ほりうち(ccbu8181) 2014-04-03 11:29:48 |
ODAKYU NEWS RELEASE 第13−62号 2014年3月28日 3月31日(月)から 駅係員が携帯端末を活用して列車運行状況を確認します 〜より迅速な情報提供に努めてまいります〜 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区社長:山木利満)は、2014年3月31日(月)から、一部駅の係員がホーム・コンコースにて、専用の携帯端末を活用した列車運行状況の確認を行います。 ◆ 専用の携帯端末にて、運行状況の確認を行います。 従来、運行異常時におけるダイヤ乱れなどの際に、駅のホーム・コンコース係員は列車の到着予定時刻などを運輸司令所や駅事務所等に確認のうえご案内していました。この携帯端末の導入によって、駅のホーム・コンコースでの業務を行いながら、運行状況モニターにアクセスし、列車の遅延状況や次列車の運行状況などが確認できるようになります。 ◆ 運行異常時におけるお客さまへの情報提供の充実を図ります。 当社では、駅や車内において、運行異常時の運転再開時刻や所要時間の見込みなど適切なご案内に努めています。この携帯端末の導入により、運行異常時における、より迅速な情報提供を因ってまいります。 記 1.導入日 2014年3月31日(月)から 2.機能 専用の携帯端末による、列車運行状況の確認 3.導入駅 小田急線18駅(新宿駅、代々木上原駅、下北沢駅、成城学園前駅、登戸駅、 向ヶ丘遊園駅、新百合ヶ丘駅、町田駅、相模大野駅、海老名駅、本厚木駅、秦野駅、 新松田駅、小田原駅、中央林間駅、大和駅、湘南台駅、藤沢駅) 4.今後 導入端末の増設をはじめ、更なるサービスの向上を図ってまいります。 以上 |
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