NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6635 【津軽海峡フェリー】4/18 大間〜函館に「大函丸(だいかんまる)」就航!
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-01-19 15:26:52
                            2013年01月18日
                       津軽海峡フェリー株式会社

  北海道と本州を最短航路で結ぶ新造船「大函丸(だいかんまる)」就航!
          航海時間が100分から90分に短縮!
       〜バリアフリーや航路初の「わんこ」対応など、
       客室設備の充実で通院・観光ニーズに対応!〜

 津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象(いしまる しゅうぞう)、以下 津軽海峡フェリー)は、2013年4月18日(木)大間7:00発5便より、ノスタルジック航路「大間〜函館」(以下 同航路)において新造船「大函丸(だいかんまる)」(以下 本船)を運航いたします。

 本船は、現在大間航路就航中の船舶「ばあゆ」と同様に内海造船株式会社(本社:広島県尾道市)にて建造され、青森県 大間町及び独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構が所有者、津軽海峡フェリーが運航会社となり同航路に就航いたします。

 本船には省エネ軽量型エンジンを搭載し、現在就航中のフェリー「ばあゆ」に比べ航海時間が10分短縮となり、北海道と本州を90分で結びます。
 船内は交通バリアフリー法に基づき「バリアフリー高度化船基準」を満たし、万一の災害に備え、様々な港での荷役、救援物質・救援車両等の搭載及び搬送が可能です。また、陸上設備への給電設備を装備し、大型清水タンクにより陸上への清水供給も可能です。
 客室には車椅子のお客様が利用しやすいよう「バリアフリールーム」などの専用客席や、ゆったりとした快適な椅子席の「ファーストシート」と「カジュアルシート」、ご家族でお気軽にご利用できる「ファミリールーム」を新設いたします。また、青森〜函館航路に就航するフェリー「ブルードルフィン・びなす・びるご」と同様に同航路に初のペット専用施設「ドッグルーム」も登場いたします。従来の「生活航路」としてのみならず、「観光航路」として様々なニーズに幅広くご利用頂けます。

 日本初の外洋フェリーとして約半世紀に渡り本州と北海道を最短で結び続けてきた同航路に新たな歴史を刻む、新造船「大函丸(だいかんまる)」が下北エリアの観光振興並びに地域の活性化に繋がるよう、津軽海峡フェリー社員一同、安全を第一に一層の努力をしてまいります。

■津軽海峡フェリーWEB
 PC版  http://www.tsugarukaikyo.co.jp/
 携帯版 http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m
撮影日: 2012年12月13日
撮影場所: 広島県尾道市 内海造船瀬戸田工場
キャプション: 大函丸進水式 (c)内海造船
画像サイズ: 800×533(40%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6636 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】新造船「大函丸」について、時刻・運賃等
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-01-19 15:39:18
◆新造船「大函丸(だいかんまる)」について
 ※()内は現行の船舶「ばあゆ」スペック
  総トン数:約1,985トン(1,529トン)
  全長  :約91m(83.44m)
  全幅  :15.65m(14.50m)
  定員  :478人(470人)
  積載台数:トラック21台(21台)
       または乗用車60台(60台)
  速力  :18ノット(16.25ノット)


<船名「大函丸」の由来>
 1964(昭和39)年、日本初の外洋フェリーとして同航路に就航した「大函丸」(当時の読みは「たいかんまる」)。この船名には活力に溢れていた当時の風景が重なっています。船名を復刻させ、再びこの地に新しい賑わいを創り出すべく決意を込めて大間町民の方により名付けられました。


◆時刻・運賃
 <ノスタルジック航路「大間〜函館」時刻表>
 ご乗船日:2013年4月18日〜7月31日
 所要時間:90分
 距離  :40km

【函館⇒大間】
・ 6便 9:10函館発 10:40大間着
・10便 16:30函館発 18:00大間着

【大間⇒函館】
・ 5便 7:00大間発  8:30函館着
・ 9便 14:10大間発 15:40函館着


<運賃・料金>
【旅客(大人) ※小児は大人の半額】
・ファーストシート(二等座席指定):3,000円
・カジュアルシート       :2,700円
・スタンダード(二等)      :2,200円
 ※()内は従来船の場合の等級です。

