ほりうち(ccbu8181) 2010-05-19 09:42:44 |
営業キャッシュフローランキング (H20年度連結、銀行・保険・証券業等金融を除く) (単位:億円) ┌─┬──────┬───┬─┬──────┬───┐ |順|企業 |営業キ|順|企業 |営業キ| |位| |ャシュ|位| |ャシュ| | | |フロー| | |フロー| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 1|NTT |25,141|16|ホンダ | 3,836| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 2|トヨタ自動車|14,769|17|中部電力 | 3,589| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 3|NTTドコモ|11,737|18|住友商事 | 3,456| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 4|日産自動車 | 8,907|19|丸紅 | 3,436| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 5|KDDI | 7,122|20|ブリヂストン| 3,387| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 6|キヤノン | 6,112|21|武田薬品工業| 3,263| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 7|東京電力 | 5,991|22|セブン&アイ| 3,100| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 8|JR東日本 | 5,844|23|任天堂 | 2,878| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ | 9|三井物産 | 5,827|24|関西電力 | 2,813| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |10|日立製作所 | 5,589|25|伊藤忠商事 | 2,769| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |11|三菱商事 | 5,504|26|JT | 2,753| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |12|JR東海 | 4,596|27|新日鉱HD | 2,751| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |13|ソフトバンク| 4,479|28|信越化学工業| 2,566| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |14|新日本石油 | 4,412|29|富士通 | 2,481| ├─┼──────┼───┼─┼──────┼───┤ |15|ソニー | 4,072|30|九州電力 | 2,471| └─┴──────┴───┴─┴──────┴───┘ 注)各社数値は有価証券報告書より当社作成 注)セブン&アイはH21.2月期、キャノン、ブリヂストンはH21.12月期 8) リスク回避の考え方 想定外の経費増、収入減を伴うリスクに対しては、工事のペースを調整し、債務縮減により経営体力回復のための時間調整を行うことで、計画を完遂できる。 a.考えられるリスク要因 ・考えられる具体的なリスク要因を例示すれば、 I 建設資材の高騰等による工事費の増大 II 難工事等による工事遅延・完成時期の遅れ III 金利上昇 IV 経済停滞、人口減少による需要減 V 高速道路無料化による収入減 VI 社会全体の物価上昇 などがあるが、いずれも費用増もしくは収入減を伴うものである。 b.対処方法 ・これらに対しては、それぞれの具体的な状況に応じて工事(=支出)のペースを落とし、その間、長期債務の縮減の促進に専念する。これにより長期債務を再び適正な水準に戻した後、工事の再開、ペースの回復を行うことになる。逆に、収入増、費用減が生じれば、工事のペースアップを目指すこととなる。 ・仮に、以上のリスクへの対処により、開業目標年度の延期が生ずることがあったとしても、当社は自己負担でプロジェクトを確実に完遂できる。 - 15 - |
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