NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.4779 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(1/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:25:59
JR東海 ニュースリリース

2011.07.27
平成24年3月期 第1四半期決算短信


平成24年3月期 第1四半期決算短信について、別紙のとおりお知らせします。


※詳細は別紙をご覧下さい。

NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.4780 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(2/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:26:49

平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


平成23年7月27日

上場会社名 東海旅客鉄道株式会社   上場取引所 東 大 名
コード番号 9022   URL http://jr-central.co.jp
代表者     (役職名)代表取締役社長   (氏名) 山田 佳臣
問合せ先責任者 (役職名)常務取締役広報部長 (氏名) 宮澤 勝己   TEL (052)564-2549
四半期報告書提出予定日 平成23年8月11日
配当支払予定日     −
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無   :無


(百万円未満切捨て)

1.平成24年3月期第1四半期の連結業績(平成23年4月1日〜平成23年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は対前年同四半期増減率)
┌─────┬─────────┬────────┬────────┬────────┐
|     |   売上高   |  営業利益  |  経常利益  | 四半期純利益 |
├─────┼─────────┼────────┼────────┼────────┤
|     |  百万円   %| 百万円   %| 百万円   %| 百万円   %|
|24年3月期 |  341,086 △ 5.9| 86,888 △14.9| 62,858 △16.0| 37,017 △20.5|
|第1四半期 |         |        |        |        |
|23年3月期 |  362,474   4.7| 102,062  26.4| 74,791  44.1| 46,534  51.0|
|第1四半期 |         |        |        |        |
└─────┴─────────┴────────┴────────┴────────┘

(注)包括利益 24年3月期台第1四半期 36,035百万円(△12.6%) 23年3月期第1四半期 41,225百万円(─%)
┌─────┬───────┬─────────┐
|     |1株当たり四半|潜在株式調整後1株|
|     |期純利益   |当たり四半期純利益|
├─────┼───────┼─────────┤
|     |     円銭|       円銭|
|24年3月期 |   18,809.55|    ─    |
|第1四半期 |       |         |
|23年3月期 |   23,643.64|    ─    |
|第1四半期 |       |         |
└─────┴───────┴─────────┘

(2)連結財政状態
┌─────┬─────┬─────┬───┐
|     | 総資産 | 純資産 |自己資|
|     |     |     |本比率|
├─────┼─────┼─────┼───┤
|     |  百万円|  百万円|  %|
|24年3月期 | 5,213,842| 1,273,067| 23.7|
|第1四半期 |     |     |   |
|23年3月期 | 5,252,993| 1,246,154| 23.0|
|     |     |     |   |
└─────┴─────┴─────┴───┘
(参考)自己資本 24年3月期第1四半期 1,233,260百万円  23年3月期  1,206,645百万円


2.配当の状況
┌─────┬────────────────────────┐
|     |         年間配当金           |
|     ├────┬────┬────┬────┬────┤
|     |第1  |第2  |第3  | 期末 | 合計 |
|     |四半期末|四半期末|四半期末|    |    |
├─────┼────┼────┼────┼────┼────┤
|     |  円銭|  円銭|  円銭|  円銭|  円銭|
|23年3月期 |  ─  |4,500.00|  ─  |4,500.00|9,000.00|
|24年3月期 |  ─  |■■■■|■■■■|■■■■|■■■■|
├─────┼────┼────┼────┼────┼────┤
|24年3月期 |■■■■|4,500.00|  ─  |4,500.00|9,000.00|
|(予想) |    |    |    |    |    |
└─────┴────┴────┴────┴────┴────┘
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無


3.平成24年3月期の連結業績予想(平成23年4月1日〜平成24年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、第2四半期(累計)は対前年同四半期増減率)
┌────────┬─────────┬────────┬────────┬────────┬─────┐
|        |   売上高   |  営業利益  |  経常利益  |  当期純利益  |1株当たり|
|        |         |        |        |        |当期純利益|
├────────┼─────────┼────────┼────────┼────────┼─────┤
|        |  百万円   %| 百万円   %| 百万円   %| 百万円   %|   円銭|
|第2四半期(累計)|  698,000 △ 6.7| 171,000 △14.2| 121,000 △16.5| 73,000 △17.2| 37,093.61|
|   通期   | 1,431,000 △ 4.8| 292,000 △16.4| 194,000 △15.1| 114,000 △14.8| 57,927.01|
└────────┴─────────┴────────┴────────┴────────┴─────┘
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有

