石田 敏弘(dnmp2980) 2007-07-31 12:18:41 |
こんにちは、石田 敏弘です。
なかなか面白い話題ですね。時刻表上にずらっと通過マークが並んでいると、何となく気持ち良いです(笑)。 時刻表上だけで見ますと、やはり夜行列車に分があるようで、現行ダイヤでは1列車「富士・はやぶさ」の下りの場合は大阪を発車すると次の停車駅は4時間後の広島。「トワイライトエクスプレス」は新津から北海道の洞爺までノンストップになっています。もちろん乗務員交代や機関車交換の運転停車がありますから、厳密にはノンストップではありませんが、それにしても相当な長距離ですね。 > でも、運転本数と時間の両面で考えると、近鉄特急名阪ノンストップアーバンライナーの、名古屋−鶴橋間。最速でも1時間58分で、日中1時間おきの高頻度運転。ここまでの高頻度ノンストップ運転は他には見あたらないのですが、みなさんはどのような見解をもたれますか?よろしかったらコメント願います。 高頻度といえば東海道新幹線でしょうね。0系時代は東京から名古屋までノンストップの2時間01分。現状ではスピードアップされて停車駅も増えましたが、「のぞみ」の場合は新横浜から名古屋までは1時間半ほどノンストップになります。分刻みで運転しているので、高頻度という点ではピカイチでしょう。実際に乗っていると、これでもか!というぐらいに対抗列車とすれ違います。 石田 敏弘(VZG05000@nifty.com) |
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