ほりうち(ccbu8181) 2009-03-28 00:51:41 |
6.『技術開発のさらなる活性化と技術力の強化』(設備投資額:10億円) 鉄道の経営・発展の基礎となる「技術」を不断に高めるべく、技術開発のさらなる活性化、技術力強化に取り組みます。 また、これまでに培った高速鉄道技術の海外での活用に向けて取り組みます。 (1)小牧研究施設において、「鉄道技術のブラッシュアップ」と「新しい分野への挑戦」を柱とした研究開発を推進 (2)連結子会社化した日本車輌製造株式会社との相互補完関係を活かし、車両部門における総合的な技術力向上に向けた取組みを推進 (3)東海道新幹線で培った高速鉄道に関する総合的な技術力を活用し、海外における高速鉄道プロジェクトについてコンサルティング及びコーディネーションを行う体制を整備 「海外高速鉄道プロジェクトC&C事業室」:平成21年夏設置予定 |
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