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No.4781 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(3/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:27:41

4.その他
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
 1) 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
 2) 1)以外の会計方針の変更       :無
 3) 会計上の見積りの変更        :無
 4) 修正再表示             :無

(4)発行済株式数(普通株式)
                    ┌──────┬──────┬──────┬──────┐
 1) 期末発行済株式数(自己株式を含む)|24年 3月期1Q| 2,150,000株|23年 3月期 | 2,150,000株|
                    ├──────┼──────┼──────┼──────┤
 2) 期末自己株式数          |24年 3月期1Q|  182,006株|23年 3月期 |  182,006株|
                    ├──────┼──────┼──────┼──────┤
 3) 期中平均株式数(四半期累計)   |24年 3月期1Q| 1,967,994株|22年 3月期1Q| 1,968,145株|
                    └──────┴──────┴──────┴──────┘

※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく四半期連結財務諸表のレビュー手続は終了していません。

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 本資料に掲載されている業績予想等の将来に関する記述は、発表日現在において入手可能な情報及び計画に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の経済情勢等によって予想数値と異なる場合があります。なお、上記業績予想(平成24年3月期の連結業績予想)については、平成23年3月期決算発表の数値から修正しています。業績予想に関する自公については、本日(平成23年7月27日)公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」及び四半期決算短信(添付資料)4ページをご覧下さい。



 
 
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No.4782 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(4/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:28:20

○添付資料の目次


1.当四半期決算に関する定性的情報………………………………2
  (1)連結経営成績に関する定性的情報………………………2
  (2)連結業績予想に関する定性的情報………………………4
 2.サマリー情報(その他)に関する事項………………………4
  (1)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用…4
 3.四半期連結財務諸表……………………………………………5
  (1)四半期連結貸借対照表……………………………………5
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書…7
     四半期連結損益計算書
      第1四半期連結累計期間………………………………7
     四半期連結包括利益計算書
      第1四半期連結累計期間………………………………8
  (3)継続企業の前提に関する注記……………………………9
  (4)セグメント情報等…………………………………………9
  (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記……9

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No.4783 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(5/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:29:21

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)連結経営成績に関する定性的情報
 本年3月に発生した東日本大震災により日本経済の厳しい状況が続く中、当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、一層のサービス充実を図るとともに、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化、業務執行の効率化・低コスト化等の取組みを続け、収益力の強化に努めました。
 東海道新幹線については、脱線・逸脱防止対策をはじめとする地震対策を引き続き推進するとともに、一層の利便性の向上に向けて、N700系車両の積極的な投入等に取り組みました。在来線については、本年度中のATS−PT(パターン照査式自動列車停止装置)の全線への導入完了に向けて工事を進めるとともに、さらなる輸送サービスの充実に向けて、新型車両への取替等に取り組みました。また、販売面では、「EX−ICサービス」のご利用拡大に向けた取組みを推進するとともに、新たな営業施策の展開に取り組みました。
 超電導磁気浮上式鉄道(以下「超電導リニア」という。)による中央新幹線については、交通政策審議会が、本年5月12日、国土交通大臣に対し、営業主体及び建設主体(以下「営業主体等」という。)として当社を指名することが適当であること、並びに整備計画について超電導リニア及び南アルプスルートによる計画とすることが適当であることを答申しました。これを踏まえて、国土交通大臣は、当社の同意を得た上で、5月20日、当社を東京都・大阪市間の営業主体等に指名しました。また、当社の同意を得て、5月26日、整備計画を決定し、翌27日に当社に建設指示を行いました。これにより、中央新幹線計画は建設に向け、大きな一歩を踏み出しました。
 その最初のステップとして当社は、6月7日、第一局面として路線建設を進めることとしている東京都・名古屋市間における計画段階の環境配慮事項の検討結果について、長野県を除いて中央新幹線計画段階環境配慮書として公表しました。
 また、超電導リニアについて、さらなる長期耐久性の検証のための走行試験を継続して実施し、技術の完成度を一層高めるための技術開発を進めるとともに、実用化確認試験を行うための山梨リニア実験線の42.8kmへの延伸と設備の実用化仕様への全面的な変更にかかる工事を推進しました。さらに、営業線仕様の新型車両であるLO系について、製作を開始しました。
 海外における高速鉄道プロジェクトへの事業展開については、海外の政府機関や企業等に精通した米国の会社と提携し、絞り込みを行った対象路線における事業化に向けたマーケティング活動に取り組みました。
 鉄道以外の事業においては、ジェイアール名古屋タカシマヤについて商品力・販売力を高めるなど既存事業強化に努めるとともに、名古屋駅新ビル計画、農業事業といったプロジェクトを着実に進めました。
 さらに、厳しい経済情勢を踏まえ、安全を確保した上で業務執行全般にわたる効率化・低コスト化の徹底に取り組みました。 しかしながら、東日本大震災に起因する経済活動停滞、観光需要低迷等の影響により、当第1四半期連結累計期間においては、全体の輸送人キロが前年同四半期比6.8%減の122億3千6百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同四半期比5.9%減の3,410億円、経常利益は前年同四半期比16.0%減の628億円、四半期純利益は前年同四半期比20.5%減の370億円となりました。