【車輌】
・軽自動車:12,000円
・普通乗用車(6メートル未満):16,000円

【特殊手荷物他】
・バイク(750cc未満):2,000円

【その他料金】
・ドッグルーム(1匹):800円
撮影日:
撮影場所:
キャプション: フリースペース(上)と船体イメージパース(下)
画像サイズ: 800×571(40%表示)
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No.6637 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】新造船「大函丸」の船内客室設備
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-01-19 15:39:27
◆船内客室設備
<コンセプト>
 長く親しまれることを願い「和モダン」の雰囲気を採用。乗船されたお客様が、木のぬくもりを感じてほっとできるような色使いとしています。

<客室>
客室:定員
・スタンダード(二等)      :341名
・レディースルーム       : 45名
・ファミリールーム       : 40名
・バリアフリールーム      : 20名
・カジュアルシート       : 20席
・ファーストシート(二等座席指定): 12席
・ドッグルーム         : 6匹

 ※()内は現行船舶「ばあゆ」使用名称です。
 ※レディースルーム、ファミリールーム、バリアフリールームの等級はスタンダードです。

その他設備:レセプション、売店、赤ちゃんルーム、救急室、バリアフリートイレ、貴重品ロッカー、フリースペース、スモーキングルーム


【フリースペース】
 大間のマグロを大胆にテーブルのモチーフとし壁面には大漁旗、青森県伝統工芸品である「津軽びいどろ」を用いたライトアップなどをアレンジし、オリジナリティあるスペースとなっています。
 車椅子の方にも利用し易いよう段差の無い大きな出入り口を確保しています。

【スタンダード】
 お客様に、ゆっくりとくつろいで欲しいという願いから、日本家屋を想像させるインテリアを採用。
 通路部は飛び石、天井部は軒を表現しています。

【バリアフリールーム】
 エントランスから通行性の良い位置に配置されており、上品で落ち着いた雰囲気で流れに沿ったインテリアカラーとしています。
 また、必要に応じて「取り外し式の救急ベッド」を設置することができ、お客様の急病にも対応可能です。

【(上)カジュアルシート・(下)ファーストシート】
 明るい洋風の雰囲気としつつも、青森ヒバを用いた照明など、細部に和柄を取り入れて、洋と和を融合させました。
 「ファーストシート」には上がり天井や今までよりもグレードの高い椅子を設置し、高級感を演出しています。


◆ご予約について
 ご予約はご乗船日の2ヶ月前9:00から電話・Web・各旅行代理店にて受付いたします。
 ※「大函丸」の初便は2013年2月18日(月)9:00から受付開始

<ご予約・お問い合わせ先>(電話予約受付時間9:00〜18:00)
 函館支店:0138-43-4545/青森支店:017-766-4733/大間支店:0175-37-3111
<Web予約>(受付時間24時間)
 ホームページ http://www.tsugarukaikyo.co.jp
 (PC、スマートフォンからご予約が可能です)


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 800×550(40%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6777 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】大間〜函館に通院割引開始
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-03-01 21:42:56
                              2013年02月28日
                         津軽海峡フェリー株式会社

  ノスタルジック航路「大間〜函館」生活航路としての利用がますます便利に!
         新造船「大函丸(だいかんまる)」就航と共に、
      新たな割引サービス「通院割引(つういんわりびき)」開始
  通院目的でご利用されるお客様の復路利用時のスタンダード運賃が60%オフ

