ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2008-02-11 21:20:29 |
横山さん、こんにちは。
平成6年ってついこの間・・・と思ったら、もう14年も前なんですね(^^; バブル崩壊が誰にも実感されていた頃ですが、それでも流石にさっぽろ雪まつりは大勢の人出だったのですね。首都圏は、2〜3月に積雪があって交通網が乱れることが多いですよね。しかし、それにきっちり引っかかってしまったとは・・・お疲れ様でした。m(_ _)m こういうときの添乗員は大変ですね。 千歳からはどこへ行く便もすぐに一杯になってしまうことでしょう。 急遽バスを仕立てての移動とは、ホテルを手配したあとも本社と連絡をとって走り回られていたのでしょうね。翌日5時起きでは、ホテルでろくろく寝られなかったことでしょう。 > バスに揺られること7時間強で函館着。 流石に冬場の北海道だと時間がかかりますねぇ。 いまだと高速が伸びているので、もっと早く着くでしょうけど。 ちなみに、高速道路のサイトで大型車・札幌北IC〜八雲ICを調べたら、所要3時間7分と出ました。八雲〜函館は約70kmなので、札幌市内を抜ける時間を考えても所要5時間で済みそうです。 当時だと、定山渓から中山峠を越えるルートをバスが使ったのではないでしょうか。 > 添乗員に単独で1本見送ると断り、自己責任でという事で最終の乗り継ぎに賭けたのでした。 おや、団券でなく個札だったのですね。ラッキーでしたね(^^) 翌日も仕事を休めるなら、有効期間を活用して函館観光ができちゃったでしょうけどねぇ(^^) また、乗り継ぎ時間とかを考えると、バスでの函館アクセスだったら、いまだと青函航路の高速船なっちゃんReraを使うという選択肢もありそうですね。 なにはともあれ、旅行は快適にスケジュールをこなすのも楽しいですけど、どうしてもトラブルはつきもので、そのトラブルも楽しみとして記憶に残るなら、それはそれで出かけた甲斐があろうというもの。良い経験をしたと思えればよいですよね。 伊藤 博康 |
|
|
|
|