NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2010-09-29 23:51:34 |
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小田急電鉄株式会社 CSR・広報部
ＯＤＡＫＹＵ ＮＥＷＳ ＲＥＬＥＡＳＥ http：//www.odakyu.jp/ 第１０−１７号 ２０１０年９月２８日 駅コンコース内１箇所としては国内最大規模 新宿駅西口地下にて、「小田急デジタルピラー」（デジタルサイネージ） ４６面での広告配信を１０月１日（金）１５時から開始 −動画や音声、FeliCa対応の携帯電話との連動等により、多彩な広告展開が可能に− 小田急電鉄株式会社(本社：東京都新宿区 社長：大須賀 頼彦※)では、新宿駅の西口地下コンコースに、６５インチのフルハイビジョン液晶ディスプレイを、駅コンコース内の１箇所の展開では、国内最大規模となる計４６面導入し、１０月１日（金）１５時より、「小田急デジタルピラー」として広告配信を開始します。 この「小田急デジタルピラー」では、動画・音声を用いた広告配信によって、表現力が飛躍的に高まるほか、全４６面にFeliCaリーダーを設置し、広告をご覧になったお客さまがFeliCa対応の携帯電話（おサイフケータイ○R）から読み取ることで、クライアントの携帯サイトへアクセスできる機能も備えています。 また、「１週間１クライアント売り」という販売方式を採用することで、クライアントは場所と時間を占有することができます。さらに、既存の媒体と組み合わせることで、日本有数のターミナル新宿駅西口エリア全体での広告展開も可能になります。 「小田急デジタルピラー」を展開する新宿駅西口エリアは、小田急グループの玄関口で、ビジネスマンやＯＬ、学生、ショッピングに訪れるお客さまなどで常時賑わっており、広告出稿のニーズが非常に高いエリアです。当社では、このエリアで、次世代の広告媒体であるデジタルサイネージによる広告配信を開始することによって、交通広告媒体としての一層の価値向上を図ってまいります。 「小田急デジタルピラー」による広告配信開始についての詳細は、次のとおりです。 ※FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。 ※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。 ※「おサイフケータイ」は、株式会社ＮＴＴドコモの登録商標です。 ※「頼」の旁(つくり)は、正しくは「刀」の下に「貝」 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2010-09-29 23:52:36 |
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記 １．名称 「小田急デジタルピラー」 ２．設置場所・面数 新宿駅西口地下コンコース ４６面 ３．広告配信開始日時 ２０１０年１０月１日（金） １５：００ 通常の放映時間は、５：００〜２５：００（翌午前１時）となります。 ４．広告の特長 (1) ディスプレイ：フルＨＤ６５Ｖ型液晶パネル（縦置き） 【画面サイズ：縦１４２８．５mm × 横８０３．５mm】 駅など人通りの多い公共スペースで高精細な大画面表示を実現する６５Ｖ型フルＨＤ（１，９２０×１，０８０ピクセル）液晶パネルを採用しています。 (2) スピーカー：全４６面に内蔵 動画と併用することによって、広告表現力が飛躍的に高まります。 (3) FeliCaリーダー：全４６面に設置 広告をご覧になったお客さまのFeliCa対応の携帯電話（おサイフケータイ○R）から読み取ることで、クライアントの携帯サイトへアクセスすることも可能です。 (4) 販売方法：１週間１クライアントへの販売 一般的なデジタルサイネージの販売方式であるロール売り（同時間帯での複数クライアントへの販売）は行わず、１週間１クライアントへの販売を基本とします。これにより、クライアントは場所と時間を占有することができ、さらに、既存の媒体と組み合わせることで、日本有数のターミナル新宿駅西口エリア全体での広告展開が可能になります。 【ご参考】小田急デジタルピラー設置箇所（赤色の壁面が設置箇所となります。） ※添付画像参照 以上 |
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