NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.513 (Re:508) 【JR東海】「身延線全通80周年記念キャンペーン」の開催について[参考](6/6)
ほりうち(ccbu8181) 2007-11-23 17:52:07
(参考)

☆沿線の見所(※ 1.は最寄り駅、2.は見所の名称・特徴、3.は最寄り駅からの交通手段)

1.富士宮駅
2.白糸の滝
・高さ20m、幅200mの滝。国の天然記念物
3.バスで30分

1.富士宮駅
2.富士山本宮浅間(せんげん)大社
・全国1300余りの浅間大社の総本宮、国の重要文化財
3.徒歩10分

1.富士宮駅
2.狩宿の下馬桜(かりやどのげばざくら)
・源頼朝がこの桜の枝に馬を繋いだことから別名「駒止め桜」、国の天然記念物
3.バスで25分

1.身延駅
2.身延山久遠寺
・日蓮宗総本山。文永11(1274)年に日蓮上人が入山したのが開創のはじまりとされる。
3.バスで15分

1.波高島(はだかじま)駅
2.あじさい寺
・下山妙見寺の愛称。6月〜7月にかけて3千株、およそ6万本もの色とりどりのあじさいが咲き誇る。
3.バスで15分

1.下部温泉駅
2.下部温泉郷
・1200年以上の長い歴史をもち、信玄の隠し湯としても名高く、日本名湯百泉に名を連ねる。
3.徒歩10分

1.下部温泉駅
2.甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
・武田信玄の経済力を支えた湯之奥金山から出土された道具の展示や当時の採掘の様子が再現。
3.徒歩3分

1.甲斐常葉(かいときわ)駅
2.ホタルの里「一色」
・5月末から6月中旬にかけて、全国的にも珍しい自然発生したホタルが見られる。
3.バスで10分

1.甲斐常葉(かいときわ)駅
2.本栖湖
・ありのままの自然と透明度を誇り、その端正で雄大な富士の容姿と湖面に映る「逆さ富士」とのコントラストが絶景。
3.バスで30分

1.久那土(くなど)駅
2.方外院
・甲斐三十三観音霊場、甲斐百寺のひとつ。本尊は如意輪観音といい、平安時代末の作で通称「瀬戸のお観音様」、「子授け観音」として信仰を集めている。
3.バスで15分

1.善光寺駅
2.甲斐善光寺
・川中島の戦いで兵火が信濃善光寺に及ぶのを恐れ、信玄公が仏像や経典をこの地に移して建立。東日本最大の木造建築物。
3.徒歩7分

1.善光寺駅
2.不老園
・梅の名所。20種類以上、約3000本の梅の木々がある。
3.徒歩15分


☆車窓からの風景(※ 1.は場所、2.は季節、3.は時間帯、4.は風景)

1.西富士宮〜沼久保駅間
2.四季全て
3.昼・夜
4.富士山(昼)、富士宮市内の夜景(夜)

1.芝川〜稲子駅間
2.四季全て
3.昼
4.釜口峡が見られる

1.十島〜井出駅間
2.四季全て
3.昼
4.列車から見下ろす富士川の流れ

1.内船〜甲斐大島駅間
2.春
3.昼
4.1本のしだれ桜が身延山しだれ桜の開花目安となっている

1.塩之沢駅構内
2.春
3.昼・夜
4.桜(ソメイヨシノ)。夜は運輸区主催でライトアップを実施

1.波高島〜甲斐常葉駅間
2.四季全て
3.昼・夜
4.常葉川の清流(鯉が生息する清流)

1.下部温泉〜久那土駅間
2.秋
3.昼
4.身延線内で紅葉が一番鮮やか

1.甲斐上野駅構内
2.春
3.昼
4.桜が鮮やか

1.鰍沢口〜常永駅間
2.四季全て
3.昼
4.八ヶ岳・南アルプス白根三山(北岳・農鳥岳・間岳)、鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)

※(入力者注:元は表形式ですが、掲載の都合上体裁を変更させていただきました。)