 津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象(いしまる しゅうぞう)、以下 津軽海峡フェリー)は、2013年4月18日(木)ノスタルジック航路「大間〜函館」において、新造船「大函丸(だいかんまる)」就航と共に新たな割引サービス通院割引(つういんわりびき)」を開始いたします。
 この割引サービスは、通院を目的としてノスタルジック航路「大間〜函館」を往復利用されるお客様並びにその介護者様を対象に、復路のスタンダード(※1)運賃を60%割引いたします。割引適用には病院及び診療所が発行する領収書若しくは通院が証明できる証憑並びに往路の乗船券をご呈示頂きます。

 「買い物・通院」を目的としてご利用されるお客様が多く、生活航路としての利用が高いノスタルジック航路「大間〜函館」において、この割引サービスがお客様の利便性向上に繋がり、同日新たに就航する「バリアフリー高度化船基準」を満たす「大函丸」のメリットが最大限に活かされるよう、津軽海峡フェリーでは注力してまいります。

 日本初の外洋フェリーとして約半世紀に渡り本州と北海道を最短で結び続けてきた同航路に新たな歴史を刻む新造船「大函丸」と共に同割引サービスが航路活性化の一助となれるよう津軽海峡フェリー社員一同、一層の努力をしてまいります。

 ※1:等級「スタンダード」とは現在の二等級と同等クラス。


◇「通院割引」について
<割引内容>
 大間〜函館航路を通院目的で往復利用される旅客のお客様と、その介護者様の復路スタンダード運賃を60%割引。
 (大人1名通院割引を利用(適用)した場合880円)
 ※スタンダード運賃以外の等級は対象外です。
 ※車輌やバイクなど旅客以外の運賃は割引対象外です。


<割引実施期間>
 2013年4月18日(木)大間7:00発の5便運航より通年実施。

<対象便>
 函館〜大間航路にて新造船「大函丸」が就航する全ての便。

<割引適用の条件>
 大間〜函館航路において復路の乗船手続きの際に、病院及び診療所の領収書若しくは通院が証明できる証憑(※2)+往路乗船券(※3)の呈示が必要です。
 ※往路乗船運賃には適用となりません。

【※2・3:証憑・乗船券の有効期限】
 病院及び診療所の領収書若しくは通院が証明できる証憑並びに往路乗船券は、発行より3日以内のものが有効です。但し、3日以内に乗船する便が欠航等の運休となった場合で、且つ欠航により往路乗船日から4日以上経過した場合は、通常運航へ回復した翌日まで有効とさせて頂きます。

■予約受付
2013年2月18日(月)9:00より各支店にて電話でのみ予約受付。
 ※ご予約はご乗船日の2ヶ月前9:00より受付となります。
 ※当割引利用においては当日窓口にて申請頂いても対象となります。

<ご予約・お問い合わせ先>(電話予約受付時間9:00〜18:00)
 函館支店:0138-43-4545/青森支店:017-766-4733/大間支店:0175-37-3111

<その他>
【病院及び診療所の定義】
 医療法に定める日本国にある病院または患者を収容する施設を有する診療所(但し、介護保険法に定める介護療養法医療施設を除く)。四肢(両上肢・両下肢)における骨折、脱臼、捻挫または打撲に関し施術を受けるため、柔道整復師法に定める日本国内にある施術所に収容された場合にはその施術所。


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/sp (スマートフォン版)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 828×442(39%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6839 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】「Thanks!ばあゆ NEXT!大函」開催
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-03-18 18:50:10
                               2013年03月18日
                          津軽海峡フェリー株式会社

    「大間〜函館」を結ぶフェリーがラスト航海を迎え新造船が就航!
          「ノスタルジック航路」2013記念イベント
           「Thanks!ばあゆ NEXT!大函」開催
   〜4月8日に7代目フェリーのラスト航海、4月18日には8代目が航海スタート〜

 津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象、以下 津軽海峡フェリー)は、ノスタルジック航路「大間〜函館」(以下 同航路)に就航するフェリー「ばあゆ」のラスト航海並びに新造船「大函丸(だいかんまる)」の就航を記念して「Thanks!ばあゆ NEXT!大函丸」と題し、「ノスタルジック航路」2013記念イベントを開催しております。

