NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2014-08-26 23:24:58 |
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ＪＲ東海 ニュースリリース
┃2014.08.26 ┃中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の認可申請について 当社は、全国新幹線鉄道整備法第９条に基づき、中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画について、本日、国土交通大臣に認可申請することを決定しましたので、お知らせ致します。 ◎全幹法第9条第1項及び第2項並びに全幹法施行規則第2条第1項及び第2項に定められた事項に基づき申請致します。 ・概要は別紙「中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その1）の概要」をご参照ください。 ・今回は、工事実施計画（その1）として、随道、橋梁、停車場等の土木構造物を中心に申請し、電灯・電力線路や車両等の開業設備については、工事内容が確定した段階で、工事実施計画（その2）として認可申請する予定です。 ◎品川・名古屋間の工事費は、工事実施計画（その1）として4兆158億円の計画です。これに、工事実施計画（その2）として認可申請予定である開業設備の現時点の見込み額を合算した総工事費は、5兆5，235億円となります。 ・品川・名古屋間の総工事費は、平成21年12月の全幹法第5条に基づく調査報告での5兆4，300億円に対し、それ以降、工事内容の精査を行い、誘導集電の採用等の高性能設備の導入や労務単価の上昇等による増額を見込む一方、コストダウンの取り組みの成果等を見込んだ結果として、935億円増加しました。 ・この間、経営実績は堅調に推移しており、引き続き、経営努力を積み重ねて、健全経営を堅持して計画を完遂していく考えです。 別紙 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の概要 １．区間 品川・名古屋間 ２．駅の位置 品川駅 （併設：東京都港区港南） 神奈川県（仮称）駅 （新設：神奈川県相模原市緑区橋本） 山梨県（仮称）駅 （新設：山梨県甲府市大津町字入田） 長野県（仮称）駅 （新設：長野県飯田市上郷飯沼） 岐阜県（仮称）駅 （新設：岐阜県中津川市千旦林字坂本） 名古屋駅 （併設：愛知県名古屋市中村区名駅） ３．車両基地の位置 関東車両基地（仮称）（新設：神奈川県相模原市緑区鳥屋） 中部総合車両基地（仮称）（新設：岐阜県中津川市千旦林） ４．線路延長 ２８５．６ｋｍ （構造物種別） トンネル：２４６．６ｋｍ（約８６％） 高架橋 ： ２３．６ｋｍ（約 ８％） 橋りょう： １１．３ｋｍ（約 ４％） 路盤 ： ４．１ｋｍ（約 ２％） ５．線路の概要 最小曲線半径 ８，０００ｍ 最急勾配 ４０‰ 軌道中心間隔 ５．８ｍ以上 ６．工事費 ４兆 １５８億円 （現時点での総工事費は５兆５，２３５億円（車両費を含む。山梨リニア実験線既設分は除く。）） ７．完成予定時期 平成３９年 中央新幹線線品川・名古屋間（延長285km605m）工事費予算書 ┌──────────┬─────────────┬──┐ ｜ 項目 ｜ 金額 ｜備考｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜ ｜ 千円｜ ｜ ｜用地費 ｜ ３４２，０４０，０００｜ ｜ ｜路盤費 ｜ １１０，０９０，０００｜ ｜ ｜橋梁費 ｜ ２９２，２００，０００｜ ｜ ｜隧道費 ｜１，６２１，９６０，０００｜ ｜ ｜軌道費 ｜ ７２４，３６０，０００｜ ｜ ｜停車場費 ｜ ５２０，６００，０００｜ ｜ ｜車庫・検査修繕施設費｜ ─────── ｜ ｜ ｜諸建物費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜電灯・電力線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜通信線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜運転保安設備費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜防護設備費 ｜ ３，７８０，０００｜ ｜ ｜連絡設備費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜電車線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜発電所・変電所費 ｜ １８５，５９０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜小計 ｜３，８００，６２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜工事用建物費 ｜ ９７０，０００｜ ｜ ｜工事用機械費 ｜ １３，６３０，０００｜ ｜ ｜工事附帯費 ｜ ２００，６００，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜小計 ｜ ２１５，２００，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜計 ｜４，０１５，８２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜車両費 ｜ ─────── ｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜合計 ｜４，０１５，８２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜１km 当たりの工事費｜ １４，０６０，０００｜ ｜ ｜ （車両費を除く。）