ほりうち(ccbu8181) 2008-03-27 15:55:55 |
Rising East Project 街区開発について ≪開発ビジョン≫ 1.都市文化創造発信拠点 世界一のタワーをシンボルに、ものづくりの伝統や、放送通信メディアとの連携で、コンテンツ、ファッション、ライフスタイル、アートなど様々な都市文化を創造し、発信する街を目指します。 2.都市型生活コミュニティ拠点 周辺や沿線の都市型生活者に、充実した生活インフラを提供し、環境に優しく、地域防災拠点としての機能をもつ、コミュニティの豊かさを実感できる街を目指します。 3.都市型観光の広域交流拠点 タワーのある街の集客力により、世界中から、あらゆる世代の人々が訪れ、ふれあい、歩いて楽しめる都市型の国際観光スポット。周辺エリアとも連携した広域交流の街を目指します。 ≪施設構成イメージ≫ 〜何度でも足を運びたくなる街、地域の誇りとなる街を目指します。〜 1.世界一のタワーの足元にふさわしい都市型生活のコミュニティ拠点となります。 新タワーの足元には、押上駅と業平橋駅をつなぐ東西長さ約400m、広さ約3.69haにおよぶ『タワーのある街』が生まれます。 施設4階レベルには押上駅前からタワーロビーへと続く交流広場を、駅前や北十間川沿いには3つの広場や親水公園を配し、ここを訪れる人々や近隣に住まう人々が集うコミュニティ空間を形成します。 2.伝統的な国際観光ゾーンの中で新しい集客拠点になります。 浅草から東へ約1km、両国から北東へ約2km。新タワーは日本を代表する伝統的な国際観光ゾーンに立地。押上駅は、東武伊勢崎線・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線が乗り入れるターミナルであり、高水準の交通インフラを備えています。さらに、空の玄関口である羽田空港と成田空港を結ぶ好アクセスポイントに位置しています。 3.商業や業務、文化fなど等さまざまな機能を備えた地域活性化の拠点 新たな国際観光拠点として多くの来訪者が期待されるだけではありません。タワーから3km圏内エリアの人口も約48万人※にのぼっています。商業、エンターテイメント、文化、オフィス施設、そして防災機能などを備え、周辺エリアと連携した賑わいのある街づくりや一層の地域活性化につなげます。 ※2005年住民基本台帳による。 |
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