 同航路は東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に日本初の外洋フェリー「大函丸(たいかんまる)」が就航して以来ほぼ半世紀、本州と北海道を最短で結んでいます。1970年(昭和45年)には国道279号線の海上道路にも指定され、歴史の息吹と郷愁を感じるノスタルジックで魅力的な海の道です。
 この「海の道」を青函トンネルが開通した1988年より7代目として、約25年間に渡り結んできた現在就航中のフェリー「ばあゆ」は、2013年4月8日大間発7時10分の5便にてラスト航海を迎えます。そして、新しい大間ターミナルと共に同航路の新たな歴史として2013年4月18日大間発7時00分の5便より新造船「大函丸(だいかんまる)」が大間町民の想いと共に就航いたします。

 津軽海峡フェリーでは、このラスト航海・新造船就航を記念し、フェリー「ばあゆ」の25年間の軌跡を振り返る写真展や、操舵室の見学ツアー、ラスト3日間並びに新造船「大函丸(だいかんまる)」就航日から4日間には完全限定の「メモリアルチケット」プレゼントなどのイベントを開催いたします。
 この魅力的な「海の道」が大間町民や下北住民にとって定着している「生活航路、命をつなぐ航路」のみならず、マイカーで北海道・下北エリアをドライブする観光発展に繋がるよう航路の活性化を図ってまいります。


■「ノスタルジック航路」2013記念イベント開催について
<イベントスケジュール>

●Thanks!ばあゆ
3/1〜4/8

Thanks! ばあゆ〜25年の軌跡
 ばあゆ船内にて「ばあゆ」写真展開催

4/6〜8
ラスト航海「想ひ出チケット」
 ラスト3日間に「ばあゆ」ご乗船の皆さま全員に完全限定「メモリアルチケット」プレゼント! 線内記念撮影用ブースも設置
ばあゆ操舵室見学ツアー
 各日限定で事前申込みされたお客様を特別にご案内

NEXT!大函丸
 ノスタルジック航路は次の時代へ

4/18〜21
就航記念チケット
 就航日から4日間に「大函丸」ご乗船の皆さま全員に完全限定の「メモリアルチケット」プレゼント!
・Thanks! ばあゆ〜25年の軌跡
 ばあゆ船内にて「ばあゆ」写真展開催

4/18〜10月末(予定)
・「海の国道スタンプラリー」開催

3/1〜  「ノスタルジック航路で行く!!」お得なツアー実施中
2/20〜 「わいどの写真プロジェクト」初代・大函丸モザイクアート各船で展示中


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/sp (スマートフォン版)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 320×243(原寸表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6909 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】4/18(木)  新造船「大函丸」お披露目会
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-04-05 18:37:13
                            2013年04月05日
                       津軽海峡フェリー株式会社

    ノスタルジック航路「大間〜函館」新造船「大函丸」が就航!
   新造船「大函丸(だいかんまる)」、お披露目会を4月18日に開催
          New Ocean Road〜新たな海の道へ〜


津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象、以下 津軽海峡フェリー)は、2013年4月18日(木)よりノスタルジック航路「大間〜函館」(以下 同航路)に就航する新造船「大函丸(だいかんまる)」のお披露目会を2013年4月13日(土)、14日(日)に、函館港にて下記の通り開催いたします。

お披露目会では、13日(土)に就航記念式典として函館市をはじめ、関係取引先の皆様方をお招きし、函館巴太鼓の演奏並びにテープカットを執り行います。
式典終了後並びに14日(日)は一般の皆様方を対象に船内の一般見学会を開催いたします。

東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に日本初の外洋フェリーとして「大函丸(たいかんまる)」が就航して以来ほぼ半世紀。北海道と本州を最短で結ぶ歴史ある同航路に、また一つ新たな歴史を刻み、8度目のスタートを切る新造船「大函丸」が、函館をはじめ、近郊エリアの方々に末永く愛されるよう、就航前に一度本船をご覧頂きたいと考え、一般の方々のご来場を広く募集いたします。


