコ・パブリッシング(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:中西 一雄)と共同で開催した「鉄動館 撮り鉄グランプリ」のグランプリ受賞作品を、2012年4月21日、「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」( http://www.fanplus.jp/_railhobidas_/ )で発表いたしました。(同日、月刊の鉄道趣味総合誌「Rail Magazine」2012年6月号(No.345)誌上でも発表しています。) 本企画では、毎号スピード審査を行いメディアミックスで次々に受賞作品を発表していくという、これまでにない新しいカタチの鉄道写真コンテストを行い、鉄道ファンに大いに盛り上がっていただくとともに、より多くの方々に鉄道写真の魅力をお伝えすることができました。 <「鉄動館 撮り鉄グランプリ」とは> 「鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜」で実施した賞金総額200万円以上の鉄道写真コンテストです。「RM EX」の009〜012および増刊の5号分のテーマ車両毎に写真を募集し、それぞれ選考を行いました。(審査は「Rail Magazine」編集部監修。) ●各号のテーマ車両 ・「RM EX 009」 :「C61 20」 (募集期間:2011年11月11日〜11月20日) ・「RM EX 増刊」:「E5系」 (募集期間:2011年11月21日〜12月15日) ・「RM EX 010」 :「D51 498」(募集期間:2011年11月21日〜12月15日) ・「RM EX 011」 :「寝台特急〈日本海〉」 (募集期間:2011年12月16日〜2012年1月15日) ・「RM EX 012」 :「急行〈きたぐに〉」 (募集期間:2012年1月16日〜2月15日) ●テーマ車両毎に決定する賞 ・【優秀賞】1点:「RM EX」表紙掲載、「Rail Magazine」掲載、賞金10万円贈呈 ・【入賞】数点 :「RM EX」扉絵掲載、「Rail Magazine」掲載、賞金1万円贈呈 ・【佳作】数点 :「RM EX」掲載、「読者が選ぶ今月の撮り鉄」にエントリー ・【読者賞】(読者が選ぶ今月の撮り鉄)1点: 賞金1万円贈呈、「読者が選ぶ撮り鉄グランプリ」にエントリー ●5号分終了後に決定する賞 ・【撮り鉄グランプリ】1点:【優秀賞】の中から選考、賞金100万円贈呈 ・【読者が選ぶ撮り鉄グランプリ】1点: 【読者賞】の中から読者投票により、賞金10万円贈呈 <【撮り鉄グランプリ】受賞作品> http://www.atpress.ne.jp/releases/26888/1_1.jpg 【撮り鉄グランプリ】 濱田昌彦様 ※テーマ車両「E5系」【優秀賞】作品です。 「RM EX 増刊号」の表紙を飾っていただきました。 【撮り鉄グランプリ】作品および授賞式・インタビュー等の模様については、こちらのページでご案内しています。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/grandprix/ <テーマ車両毎の【優秀賞】受賞作品> http://www.atpress.ne.jp/releases/26888/2_2.jpg テーマ車両「C61 20」 【優秀賞】 岡林由花様 ※「RM EX 009」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「D51 498」 【優秀賞】 綿貫勝也様 ※「RM EX 010」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「寝台特急〈日本海〉」 【優秀賞】 川野秀樹様 ※「RM EX 011」の表紙を飾っていただきました。 テーマ車両「急行〈きたぐに〉」 【優秀賞】 佐藤一成様 ※「RM EX 012」の表紙を飾っていただきました。 その他【入賞】【佳作】等の作品については、「鉄動館 撮り鉄グランプリ受賞作品発表」のページでご案内しております。 http://fanplus.jp/_railhobidas_/feature/gp_winner_g <「大好き」が、ここにある。Fan+(ファンプラス)とは> 「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。文化系(落語、歴史、鉄道)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。 動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。 クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ提供)もスタートしています。 「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。 「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/ 「ふぁんぷらぷら」はこちら http://purapura.fanplus.jp/ 【お問い合わせ先】 NTTプライム・スクウェア株式会社 ファンプラス・カスタマーセンター http://fanplus.jp/inquiry/ |
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