｜ ｜ ｜ └──────────┴─────────────┴──┘ ※消費税は含まない。 ※現時点での総工事費：５，５２３，５５０，０００千円（車両費を含む。山梨リニア実験線既設分は除く。） 中央新幹線品川・名古屋間工事実施計画（その１）の詳細については、こちらをご覧下さい。 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2014-10-18 06:44:22 |
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［出典：国土交通省ホームページ］
国土交通省 Press Release Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 平成２６年１０月１７日 国土交通省 中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その１）の認可について 平成26年8月26日付けで東海旅客鉄道株式会社より認可申請のありました中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その１）につきまして、本日認可いたしましたので、お知らせします。 別紙 平成２６年１０月１７日 中央新幹線（品川・名古屋間）工事実施計画（その１) の認可について 平成２６年８月２６日に東海旅客鉄道株式会社より申請のあった中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その１）については、本日認可を行う。 ・ 区 間 ： 品川 ・ 名古屋間 ・ 工事延長 ： 約２８５．６ｋｍ ・ 工 事 費 ： 約４兆１５８億円 （品川・名古屋間の総事業費約５兆５，２３５億円のうち、今回認可した土木構造物関係分） ・ 走行方式 ： 超電導磁気浮上式方式 ・ 最高設計速度 ： ５０５ｋｍ／ｈ ・ 所要時間 ： 最速 ４０分程度 ・ 工事の完成予定時期 ： 平成３９年 ・ 認可内容 ： 土木構造物関係分 （開業関係設備分は「その２」として今後申請・認可予定） 平成２６年１０月１７日 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画(その１)※の概要 ※ 今回認可するのは、トンネル、橋梁等の土木構造物を中心とした事項についての計画である。 ○ 工事の区間 品川・名古屋間 ○ 駅の位置 品川駅（地下） （併設：東京都港区港南） 神奈川県(仮称)駅（地下）（新設：神奈川県相模原市緑区橋本） 山梨県(仮称)駅（地上） （新設：山梨県甲府市大津町字入田） 長野県(仮称)駅（地上） （新設：長野県飯田市上郷飯沼） 岐阜県(仮称)駅（地上） （新設：岐阜県中津川市千旦林字坂本） 名古屋駅（地下） （併設：愛知県名古屋市中村区名駅） ○ 車両基地の位置 関東車両基地(仮称) （新設：神奈川県相模原市緑区鳥屋） 中部総合車両基地(仮称) （新設：岐阜県中津川市千旦林） ○ 線路延長 ２８５ｋｍ６０５ｍ 内訳 トンネル ２４６．６ｋｍ(約８６％) 高架橋 ２３．６ｋｍ(約 ８％) 橋梁 １１．３ｋｍ(約 ４％) 路盤 ４．１ｋｍ(約 ２％) ○ 工事方法 ・ 最小曲線半径 基本 ８，０００ｍ ただし、地形上等のためやむをえない場合 ８００ｍ ・ 最急勾配 ４０‰ ・ 軌道の中心間隔 ５．８ｍ以上(ガイドウェイ中心線間隔) 等 ○ 工事予算 ４兆 １５８億２，０００万円（今回認可対象工事分） （参考）総工事費 ５兆５，２３５億５，０００万円 （車両費を含む。山梨リニア実験線既設分は除く。） ○ 工事の着手及び完了の予定時期 着手予定 認可の日 完了予定 平成３９年 ○ 主なトンネル 区間(仮称) 名称(仮称) 延長（２０，０００ｍ以上） 品川駅・神奈川県駅 第一首都圏隧道 ３６，９２４ｍ(うち約３５ｋｍは大深度の予定) 山梨県駅・長野県駅 南アルプス隧道 ２５，０１９ｍ 長野県駅・岐阜県駅 中央アルプス隧道２３，２８８ｍ 岐阜県駅・名古屋駅 第一中京圏隧道 ３４，２１０ｍ(うち約２０ｋｍは大深度の予定) ○ 主な橋梁 区間(仮称) 名称(仮称) 延長(４００ｍ以上) 神奈川県駅・山梨県駅 笛吹川・濁川橋梁 ４１８ｍ 山梨県駅・長野県駅 釜無川橋梁 ７５１ｍ 早川橋梁 ４００ｍ 天竜川橋梁 ５２２ｍ |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2014-10-18 18:56:26 |
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ＪＲ東海 ニュースリリース