 これをセグメントごとに示すと次のとおりです。


1) 運輸業
 東海道新幹線については、引き続き脱線・逸脱防止対策をはじめとする地震対策に取り組んだほか、新幹線車両の全般検査を行う工場である浜松工場について、耐震性向上等を目的とするリニューアル工事を推進しました。また、引き続きN700系車両の投入を積極的に進め、本年3月に実施したダイヤ改正では、東海道新幹線の定期「のぞみ」の概ね9割をN700系による運転とするなど、

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No.4784 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(6/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:30:06

 一段と利便性を高めました。さらに、N700系以降の技術開発成果を採用した「N700A」について、平成24年度からの投入に向けて準備を進めました。
 在来線については、本年度中の全線導入完了に向けてATS−PT(パターン照査式自動列車停止装置)の設置を進めるとともに、さらなる輸送サービスの充実に向けて、新型車両への取替等に取り組みました。また、本年3月14日からは、一部の線区で東京電力株式会社の計画停電の影響を受けましたが、安全に留意しながら可能な限り運行の確保に努め、6月6日より通常ダイヤでの運行を再開しました。
 販売面については、「EX−ICサービス」のご利用拡大及び「エクスプレス予約」の会員数拡大に向けた取組みを推進するとともに、TOICAについては、相互利用サービスの拡大に向けた諸準備及び電子マネー加盟店舗の拡大等を進めました。さらに、京都、奈良、東京、伊勢等の各方面へ向けた観光キャンペーンを展開し、これと連動した様々な旅行商品の設定に努めました。また、東海道新幹線のお子様連れ専用商品や海外のお客様向け商品の開発、観光施設等との連携など、新たな営業施策の展開に取り組みました。
 しかしながら、東日本大震災直後の経済活動停滞や観光需要低迷等の影響による大幅なご利用の減少から次第に回復したものの、東海道新幹線の輸送人キロは前年同四半期比7.6%減の99億7千8百万人キロ、在来線の輸送人キロは前年同四半期比3.0%減の22億5千7百万人キロとなりました。
 バス事業においては、競争激化等の状況も踏まえ、引き続き業務の効率化等を進めました。
 上記の結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は前年同四半期比7.2%減の2,660億円、営業利益は前年同四半期比17.6%減の808億円となりました。


2) 流通業
 流通業においては、ジェイアール名古屋タカシマヤについて、魅力ある品揃えの充実、お客様のニーズを捉えたアプローチ強化等に努めました。
 また、農業事業については、新たな露地栽培の開始に向けた諸準備を着実に進めました。
 上記の結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は前年同四半期比1.6%増の481億円となりました。一方、営業利益は販売関連費用の増等もあり前年同四半期比20.2%減の8億円となりました。


