NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2009-08-07 21:13:14 |
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六甲高山植物園
ホール・オブ・ホールズ六甲 スペシャル博士を目指そう！！ はな博士・オルゴール博士 クイズラリーを開催！ 阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市 社長：坂井信也）の子会社である、阪神総合レジャー株式会社（本社：大阪市 社長：岡本交右）が運営する、『六甲高山植物園』と『オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲』では夏休み期間中（８月３１日<月>まで）に、主に子どもを対象としたクイズラリーを開催しています。 各施設にちなんだクイズラリーを施設内で行い、植物やオルゴールをより身近に楽しく学んでもらおうという企画です。両施設ともクイズに全問正解した方に『博士の認定証』をプレゼントします。 ※六甲高山植物園では『はな博士認定証』、ホール・オブ・ホールズ六甲では『オルゴール博士認定証』をプレゼントします。 なお、本イベントは、今春から阪急阪神ホールディングスグループで実施している、社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」（詳細は別途記載）にも認定されているイベントです。 はな博士・オルゴール博士になろう！ 実施期間： 平成２１年８月３１日（月）まで 実施場所： 六甲高山植物園園内 ／ ホール・オブ・ホールズ六甲館内 クイズ形式で、植物や自動演奏楽器に関する事を気軽に楽しく学んでいただけます。 また博士の認定にむけ、全問正解するまでクイズに挑戦することで、『最後までやり遂げた』という達成感を感じてもらいたいと考えています。 さらに子どもと一緒に保護者の方にもクイズラリーに参加していただき、このイベントを通して親子の触れ合い育むきっかけになればと考えています。 植物の生態や名前の由来を学び、植物をより身近に感じよう！ ※開花状況にあわせてクイズの内容は変わります。 はな博士の問題 夏の高原の花のニッコウキスゲ、自生地では群生になって咲き、一面黄色に染まります。このニッコウキスゲのひとつひとつの花はどれくらいの期間咲いているでしょう？ こたえ：1) １日 2) １０日 3) 一ヶ月 1)が正解 オルゴール博士の問題 オルゴールなど、自動演奏楽器の仕組みを学び、音色の美しさも感じよう！ オルゴールの音楽の記録方法は大きく分けて二つあります。１つは「つつ（シリンダー）」です。では、もう一つは何でしょう？ こたえ：円ばん（またはディスク） 『六甲高山植物園』と『ホール・オブ・ホールズ六甲』の両施設で認定証を獲得すると、『スペシャル博士』に認定され、オリジナルのカンバッヂをプレゼントします。 六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2009-08-07 21:14:57 |
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■六甲高山植物園 （TEL：０７８−８９１−１２４７ FAX：０７８−８９１−０１３７） 昭和８年に開園し、年平均気温が北海道南部に相当する恵まれた気候を利用して、世界の高山植物や寒冷地の植物を中心に、六甲山自生植物、そのほか野生植物など、約１，５００種を自然に近い状態で栽培。四季を通じて多彩な花々を六甲山の自然とともに楽しんでいただけます。 【営業期間】 ３月中旬〜１１月中旬 【営業時間】 １０：００〜１７：００(入園は１６：３０まで) ※１１月８日までの日曜・祝日、および８月は９：００〜 （一部園内施設を除く） 【定休日】 ９〜１１月の木曜定休（祝日は営業） 【入園料】 大人(中学生以上)：６００円、小人(４才〜小学生)：３００円 ■オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲 （TEL：０７８−８９１−１２８４ FAX：０７８−８９１−０１１１） 約１００年前のアンティーク・オルゴールをはじめ、色々な自動演奏楽器を展示しており、時間毎に解説付きのオルゴールコンサートを行っています。ミュージアムショップ、シュトラウスカフェ、オルゴールスタジオを併設しています。 【営業時間】 １０：００〜１７：００(入館は１６：００まで) ※１１月８日の日曜・祝日、および８月は９：００〜（一部店舗を除く） 【定休日】 木曜（３月２０日〜８月３１日、祝日は営業）、１２／３１、１／１ 【入館料】 大人(中学生以上)：１，０００円、小人(４才〜小学生)：５００円 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2009-08-07 21:20:25 |
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◆阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト概要◆ 【基本方針】 阪急阪神ホールディングスグループは、１００年もの長きにわたり、阪急阪神沿線を中心とした地域社会に育まれ、信頼関係を築いてきました。 これからの１００年も、地域社会の一員として歩んでいくために、阪急阪神沿線を中心に、『未来にわたり住みたいまち』をつくることを目指し、グループ各社が力を合わせ、企業の社会的責任を果たしてまいります。 【重点領域】 まちを構成するのは、「人」とそれを取り巻く「環境」であることから、「未来へつなぐ『地域環境づくり』と『次世代の育成』」を中心に取り組みます。 「地域環境づくり」の分野では、地域コミュニティが安全・安心かつ文化的で、環境に配慮しながら発展する持続可能なまちづくりを目指し、「次世代の育成」の分野では、未来の地域社会を担うこども達が、夢を持って健やかに成長する機会を創出します。 【具体施策】 グループ各社における社会貢献活動の取り組みと共に、本年４月より、地域の市民団体を応援する「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の設立、従業員の社会貢献活動を応援する「社会貢献ポイント制度」を導入します。 阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクトＵＲＬ http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/ 六甲山ポータルサイト http://www.rokkosan.com |
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