ほりうち(ccbu8181) 2010-02-12 19:09:14 |
JR東海 ニュースリリース
┃2010.02.10 ┃名古屋駅新ビル(仮称)の外観デザイン等について 当社は、日本郵政グループ等とともにとりまとめた名駅一丁目1番地区における「まちづくり基本構想」(平成20年12月22日公表)に基づき、現名古屋ターミナルビル敷地における開発計画(「名古屋駅新ビル計画」)について各種検討・手続き等を進めています。 この一環として、本日、名古屋市環境影響評価条例に基づく「環境影響評価準備書」を名古屋市に提出しました。このなかで、名古屋駅新ビル(仮称、以下「新ビル」といいます。)の完成イメージ図をお示ししているほか、前提となる建物規模についても、構想段階の最大規模としてお示ししたものから変更しておりますので、お知らせいたします。 引き続き、名古屋市ほか関係機関のご指導をいただきながら、隣接地権者とも連携し、「名古屋駅新ビル計画」の実現に向け取り組んでまいります。 ※詳細は別紙をご覧下さい。 |
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ほりうち(ccbu8181) 2010-02-12 19:11:07 |
平成22年2月10日 名古屋駅新ビル(仮称)の外観デザイン等について 当社は、日本郵政グループ等とともにとりまとめた名駅一丁目1番地区における「まちづくり基本構想」(平成20年12月22日公表)に基づき、現名古屋ターミナルビル敷地における開発計画(「名古屋駅新ビル計画」)について各種検討・手続き等を進めています。 この一環として、本日、名古屋市環境影響評価条例に基づく「環境影響評価準備書」を名古屋市に提出しました。このなかで、名古屋駅新ビル(仮称、以下「新ビル」といいます。)の完成イメージ図をお示ししているほか、前提となる建物規模についても、構想段階の最大規模としてお示ししたものから変更しておりますので、お知らせいたします。 引き続き、名古屋市ほか関係機関のご指導をいただきながら、隣接地権者とも連携し、「名古屋駅新ビル計画」の実現に向け取り組んでまいります。 1.新ビルの外観デザイン 隣接する「JRセントラルタワーズ」との調和を図り、かつ全体として名古屋の玄関口にふさわしいランドマーク性を備えた外観デザインとしました。詳細は別紙「完成イメージ図」をご覧下さい。 2.環境影響評価の前提となる建物規模 環境影響評価の前提となる延べ面積等は、下記のとおりとします。 なお、新ビルの事業内容等を含めた最終的な計画につきましては、引続き検討を進めてまいります。 ○延べ面積 約26万m2 ○高さ 約220m ○階数 地上46階 3.新ビル計画の今後のスケジュール(予定) 平成22年度半ば 現名古屋ターミナルビル解体工事着手 平成28年度 新ビル完成 (バスターミナル・オフィス・商業施設・ホテル等を平成29年度までに順次開業) ・今回のビルの形状・デザインは、今後の環境影響評価手続きを進める前提として公表したものです。 ・最終的な形状・デザインについては、引続き検討を行い策定してまいります。 |
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