3) 不動産業
 不動産業においては、駅立地を一層有効に活用し、お客様の拡大につなげるため、東京駅における商業施設のリニューアル等を着実に進めました。また、名古屋駅新ビル計画については、平成24年夏頃の新ビル建設着手に向けて、既存の「名古屋ターミナルビル」の解体工事等の諸準備を進めました。
 しかしながら、「名古屋ターミナルビル」の閉鎖により、当第1四半期連結累計期間においては、営業収益は前年同四半期比5.7%減の151億円、営業利益は前年同四半期比26.2%増の37億円となりました。

4) その他
 ホテル業においては、お客様の志向にあった商品設定、高品質なサービスの提供、販売力強化に努めました。
 旅行業においては、京都、奈良、東京、伊勢等の各方面へ向けた観光キャンペーンと連動した魅力ある旅行商品を積極的に販売するとともに、インターネットを活用した販売に努めました。
 鉄道車両等製造業においては、鉄道車両の製造や建設機械等の更新需要への対応に努めました。
 しかしながら、東日本大震災に起因する経済活動停滞、観光需要低迷等の影響により、当第1四半期連結累計期間においては、営業収益は前年同四半期比4.6%減の434億円、営業利益は費用削減に努めたことなどから15億円(前年同四半期比13億円増)となりました。

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No.4785 (Re:4779) 【JR東海】平成24年3月期 第1四半期決算短信(7/7)
ほりうち(ccbu8181) 2011-07-28 15:31:03

(2)連結業績予想に関する定性的情報
 次四半期連結会計期間以降についても、東日本大震災以降の厳しい経済情勢が継続すると想定される中、引き続き安全・安定輸送の確保を最優先に取り組みます。鉄道事業においては、東海道新幹線の地震対策等を推進するとともに、N700系車両の集中的投入や在来線の新型車両への取替などの輸送サービスの充実に努めます。また、グループ全般にわたり、より質の高いサービスを提供し、収益力の強化に取り組みます。一方で、業務執行全般にわたり知恵を絞り効率化・低コスト化を徹底し、経営体力の充実を図ります。
 第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想については、当第1四半期連結累計期間の実績等を踏まえ見直しを行い、以下のとおり修正いたします。

 第2四半期連結累計期間の業績予想については、以下のとおりです。
┌────────────┬────┬────┬────┬────┐
|            | 売上高 |営業利益|経常利益|四半期 |
|            |    |    |    | 純利益|
├────────────┼────┼────┼────┼────┤
|前回発表予想(A)     | 百万円| 百万円| 百万円| 百万円|
|(平成23年4月27日発表)  | 636,000| 109,000| 59,000| 35,000|
├────────────┼────┼────┼────┼────┤
|今回修正予想(B)     | 698,000| 171,000| 121,000| 73,000|
├────────────┼────┼────┼────┼────┤
|増減額(B−A)      | 62,000| 62,000| 62,000| 38,000|
├────────────┼────┼────┼────┼────┤
|増減率(%)       |   9.7|  56.9|  105.1|  108.6|
├────────────┼────┼────┼────┼────┤
|(ご参考)        |    |    |    |    |
|前期第2四半期実績    | 748,287| 199,383| 144,840| 88,200|
|(平成23年3月期第2四半期)|    |    |    |    |
└────────────┴────┴────┴────┴────┘

通期の業績予想については、以下のとおりです。
┌────────────┬─────┬────┬────┬────┐
|            | 売上高 |営業利益|経常利益|当期  |
|            |     |    |    | 純利益|
├────────────┼─────┼────┼────┼────┤
|前回発表予想(A)     |  百万円| 百万円| 百万円| 百万円|
|(平成23年4月27日発表)  | 1,342,000| 203,000| 105,000| 60,000|
├────────────┼─────┼────┼────┼────┤
|今回修正予想(B)     | 1,431,000| 292,000| 194,000| 114,000|
├────────────┼─────┼────┼────┼────┤
|増減額(B−A)      |  89,000| 89,000| 89,000| 54,000|
├────────────┼─────┼────┼────┼────┤
|増減率(%)       |    6.6|  43.8|  84.8|  90.0|
├────────────┼─────┼────┼────┼────┤
|(ご参考)        |     |    |    |    |
|前期実績(平成23年3月期) | 1,503,083| 349,347| 228,592| 133,807|
└────────────┴─────┴────┴────┴────┘


2.サマリー情報(その他)に関する事項

(1)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
 (税金費用の計算)
 当社においては、当事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。