NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.5121 【小田急】「おいしい沿線再発見!フェア」を開催(1/4)
ほりうち(ccbu8181) 2011-10-31 23:13:23
小田急電鉄株式会社 CSR・広報部

ODAKYU NEWS RELEASE
http://www.odakyu.jp/

第11−G7号
2011年10月25日

 食欲の秋に小田急沿線のおいしい魅力が勢揃い!
 「おいしい沿線再発見!フェア」を開催

 −11月1日から11月30日までの間、11社が参加して実施します。−




 小田急グループでは、2011年11月1日(火)から11月30日(水)までの間、百貨店、スーパーなどの物販施設やホテル、レストランなどの飲食施設を運営する11社70店舗が参加する「おいしい沿線再発見!フェア」を開催します。
 これは、秋の食材が充実するこの時期に、参加各店が小田急沿線にゆかりのある逸品や名産の食材などを使用した商品、メニューをご提供し、小田急沿線のおいしい食の魅力をお伝えすることをテーマにグループが連携して実施するものです。
 小田急百貨店新宿店では、11月2日(水)から8日(火)まで、手作りケーキ店「お菓子工房サラ(厚木市)」や、「落花生」を熟練職人が丹念に煎り揚げた伝統の味をお届けする「芳甘菓 豆芳(ほうかんか まめよし)」(秦野市)などが、ハルクB2イベントスペースに出店します。同じく町田店、藤沢店でもそれぞれに特徴のある商品を取り揃えたフェアを開催し、沿線各地の味めぐりをお楽しみいただけます。また、Odakyu OXストアでは、11月9日(水)から13日(日)までの間、「大山豆腐(伊勢原市)」のおから入りカステラなど沿線各地の名産菓子を中心とした商品を展開します。
 期間中を通して実施しているフェアでは、ハイアットリージェンシー東京の「カフェ」において、野菜(本厚木周辺)、米(同)、鶏卵(海老名周辺)、ポーク(藤沢周辺)をはじめとする沿線各地の食材を、また、小田急ホテルセンチュリー相模大野の「グリルキッチンボン・ロザージュ」において、相模原市内の農園より仕入れた野菜と小田急ブランドポーク「優とん」をブッフェメニューに採り入れるなど、各ホテル・レストランが趣向を凝らしたメニューを展開します。このほか、箱根や江の島などの観光地でも地元食材を使用した料理や、名産品のご提供など、各地でおいしい魅力を発信してまいります。
 なお、今回のフェア実施にあたり、一部の商品については信金中央金庫の紹介を受けて選定しています。
 小田急グループが提供する「おいしい沿線再発見!フェア」の概要は、次のとおりです。

撮影日:
撮影場所:
キャプション: <商品・サービスの一例>
画像サイズ: 640×342(50%表示)