ほりうち(ccbu8181) 2014-02-14 18:41:49 |
TOBU NEWS 2014年2月13日 4月1日より路線愛称名「東武アーバンパークライン」導入!話題の野田線に大規模な分譲開発 東武野田線 清水公園駅前に約500区画の街が誕生! 「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」 〜自然を感じ、自分らしく暮らす街〜 2014年6月頃 販売センターオープン! 東武鉄道株式会社 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、2014年4月1日(火)より路線愛称名「東武アーバンパークライン」を導入する東武野田線・清水公園駅前(千葉県野田市)に、戸建住宅を中心とした約500区画(約9.1ha)の大規模分譲開発「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」をオープンします。 東京から約30キロ圏内と通勤圏にありながら、緑の多い清水公園という街全体の自然環境を活かした、当社としては東武野田線沿線における最大規模の駅前開発となります。 「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」は、「自然を感じる暮らし」「自分らしい暮らし」「コミュニティでつながる暮らし」という3つをコンセプトにした大規模分譲開発プロジェクトです。 壁紙の一部や庭先のアプローチデッキを住民自ら自由に仕上げることができるほか、専門のスタッフからアドバイスを受けられる工房を設置するなど、「DIY」「ハンドメイド」という考え方を導入しています。また、駅前広場にはカフェや図書館を併設した販売センター(インフォメーションセンター)を設置し、住民と近隣地域にお住まいの方が交流できる場を設けるなど、コミュニティ豊かな街づくりを目的とした当社初の試みを取り入れています。 2014年6月頃より、駅前広場に販売センター(インフォメーションセンター)が先行オープンし、2014年秋には入居が始まるなど、清水公園駅前にあらたな賑わいが生まれます。 東武鉄道では、路線愛称名導入や新型60000系車両導入、駅施設の改修等、野田線の魅力を高める施策を行っておりますが、今回のプロジェクトにより、さらに野田線の魅力を高めていくとともに、当社グループ一体となって事業展開を図ることで、今後もより一層の沿線価値向上を目指してまいります。 以上 ※お問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター TEL 03−5962−0102 |
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ほりうち(ccbu8181) 2014-02-14 18:44:54 |
<別紙>
「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」の概要 1 名称 ソライエ清水公園アーバンパークタウン 2 所在地 千葉県野田市清水公園東2丁目10番18(地番)ほか (清水公園駅東特定土地区画整理事業地内) 3 最寄駅 東武野田線 清水公園駅 (2014年4月1日より路線愛称名「東武アーバンパークライン」導入) 4 総区画数 約500区画 5 売主 東武鉄道株式会社 6 コンセプト (1)自然を感じる暮らし 本計画地では、環境共生型の街づくりに数々の実績を残す株式会社チームネットの甲斐徹郎氏をプロデューサーとして迎え、同社が開発した「環境統合デザイン(環境共生型まちづくり手法)」を取り入れます。個々の敷地だけで計画を完結させずに、街全体としての自然環境を活かした快適な街づくりを目指します。 【甲斐徹郎氏 プロフィール】 株式会社チームネット代表取締役、東京都市大学、多摩美術大学、立教セカンドステージ大学、都留文科大学 非常勤講師。「ゆとりある豊かな住生活を実現する国民推進会議」副会長(2008〜2013)。千葉大学文学部行動科学科(社会学専攻)卒業。環境工学とコミュニティ論に基づいた独自の「つながり」理論をもとに多くの環境共生プロジェクトを手がける。鳥取県環境共生住宅提案コンペ最優秀賞(1997)、日本都市計画家協会大賞(2003)、東京都緑の大賞(2009)、緑の都市賞(2009)、グッドデザイン賞など受賞歴多数 住まいには、外の環境を活かして快適な「体感」をつくりだす伝統的民家のように、設備の性能に頼るのではなく、自然の力を利用して快適な暮らしを実現する「パッシブデザイン」という手法を採用しています。 (2)自分らしい暮らし 既に全てが完成した家を購入するという従来の住宅とは異なり、未完成の部分をあえて残してそこに自らのこだわりを表現することで、より住まいに愛着を持っていただく「ハンドメイド」という考え方を導入します。 @ハンドメイドメニュー 壁紙の一部を自由に仕上げることができるほか、庭先のアプローチデッキ(ウッドデッキ)を自由にカスタマイズできるハンドメイドメニューを全棟に設けます。 A工房の設置 DIYを気軽に楽しんでいただくため、さまざまな設備を備えた工房を用意しました。専門のサポートスタッフからアドバイスを受けることができます。 B住民モニター募集 「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」住民のモデルケースとして、暮らしの様子を発信するとともに、オープンハウス(見学会)等のイベントにご協力いただく「住民モニター」を募集します。 (3)コミュニティでつながる暮らし 暮らしを自分の家の中だけで完結させるのではなく、街全体とのつながりを活かして、街の魅力を住民同士で高め合うことを目指します。清水公園駅の駅前広場は、住民だけでなく近隣地域の方にも開かれた場になります。 【駅前広場】 駅前広場には、緑豊かな環境をつくりだすための植栽計画をしているほか、内部には販売センター(インフォメーションセンター)、DIYの設備を備えた工房、アウトドアを楽しめるピクニック広場などの設置を計画しています。また、近隣地域の方々と交流できる各種イベントやコミュニティプログラムも開催予定です。 【販売センター(インフォメーションセンター)】 駅前広場内に位置する販売センター(インフォメーションセンター)は、住宅販売の場としてだけでなく、地域に開かれた場として利用されます。内部にはくつろぎのカフェや、近隣にお住まいの方も利用できるコミュニティスペースを用意するほか、“交流空間としての図書館”づくりをしているNPO 法人情報ステーションや有限会社エヌアンドエスコミュニティアソシエイツと連携し、“絵本”を専門に扱う「えほんの図書館」を設置します。皆様からの寄贈による絵本を陳列し、絵本の読み聞かせや手作り絵本などのプログラムを実施する予定です。 ※えほんの図書館 絵本募集 概要 【実施期間】2014年2月13日(木)より随時受付 【寄贈方法】「情報ステーション」管理の図書館へ持参(図書館の一覧はこちら www.infosta.org)もしくは宅配便での送付 【送付先】東京都千代田区内神田2-7-6 ゆまにビルディング5階 有限会社エヌアンドエスコミュニティアソシエイツ「ソライエ清水公園係」 7 ネーミング これまで東武鉄道のマンションブランドであった「ソライエ※」を今回初めて戸建のネーミングと して採用しました。 〜空のようにここちいい未来〜をイメージコンセプトとする「ソライエ」と、広い空と緑あふれる豊かな自然の中で沿線の人々が共存する「東武アーバンパークライン」の思想を融合させ、清水公園の豊かな環境の中で住民がコミュニティをはぐくむ姿を、新しい街へのネーミングに込めました。 ロゴデザインは、新しい沿線イメージの象徴である「東武アーバンパークライン」のイメージカラーと「ソライエ」のブランドカラーを採用しています。 ※「ソライエ」 〜空のように、ここちいい未来〜をイメージコンセプトとして、これまで東武鉄道のマンションブランドとして展開してきました。(1)安心・安全な暮らし(2)ここちいい空間づくり(3)人とのつながりを感じる住まいをブランドの3つの柱とし、今後は暮らしのトータルブランドとして展開していきます。 8 スケジュール (1)着工時期 2014年2月 (2)竣工予定時期 2014年6月下旬予定 (3)販売予定時期 2014年7月予定 (4)入居予定時期 2014年9月下旬以降順次 ※上記スケジュールは建築確認認可済み(9棟)の住戸について記載 ※Webサイト「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」 www.solaie.jp/shimizu |
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ほりうち(ccbu8181) 2014-02-14 18:45:51 |
<参考>
清水公園駅東特定土地区画整理事業の概要について 1 名称 野田都市計画事業清水公園駅東特定土地区整理事業 2 施工者 野田市清水公園駅東土地区画整理組合 3 施工面積 281,755.31u(うち宅地167,250.12u) 4 施工期間 1992年11月10日〜2007年3月31日 5 総事業費 127億円 6 設立認可公告の日 1992年11月10日 以上 |
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