| 山本浩稔(zuhr5619) 2008-01-29 21:02:25 |
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柾岡 淳夫さん、みなさん、こんにちは。
＞＞＞「ドナウ河の漣」ですね。私としてはもっと明るい曲のほうがいいと思うんですが、重厚感を感じさせますね。 今は電子音になっているようですけど、昔はテープでフルオーケストラの曲が流れていました。「これこそ重厚感」という感じだったです。 ＞＞長いこと名古屋にいてこの出発メロディを聞いていましたが、どうも物悲しくなる感じがして(^^; 検索してみますと１９６０年頃から始まったと言うことですけど、私が小学生の時（１９６３年頃）には確かに聞いた覚えがあります。 ＃以前は最初の「ウェストミンスターのチャイム」はなかったような記憶がありますが…。 親に連れられて１日名古屋で楽しく過ごして、「これから家に帰るんだ」というときに聞くと、ホントにもの悲しい感じがしました。 ＞私が名古屋から乗車する際には、よくホーム端の「シアトルズベストコーヒー」でチャイをオーダーして列車に持ち込むんですが、一度受け取る直前に曲が鳴り出したので慌てた覚えがあります(^^； こういう人がいるから、発車メロディの存在意義があるということかな？(^_^)/~ 山本浩稔 -- CMN v0.50fβ -- |
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