┃2014.10.17 ┃【社長会見】名古屋建設部及び中央新幹線工事事務所の新設について 当社は、中央新幹線の工事実施計画の認可を受け、工事を着実に推進するため、中央新幹線推進本部中央新幹線建設部内に以下のとおり「名古屋建設部」と「中央新幹線工事事務所」を新設します。 １．概要 （１）名古屋建設部 ・長野県、岐阜県、愛知県における用地取得、協議、工事等を統括する名古屋建設部を新設する。 （２）中央新幹線工事事務所 ・品川・名古屋間の沿線各都県に、工事管理等を行う中央新幹線工事事務所を新設する。 ・中央新幹線工事事務所は、当面の間現在の環境保全事務所に併設し、工事等の進捗に合わせて拡充する。 ※中央新幹線工事事務所の所在地、連絡先は別紙のとおり ２．実施時期 平成２６年１０月２０日（月） <別紙> 【中央新幹線工事事務所の所在地、連絡先】※環境保全事務所に併設 ○中央新幹線東京工事事務所 住所 東京都港区高輪3-24-16 ＩＳＡビル３階 電話 03-6847-3701 ○中央新幹線神奈川工事事務所 住所 神奈川県相模原市中央区相模原4-3-14 相模原第一生命ビル４階 電話 042-861-4505 ○中央新幹線山梨工事事務所 住所 山梨県甲府市丸の内2-29-4 明治安田生命甲府ビル２階 電話 055-208-1560 ○中央新幹線静岡工事事務所 住所 静岡県静岡市葵区黒金町29 ＡＳＴＹ静岡ビル３階 電話 054-685-1452 ○中央新幹線長野工事事務所 住所 長野県飯田市元町5430-5 第一吉川ビル２階 電話 0265-38-6500 ○中央新幹線岐阜工事事務所 住所 岐阜県中津川市太田町2-3-5 青松ビル２階 電話 0573-85-6825 ○中央新幹線愛知工事事務所 住所 愛知県名古屋市中村区名駅3-13-26 交通ビル８階 電話 052-856-5500 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2014-10-18 18:57:19 |
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ＪＲ東海 ニュースリリース
┃2014.10.17 ┃中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の認可を受けて 本日、国土交通大臣より、中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の認可を受けました。 日本の大動脈輸送の二重系化を実現するプロジェクトがいよいよ建設の段階に入っていきますので、関係者のご理解やご協力をいただきながら、安全と環境、地域との連携を重視して、早期実現に向けて取り組んでまいります。 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2014-10-18 18:57:59 |
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ＪＲ東海 ニュースリリース
┃2014.10.17 ┃中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の認可について 当社は、平成26年8月26日に全国新幹線鉄道整備法第9条に基づき、国土交通大臣に認可申請を行っていた中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その1）について、本日認可を受けました。 認可された内容につきましては認可申請の内容と同じですので、詳細は別添の「中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その1）の認可申請について」（平成26年8月26日付開示資料）をご参照ください。 ［別添］ 平成26年8月26日 各位 会社名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 柘植 康英 （コード番号 9022 東証、名証各第1部） 問合せ先 執行役員広報部長 江尻 良 （TEL. 052-564-2549） 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その1）の認可申請について 本日の取締役会に置いて、全国新幹線鉄道整備法第9条（以下「全幹法」という。）に基づき、中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画について、国土交通大臣に認可申請することを決定しましたので、お知らせ致します。 ◎全幹法第9条第1項及び第2項並びに全幹法施行規則第2条第1項及び第2項に定められた事項に基づき申請致します。 ・概要は別紙「中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その1）の概要」をご参照ください。 ・今回は、工事実施計画（その1）として、随道、橋梁、停車場等の土木構造物を中心に申請し、電灯・電力線路や車両等の開業設備については、工事内容が確定した段階で、工事実施計画（その2）として認可申請する予定です。 ◎品川・名古屋間の工事費は、工事実施計画（その1）として4兆158億円の計画です。これに、工事実施計画（その2）として認可申請予定である開業設備の現時点の見込み額を合算した総工事費は、5兆5，235億円となります。 ・品川・名古屋間の総工事費は、平成21年12月の全幹法第5条に基づく調査報告での5兆4，300億円に対し、それ以降、工事内容の精査を行い、誘導集電の採用等の高性能設備の導入や労務単価の上昇等による増額を見込む一方、コストダウンの取り組みの成果等を見込んだ結果として、935億円増加しました。 ・この間、経営実績は堅調に推移しており、引き続き、経営努力を積み重ねて、健全経営を堅持して計画を完遂していく考えです。 別紙 中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画（その１）の概要 １．区間 品川・名古屋間 ２．駅の位置 品川駅 （併設：東京都港区港南） 神奈川県（仮称）駅 （新設：神奈川県相模原市緑区橋本） 山梨県（仮称）駅 （新設：山梨県甲府市大津町字入田） 長野県（仮称）駅 （新設：長野県飯田市上郷飯沼） 岐阜県（仮称）駅 （新設：岐阜県中津川市千旦林字坂本） 名古屋駅 （併設：愛知県名古屋市中村区名駅） ３．車両基地の位置 関東車両基地（仮称）（新設：神奈川県相模原市緑区鳥屋） 中部総合車両基地（仮称）（新設：岐阜県中津川市千旦林） ４．線路延長 ２８５．６ｋｍ （構造物種別） トンネル：２４６．６ｋｍ（約８６％） 高架橋 ： ２３．６ｋｍ（約 ８％） 橋りょう： １１．３ｋｍ（約 ４％） 路盤 ： ４．１ｋｍ（約 ２％） ５．線路の概要 最小曲線半径 ８，０００ｍ 最急勾配 ４０‰ 軌道中心間隔 ５．８ｍ以上 ６．工事費 ４兆 １５８億円 （現時点での総工事費は５兆５，２３５億円（車両費を含む。山梨リニア実験線既設分は除く。）） ７．完成予定時期 平成３９年 中央新幹線線品川・名古屋間（延長285km605m）工事費予算書 ┌──────────┬─────────────┬──┐ ｜ 項目 ｜ 金額 ｜備考｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜ ｜ 千円｜ ｜ ｜用地費 ｜ ３４２，０４０，０００｜ ｜ ｜路盤費 ｜ １１０，０９０，０００｜ ｜ ｜橋梁費 ｜ ２９２，２００，０００｜ ｜ ｜隧道費 ｜１，６２１，９６０，０００｜ ｜ ｜軌道費 ｜ ７２４，３６０，０００｜ ｜ ｜停車場費 ｜ ５２０，６００，０００｜ ｜ ｜車庫・検査修繕施設費｜ ─────── ｜ ｜ ｜諸建物費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜電灯・電力線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜通信線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜運転保安設備費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜防護設備費 ｜ ３，７８０，０００｜ ｜ ｜連絡設備費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜電車線路費 ｜ ─────── ｜ ｜ ｜発電所・変電所費 ｜ １８５，５９０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜小計 ｜３，８００，６２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜工事用建物費 ｜ ９７０，０００｜ ｜ ｜工事用機械費 ｜ １３，６３０，０００｜ ｜ ｜工事附帯費 ｜ ２００，６００，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜小計 ｜ ２１５，２００，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜計 ｜４，０１５，８２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜車両費 ｜ ─────── ｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜合計 ｜４，０１５，８２０，０００｜ ｜ ├──────────┼─────────────┼──┤ ｜１km 当たりの工事費｜ １４，０６０，０００｜ ｜ ｜ （車両費を除く。）｜ ｜ ｜ └──────────┴─────────────┴──┘ ※消費税は含まない。 ※現時点での総工事費：５，５２３，５５０，０００千円（車両費を含む。山梨リニア実験線既設分は除く。） |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2014-10-20 21:48:47 |
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ＪＲ東海 ニュースリリース
