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No.2182 【小田急】「小田急がセレクトした日本の食と文化 東北篇」を7月8日(水)から7月21日(火)まで開催(1/3)
ほりうち(ccbu8181) 2009-07-03 18:30:52
小田急電鉄株式会社 CSR・広報部

ODAKYU NEWS RELEASE
http://www.odakyu.jp/

第09−G4号
2009.7.1

 小田急グループの「日本の素敵、再発見」プロジェクト第二弾
 「小田急がセレクトした日本の食と文化 東北篇」を
 7月8日(水)から7月21日(火)まで開催します





 小田急グループでは、経済産業省・中小企業庁および独立行政法人中小企業基盤整備機構が推進する地域活性化施策と連携し、「小田急グループの『日本の素敵、再発見』プロジェクト」の第二弾企画として、2009年7月8日(水)〜21日(火)まで、小田急百貨店、小田急OXストアをはじめグループ5社39店舗において、「小田急がセレクトした日本の食と文化 東北篇」を開催します。

 このプロジェクトは、小田急グループが事業ビジョンに掲げる「『上質と感動』をもたらす商品・サービスの提供」ならびに、各地域の中小企業を販路開拓の面から支援することで地域の活性化に貢献することを目的とし、中小企業地域資源活用プログラムをはじめ、農商工連携事業、新連携事業などと連携して、沿線のお客さまに対し、継続的に日本国内各地域の隠れた逸品をご紹介するものです。

 第二弾企画となる「小田急がセレクトした日本の食と文化 東北篇」では、豊かな自然に恵まれ、お米や大豆の産地として知られる東北エリアにスポットをあて、日本酒や豆腐など、お米や大豆を使った加工品をはじめ、発酵食品、海産加工品などをグループの百貨店、スーパー、ホテル、レストラン、ゴルフ場において提供します。また、小田急百貨店では、これらに加え東北のテーブルウェアや漆器、まげわっぱなどの商品も取り扱います。

 また、今回の企画では、出展企業の裾野を広げ、沿線のお客さまにより質の高い、豊富な商品を提供するため、各地域活性化施策の認定企業および候補企業に加え、社団法人東北地区信用金庫協会および信金中央金庫の協力を得て、信用金庫の取引企業も出展しています。

 さらに、この企画は、農商工連携や地域産品等に係る中小企業の商品品質向上や販路開拓・拡大を目指して経済産業省・中小企業庁が推進する「出会う、ふれあう、地域の魅力」キャンペーンとも連携しています。

 「小田急がセレクトした日本の食と文化 東北篇」の概要は、次のとおりです。



撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 280×700(原寸表示)