NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-09-26 11:12:04 |
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ＴＯＢＵ ＮＥＷＳ ２０１３年９月２５日 発売を記念して抽選で３０名様にカレンダーをプレゼント！ １０月１２日（土）から 「２０１４年東武鉄道カレンダー」を発売！ 東武鉄道株式会社 東武博物館 東武鉄道（本社：東京都墨田区）では、「２０１４年東武鉄道カレンダー」を２０１３年１０月１２日（土）から発売します。 このカレンダーは、表紙に今年、世界遺産に登録された迫力ある冠雪の富士山を背景に日光線を走行する１００系車両（スペーシア）の写真を使用しているほか、各月には、今年６月から野田線で運転を開始し、軽量化やＬＥＤ照明採用により省エネ化を図った新型６００００系車両や、１９６３年のデビュー当時のリバイバルカラーに塗装され、東武博物館にて動態保存している８０００系車両（８１１１号編成）が、悠々とした大空のもと東京スカイツリー（Ｒ）を背景に隅田川橋梁を渡る風景など、東武鉄道で活躍する各車両の写真を掲載しています。仕様はＢ３判のオールカラーで、各月１枚に表紙を加えた１３枚綴りの壁掛けタイプとなっています。 また、１０月１２日（土）・１３日（日）に、日比谷公園で開催される「第２０回鉄道フェスティバル」（「鉄道の日」実行委員会主催）会場の東武鉄道ブースでも発売するほか、発売を記念して当社のお子さま向けホームページ“ＴＯＢＵ ＢｏｍＢｏ Ｋｉｄｓ（と〜ぶボンボキッズ）”のサイト上において、東武鉄道ファンのご家族に抽選（３０名様）でこのカレンダーをプレゼントします。 概要は別紙のとおりです。 以上 ※お問い合わせは、東武博物館 TEL ０３−３６１４−８８１１ |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2013-09-26 11:13:15 |
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＜別紙＞
「２０１４年東武鉄道カレンダー」の発売概要 １ 名称 ２０１４年東武鉄道カレンダー ２ 発売日 ２０１３年１０月１２日（土）から（売り切れ次第終了） ３ 発売部数 １０，０００部限定 ４ 体裁 Ｂ３判（縦５１５o×横３６４o） １３枚綴り（各月１枚＋表紙） ５ 価格 １部７００円（税込） ６ 掲載写真（掲載車両と撮影場所） 表紙…１００系（「粋」基調カラー）と富士山 日光線 栗橋〜新古河間 １月…６０５０系 鬼怒川線 大桑〜大谷向間 ２月…２００型、３５０型と影を写す東京スカイツリー 東武スカイツリーライン 曳舟〜とうきょうスカイツリー間 ３月…２５０型 佐野線 田島〜渡瀬間 ４月…１００系（「雅」基調カラー） 日光線 楡木〜樅山間 ５月…８０００系（８１１１号編成）※東武博物館所有動態保存車 東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー〜浅草間 ６月…６００００系 野田線 大宮公園〜大和田間 ７月…１００３０型（野田線運用） 野田線 南桜井〜藤の牛島間 ８月…５００７０型 東上線 志木〜柳瀬川間 ９月…３００００系 東上線 新河岸〜川越間 １０月…１８００系（１８１９号編成） 日光線 明神〜下小代間 １１月…６３４型（スカイツリートレイン） 日光線 静和〜藤岡間 １２月…３５０型 日光線 新古河〜栗橋間 ７ 発売か所 ［直接販売］ ・東武博物館、東武線各駅売店、東武線定期券発売所、東武ブックス ・草加くまがや書店、書泉グランデ、旭屋書店船橋店、旭屋書店新越谷店 ・「第２０回鉄道フェスティバル」みんてつ館 東武鉄道ブース （日比谷公園１０月１２日（土）・１３日（日）に開催） ［通信販売］ 住所、氏名、電話番号を明記のうえ、１，２００円（カレンダー代７００円＋送料５００円）の定額小為替か現金書留で下記までご送付ください。 〒１３１−００３２ 東京都墨田区東向島４−２８−１６ 東武博物館「カレンダー」係 ※なお、切手をお送りいただいても受付できませんのでご了承ください。 ※お客様の個人情報は、カレンダー発送以外の目的で使用することはありません。 ８ プレゼント応募要領 「２０１４年東武鉄道カレンダー」の発売を記念して、抽選で３０名様にこのカレンダーをプレゼントします。 ［応募方法］ 「ＴＯＢＵ ＢｏｍＢｏ Ｋｉｄｓ」サイト上の応募フォームから、ご応募ください。 ＵＲＬ http://www.tobu-kids.com/ ※応募期間は、２０１３年９月２５日（水）〜１０月１４日（月・祝）です。 ※当選者の発表は、当選メール通知をもってかえさせていただきます。 ※ご入力いただいた個人情報は、プレゼント抽選・発送と統計資料以外の目的で使用することはありません。 ＜参考＞ 東武キッズサイト「ＴＯＢＵ ＢｏｍＢｏ Ｋｉｄｓ」について ボンボキッズとは、“ボンボヤージュ（フランス語）＝よい旅を”と“キッズ＝子ども”の造語。東武の様々な世界に跳び出してもらおうと、リアルランド（実体験の世界）へ旅立つ改札口をイメージしました。 この“ＴＯＢＵ ＢｏｍＢｏ Ｋｉｄｓ”は、小学生を中心としたお子さま向けホームページで、“新しい”“楽しい”“明るい”をコンセプトに、参加・体験型のサイトを目指しております。 ＵＲＬ http://www.tobu-kids.com/ 以上 |
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