ほりうち(ccbu8181) 2012-10-25 22:32:14 |
[別紙1]浜松工場のあゆみ
大正 元年(1912年):鉄道院中部鉄道管理局浜松工場として開設(11月1日) (蒸気機関車の修繕からスタート) 大正 8年(1919年):18900形蒸気機関車(後にC51と改称)新製 昭和12年(1937年):D51形蒸気機関車を製造 昭和17年(1942年):浜松工場から浜松工機部へ名称変更 昭和19年(1944年):電気機関車の検修を開始 昭和20年(1945年):空襲及び艦砲射撃による甚大な被害を全職員が一丸となり復旧 昭和24年(1949年):日本国有鉄道発足 昭和25年(1950年):浜松工機部から浜松工場へ名称変更 昭和28年(1953年):ディーゼル機関車の検修を開始 昭和36年(1961年):在来線電車の検修開始、新幹線建設のための事業用車を製造 昭和37年(1962年):新幹線の検修工場に指定 昭和39年(1964年):東海道新幹線開業 昭和40年(1965年):0系全般検査開始 昭和56年(1981年):新幹線電車の全般検査1万両を達成 昭和62年(1987年):JR東海発足、100系全般検査を開始 平成 元年(1989年):100系を製造 平成 5年(1993年):300系全般検査を開始 平成 7年(1995年):「新幹線なるほど発見デー」スタート 平成 8年(1996年):新幹線電車の全般検査2万両を達成 平成12年(2000年):700系全般検査を開始 平成20年(2008年):新幹線電車の全般検査3万両を達成 平成21年(2009年):N700系全般検査を開始 平成22年(2010年):最新の新幹線車両工場を目指してリニューアル工事開始 (〜平成31年3月完了予定) (参考)東海旅客鉄道株式会社 浜松工場 所在地 :静岡県浜松市中区南伊場町1−1 社員数:約1,650名 敷地面積:約31.8万m2 (平成24年10月1日現在・関係会社含む) |
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