◆新造船「大函丸」お披露目会について
【就航記念式典】
日時  :2013年4月13日(土)10:00〜 50分程度を予定
開催場所:津軽海峡フェリー函館ターミナルウッドデッキ
主催  :津軽海峡フェリー株式会社
出席者 :函館市 他を予定
概要  :テープカット、函館巴太鼓演奏 他

【一般見学会】
日時     :2013年4月13日(土) 13:00〜15:00
        2013年4月14日(日) 10:00〜15:00
入場口    :津軽海峡フェリー函館ターミナルのりば3「大函丸」入口前
対象     :一般の方をはじめ、どなたでもご見学頂けます
一般お問合せ先:津軽海峡フェリー株式会社 総務部(TEL:0138-62-3550)


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/sp (スマートフォン版)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 493×816(65%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.6928 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】4/18 大間港に新ターミナルがオープン!
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-04-12 18:39:49
                            2013年04月12日
                       津軽海峡フェリー株式会社

 4月18日 新造船「大函丸」就航と共に大間港に新ターミナルがオープン!
  大間新ターミナル完成記念「大間ターミナル竣工式」開催のご案内 
          New Ocean Road〜新たな海の道へ〜

 津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象、以下 津軽海峡フェリー)は、2013年4月18日(木)よりノスタルジック航路「大間〜函館」に就航する新造船「大函丸(だいかんまる)」と共に大間港へ新たにフェリーターミナル(以下 大間ターミナル)をオープンいたします。この完成を記念し2013年4月16日(火)「大間ターミナル竣工式」を下記の通り開催いたします。

 大間ターミナルには、大間の新しい観光拠点・集いの目印として、釣りあげたような写真が撮れるマグロモニュメントや本格ピッツァが楽しめる食堂「海峡日和 大間店」もオープンし、フェリーご利用のお客様はもちろん、地元町民の方、下北観光のお客様にも気軽にご利用頂ける親しみやすいターミナルとなっております。津軽海峡フェリーでは、この大間ターミナルが下北エリアの新たな観光振興並びに地元地域に愛される憩いの場になれるよう努めてまいります。


<大間ターミナル竣工式について>
 日時  :2013年4月16日(火)11:00〜12:00
 開催場所:津軽海峡フェリー大間ターミナル2階
 主催  :津軽海峡フェリー株式会社
 出席者 :大間町長 他を予定
 概要  :神事、テープカット、参列者向けにターミナル内部の公開 他


<大間ターミナル概要>
 ターミナル名称  :津軽海峡フェリー大間ターミナル
 建設場所     :青森県下北郡大間町大字大間字根田内10番地
 ターミナルオープン:2013年4月18日(木)5:30
 総工費      :約4億円
 延床面積     :2階建て約200坪


◆大間ターミナル施設概要
 1階 :チケットカウンター、オープンカウンター、マグロモニュメント
 2階 :待合室、インターネットブース(無線LAN設備 ※PCはお客様でご用意下さい)、自走式ボーディング・ブリッジ(乗下船口)、食堂「海峡日和 大間店」、売店「SEAちゃん 大間店」
その他:エレベーター、バリアフリー対応


◆食堂「海峡日和 大間店」
 新メニュー!!大間初?!「本格ピッツァ」が楽しめます!
 営業時間も大幅に延長し、フェリーご利用のお客様以外にも地元町民の方、下北観光のお客様にも気軽にご利用頂けます。

【メニュー】<一部商品はテイクアウトが可能です>
 ・本格ピッツァ(マルゲリータ、シーフードミックス、クアトロフォルマッジ)
 ・手造りハンバーグ
 ・各種定食、各種弁当、ラーメン、カレー 他
【営業時間】9:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
【TEL】   0175-37-3111