┃2014.10.20 ┃中央新幹線（品川・名古屋間）に係る事業説明会の開催について 当社は、中央新幹線（品川・名古屋間）の事業説明会を、沿線の４７市区町村において下記のとおり開催します。 １．開催期間 平成２６年１０月２７日（月）〜平成２６年１２月８日（月） ２．開催日時・場所 (東京都) 10月27日(月) 18:30 フクラシア品川クリスタルスクエア 東京都港区港南1-6-41品川クリスタルスクエア2階 11月 6日(木) 18:30 スクエア荏原 東京都品川区荏原4-5-28 11月11日(火) 19:00 和光大学ポプリホール鶴川 東京都町田市能ヶ谷1-2-1 11月27日(木) 19:00 玉川区民会館 東京都世田谷区等々力3-4-1 12月 1日(月) 19:00 大田区民プラザ 東京都大田区下丸子3-1-3 (神奈川県) 11月 4日(火) 18:30 杜のホールはしもと 神奈川県相模原市緑区橋本3-28-1ミウィ橋本7・8階 11月 8日(土) 13:30 相模原市立城山文化ホール 神奈川県相模原市緑区久保沢2-26-2 11月11日(火) 19:00 川崎市総合福祉センター(エポックなかはら) 神奈川県川崎市中原区上小田中6-22-5 11月14日(金) 18:30 宮前市民館 神奈川県川崎市宮前区宮前平2-20-4 11月16日(日) 13:30 津久井中央公民館 神奈川県相模原市緑区中野633-1 11月19日(水) 18:30 相模原市立産業会館 神奈川県相模原市中央区中央3-12-1 11月23日(日) 13:00 麻生市民館 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-5-2 11月24日(月) 13:30 神奈川県立藤野芸術の家 神奈川県相模原市緑区牧野4819 11月27日(木) 18:00 神奈川県立相模湖交流センター 神奈川県相模原市緑区与瀬259-1 11月28日(金) 18:00 川崎市民プラザ 神奈川県川崎市高津区新作1-19-1 11月30日(日) 18:30 青葉公会堂 神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町31-4 12月 8日(月) 18:30 愛川町文化会館 神奈川県愛甲郡愛川町角田250-1 (山梨県) 11月 5日(水) 14:00 早川町民会館 山梨県南巨摩郡早川町保509 11月 6日(木) 19:00 中央市玉穂総合会館 山梨県中央市下河東620 11月11日(火) 19:00 笛吹市境川総合会館 山梨県笛吹市境川町三椚3 11月12日(水) 19:30 富士川町ますほ文化ホール 山梨県南巨摩郡富士川町天神中条820-1 11月17日(月) 19:00 昭和町総合会館 山梨県中巨摩郡昭和町押越616 11月19日(水) 19:00 山梨県立産業展示交流館アイメッセ山梨 山梨県甲府市大津町2192-8 11月20日(木) 19:30 南アルプス市甲西農村環境改善センター 山梨県南アルプス市鮎沢1234-1 11月21日(金) 19:00 大月市西部農村環境改善センター 山梨県大月市初狩町中初狩100 11月24日(月) 15:00 都留市禾生地域コミュニティセンター 山梨県都留市古川渡577 11月30日(日) 15:00 上野原市秋山老人福祉センター 山梨県上野原市秋山5756 (静岡県) 11月18日(火) 18:30 静岡県男女共同参画センター(あざれあ) 静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1 (長野県) 11月 4日(火) 19:00 豊丘南小学校 長野県下伊那郡豊丘村神稲3600-1 11月 6日(木) 19:00 南木曽会館 長野県木曽郡南木曽町吾妻52−4 11月 7日(金) 19:00 喬木中学校 長野県下伊那郡喬木村1562 11月10日(月) 19:00 大鹿村交流センター 長野県下伊那郡大鹿村大河原391-2 11月11日(火) 19:00 中川文化センター 長野県上伊那郡中川村片桐4757番地 11月12日(水) 19:00 阿智村中央公民館 長野県下伊那郡阿智村駒場468-1 11月13日(木) 19:00 松川町町民体育館 長野県下伊那郡松川町元大島3592-2 11月14日(金) 19:00 南信州・飯田産業センター 長野県飯田市上郷別府3338-8 11月18日(火) 19:00 高森町福祉センター 長野県下伊那郡高森町下市田2183-1 (岐阜県) 11月 7日(金) 18:30 東美濃ふれあいセンター 岐阜県中津川市茄子川1683-797 11月11日(火) 19:00 恵那文化センター 岐阜県恵那市長島町中野414-1 11月13日(木) 18:30 御嵩町役場北庁舎 岐阜県御嵩町御嵩1239番地1 11月18日(火) 18:30 瑞浪市総合文化センター 岐阜県瑞浪市土岐町7267-4 11月19日(水) 18:30 土岐市文化プラザ 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2121-1 11月28日(金) 18:30 可児市総合会館 岐阜県可児市広見1-5 12月 8日(月) 18:30 多治見市文化会館 岐阜県多治見市十九田町2-8 (愛知県) 10月27日(月) 18:30 ウィルあいち 愛知県名古屋市東区上竪杉町１番地 11月 3日(月) 14:00 中区役所ホール 愛知県名古屋市中区栄4-1-8 11月 7日(金) 18:00 北区役所講堂 愛知県名古屋市北区清水4-17-1 11月 8日(土) 14:00 中村区役所講堂 愛知県名古屋市中村区竹橋町36-31 11月14日(金) 18:00 西区役所講堂 愛知県名古屋市西区花の木2-18-1 11月27日(木) 18:30 春日井市民会館 愛知県春日井市鳥居松町5-44 12月 6日(土) 15:00 瀬古小学校 愛知県名古屋市守山区瀬古東3-1303 ３．その他 市区町村での事業説明会に引き続き、自治会などを対象とした事業説明会を開催する予定です。 詳細については、準備が整い次第、関係する自治会などの皆様にお知らせいたします。 |
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