NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2007-12-02 14:54:36 |
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２００７年１１月２８日 阪急電鉄株式会社 阪神電気鉄道株式会社 阪急不動産株式会社 阪急・阪神による初めての戸建住宅共同分譲事業 来年２月から「箕面・小野原レジデンス」、来年３月から「宝塚山手台レジデンス」の 第１期販売を開始 阪急電鉄株式会社（本社：大阪市北区、社長：角和夫）、阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：坂井信也）、阪急不動産株式会社（本社：大阪市北区、社長：簑原克彦）は、阪急・阪神による初めての戸建住宅共同分譲事業として、箕面市小野原において推進中の戸建住宅「箕面・小野原レジデンス」と宝塚市山手台において推進中の戸建住宅「宝塚山手台レジデンス」の第１期販売を開始いたします。 来年２月に販売を開始する「箕面・小野原レジデンス」は、阪急電鉄が所有する住宅地に阪神電気鉄道が戸建住宅を新築し、阪神電気鉄道、阪急不動産が販売を行います。【詳細概要は別紙1)】 また、来年３月に販売を開始する「宝塚山手台レジデンス」については、従来から阪急不動産が開発を進めてきた住宅地に、今回新たに阪神電気鉄道が戸建住宅を新築し、阪神電気鉄道、阪急不動産が販売を行います。【詳細概要は別紙2)】 阪急・阪神は互いに１００年の歴史を持ち、それぞれが沿線を中心に良質な街づくりを進めてまいりましたが、昨年の経営統合により、今後はお互いが培ってきた力を結集して、さらに安心・快適な街づくりを進めていきたいと考えております。 |
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