◆売店「SEAちゃん 大間店」
 津軽海峡フェリーオリジナルグッズや大間、下北の特産品を取り扱います。

【取扱い商品】
 大間観光お土産、津軽海峡フェリーオリジナルグッズ、下北ワイン、べこもち、雑貨類、大間まぐろカレー(プラス50円で食堂 海峡日和にてすぐお召し上がり頂けます)
【営業時間】6:00〜18:00
【TEL】   0175-37-3111


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/sp (スマートフォン版)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 600×424(53%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.7036 (Re:6635) 【津軽海峡フェリー】「海割」にバイク・自転車が加わります!
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2013-05-20 22:19:05
                            2013年05月20日
                       津軽海峡フェリー株式会社

    クルマで乗船すると台数限定で20%OFFの「海割」に新たに
バイク・自転車が加わります!『海割(うみわり)ライダーズ』サービス開始!
   〜バイク・自転車での北海道・東北旅行がますますお得で便利に〜

津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表取締役社長:石丸 周象、以下 津軽海峡フェリー)は、2013年9月1日ご乗船分よりバイク・原動機付自転車・自転車の運賃を20%オフとする数量限定の割引サービス『海割(うみわり)ライダーズ』を開始いたします。

『海割(うみわり)ライダーズ』では、2011年4月1日より開始しております20日前のご予約・決済で普通車(6m未満)と、その同乗者も含めた運賃が20%オフになる、数量限定の割引サービス「海割」に、兼ねてからご要望がございました「二輪」という新たなカテゴリーが加わりました。

現在、実施中の「海割」は多くのお客様にご好評、ご利用頂き2012年度の「海割」普通車利用台数(※1)は約1万台を超え、北海道・東北へ車で渡るという需要並びに観光振興に寄与しております。
 ※1:2012年4月〜12月の利用台数

今回の新たなカテゴリーである、「二輪」においては近年需要が増えつつあるサイクリングツアーやツーリングなどで益々多くのお客様に北海道⇔本州間を気軽に渡って頂き、広域に渡り楽しんで頂ければと思います。

津軽海峡フェリーでは、今後もお得感あふれる割引商品や魅力的な企画商品の開発に注力し、津軽海峡エリアをはじめ、広域の地域観光産業全体の需要喚起と活性化に貢献してまいります。


【海割 新サービス概要】
 <サービス名> 海割ライダーズ

<割引内容>
 バイク、原動機付自転車、自転車とその乗客の旅客運賃及び料金を20%オフ
 ※サイドカー・トライクは、弊社システムの都合上インターネット予約ができない為、海割は対象外

<実施期間>
 2013年9月1日(日)〜2013年12月31日(火)ご乗船分まで
 ※ご予約はご乗船日の2ヵ月前9時から受付いたします

<割引条件>
 乗船日の20日前までの予約及び事前決済

<販売数量>
 函館〜青森航路 1便あたり5台限定(船舶「えさん2000」運航便は対象外となります)
 函館〜大間航路 1便あたり3台限定

<お申込み方法>
 津軽海峡フェリーホームページよりWeb予約限定
 ※9月1日ご乗船分は7月1日9時から受付を開始いたします

<お問い合わせ先>
 函館支店:0138-43-4545/青森支店:017-766-4733/大間支店:0175-37-3111

<津軽海峡フェリーホームページ>
 PC版     : http://www.tsugarukaikyo.co.jp
 携帯版    : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m


■会社概要
商号  : 津軽海峡フェリー株式会社
本社  : 〒041-0821 北海道函館市港町3丁目19番2号
代表者 : 代表取締役社長 石丸 周象(いしまる しゅうぞう)
支店  : 青森支店・大間支店・函館支店
設立  : 1972(昭和47)年2月23日
営業種目: 一般旅客定期航路事業
URL   : http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ (PC版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/m (携帯版)
      http://www.tsugarukaikyo.co.jp/sp (スマートフォン版)
撮影日:
撮影場所:
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