ほりうち(mmvr6592) 2010-01-29 21:31:41 |
JR東海 ニュースリリース
┃2010.01.28 ┃子会社における業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想を修正しましたので、別紙のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微であります。 ※詳細は別紙をご覧下さい。 |
|
|
|
|
ほりうち(mmvr6592) 2010-01-29 21:33:05 |
(財)財務会計基準機構会員 平成22年1月28日 各位 会社名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 松本 正之 (コード番号9022 東証、大証、名証各第一部) 問合せ先 取締役広報部長 宮澤 勝己 (TEL.052−564−2549) 子会社における業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想を修正しましたので、別紙のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績予想への影響は軽微であります。 以上 |
|
|
|
|
ほりうち(mmvr6592) 2010-01-29 21:34:26 |
平成22年1月28日 各位 会社名 :日本車輌製造株式会社 代表者名:代表取締役社長 生島 勝之 (コード:7102 東証・名証 市場第一部) 問合せ先:執行役員総務部長 新美 憲一 (TEL:052−882−3316) 業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績動向等を踏まえ、平成21年10月27日に公表しました平成22年3月期(平成21年4月1〜平成22年3月31日)業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.平成22年3月期通期の業績予想値の修正(平成21年4月1日〜平成22年3月31日) ┌────────┬────┬────┬────┬────┬────┐ | |売上高 |営業利益|経常利益|当期 |1株あた| | | | | | 純利益|り当期純| | | | | | | 利益| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ | | 百万円| 百万円| 百万円| 百万円| 円 銭| |前回発表予想(A)| 97,000| 5,200| 4,900| 2,700| 18.69| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |今回修正予想(B)| 98,000| 6,800| 6,700| 3,200| 22.15| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |増減額(B−A) | 1,000| 1,600| 1,800| 500| ― | ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |増減率(%) | 1.0| 30.8| 36.7| 18.5| ― | ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |(ご参考)前期実績| | | | | | |(平成21年 3月期)| 86,140| 3,537| 3,174| 1,601| 11.08| └────────┴────┴────┴────┴────┴────┘ (2)単体 ┌────────┬────┬────┬────┬────┬────┐ | |売上高 |営業利益|経常利益|当期 |1株あた| | | | | | 純利益|り当期純| | | | | | | 利益| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ | | 百万円| 百万円| 百万円| 百万円| 円 銭| |前回発表予想(A)| 94,000| 5,300| 5,000| 2,800| 19.38| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |今回修正予想(B)| 96,000| 6,900| 6,800| 3,500| 24.22| ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |増減額(B−A) | 2,000| 1,600| 1,800| 700| ― | ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |増減率(%) | 2.1| 30.2| 36.0| 25.0| ― | ├────────┼────┼────┼────┼────┼────┤ |(ご参考)前期実績| | | | | | |(平成21年 3月期)| 82,892| 3,607| 3,307| 2,191| 15.16| └────────┴────┴────┴────┴────┴────┘ 2.修正の理由 連結・単体ともに、売上高の増加は、大型橋梁工事の竣工時期繰上げおよびロシア向け貨車製造設備機器の納入の早期化等によるもので、この増収要素に加え、鉄道車両・輸送用機器事業において継続的な原価低減が見込まれることから、利益の見直しを行っております。 以上 |
|
|
|
|